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韓国 日本の世界遺産推薦に反発9月18日 1時38分
政府が、福岡県の八幡製鐵所など「明治日本の産業革命遺産」をユネスコの世界文化遺産に推薦すると発表したことについて、韓国政府の当局者は、「朝鮮半島の人々が強制的に働かされた歴史がある」などとして反対していくことを明らかにしました。
菅官房長官は17日、福岡県の八幡製鐵所や長崎県の長崎造船所など、九州や山口県を中心とした8つの県の28の資産で構成される「明治日本の産業革命遺産」を、「日本がものづくり大国になる基礎をつくった歴史を物語っている」として、世界文化遺産に推薦すると発表しました。
これについて韓国政府の当局者は17日夜、「推薦される資産には朝鮮半島の人々が強制的に徴用され、働かされたつらい歴史が刻まれているものが含まれており、世界遺産の理念には合わない」として、これまでに、登録を目指す動きに反対する立場を日本政府に繰り返し伝えてきたことを明らかにしました。
そのうえで、この当局者は「登録を目指す方針は撤回されるべきだ」として、今後、韓国政府が、反対する活動を強めていくことを明らかにしました。
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・ 八幡製鉄所など世界文化遺産に推薦へ (9月17日 13時40分) ・ 「明治日本の産業革命遺産」を推薦へ (9月14日 15時25分) |
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