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「追いかけてきたら面白い…」交番に花火投げ込む 高校生ら3人書類送検

イメージ 1 交番に向かって花火を投げて警察官の業務を妨害したとして、警視庁杉並署は、軽犯罪法違反容疑で、東京都立川市の男子高校生(17)ら17〜19歳の少年3人を家裁送致した。
 同署によると、3人は容疑を認め、「怒って追いかけてくるのが面白いと思ってやった」と供述している。
 逮捕容疑は、8月28日午前1時55分ごろ、杉並区和田の同署和田本町交番前に止めたレンタカーから交番に向けて花火を投げるなどのいたずらをし、警察官2人を出動させて業務を妨害したとしている。
 同署は同日中にレンタカーを借りた無職少年(18)を公務執行妨害容疑で逮捕したが、花火が交番に届かずに歩道に落ちたことなどから、東京地検が、いたずらで他人の業務を妨害することを禁じる軽犯罪法違反容疑に切り替えて家裁送致。同署で男子高校生ら3人の関与についても調べていた。

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伊勢神宮で御船代奉納式 神体の納まる器搬入

イメージ 1 伊勢神宮(三重県伊勢市)の社殿を20年ごとに造り替える式年遷宮の儀式の一つで、ご神体を納める器である御船代を新しい正殿に奉納する御船代奉納式が17日、内宮で行われた。
 内宮は皇室の祖神である天照大神をまつっている。御船代は、ご神体が納まった御桶代をさらに納める船形の器で、神職らによって運ばれる。
 式年遷宮は8年前から始まっている。平成17年9月に長野県上松町の木曽山中で、御船代に使用する木材が切り出され、同時間帯に神宮で御船代祭が営まれた。
 今月13日には内宮で、15日には外宮で、新正殿の扉を完成させる御戸祭が行われ、宮大工の仕事が終了し、新殿が完成した。
 19日には外宮でも同様に御船代奉納式が営まれる。
(産経新聞)

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ひたちなか海浜鉄道と銚子電鉄の姉妹鉄道提携、10月27日に調印式

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ひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市)と銚子電気鉄道(千葉県銚子市)はこのほど、姉妹鉄道提携の調印式を10月27日に行うと発表した。
ひたちなか海浜鉄道は、勝田〜那珂湊〜阿字ヶ浦間14.3kmを結ぶ湊線を運営。勝田〜那珂湊間が1913年12月25日に開業し、1928年7月17日までに全通した。当初は湊鉄道が運営していたが、戦時中の交通事業者統合で1944年から茨城交通の運営に。2000年代には経営の悪化から廃止の方針が打ち出されたものの、最終的には第三セクター方式で存続することになり、2008年4月1日からひたちなか市と茨城交通が出資するひたちなか海浜鉄道に移管された。
イメージ 2

一方、銚子電鉄が運営している銚子電気鉄道線は1913年12月28日、銚子遊覧鉄道の路線として銚子〜犬吠間が開業した。当初から経営は厳しく、わずか4年後の1917年11月に廃止されて線路敷地はバス専用道に変わったが、すぐに鉄道復活の動きが強まり、1923年7月5日には旧線を少し延伸した銚子〜外川間6.4kmが銚子鉄道(現在の銚子電鉄)の路線として再開業した。銚子電気鉄道に改組した戦後も利用者の減少などから廃止の方針が幾度となく示されたが、そのたびに外部の支援や副業の強化などにより存続が図られている。
両社は「幾多の困難を乗り越えてきた」などの共通点があるとし、さらに開業100周年を同時期に迎えることから、姉妹鉄道提携の締結を決定。7月にはプレ企画として両社の鉄道路線が1日乗り降り自由となる「銚電&湊線フリーきっぷ」を発売している。
調印式は10月27日13時から、「湊線開業100周年祭」会場となる那珂湊駅の特設ステージで行われる予定
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大阪府警高速隊 覆面パトカー

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阪神高速堺線伸延部の国道26号線船尾東2丁交差点で転回の為の右折待ちをするセドリック覆面パトカーだ。

所属は四ツ橋分駐所である。

台風は過ぎたとは言えまだ強風と時折雨が降る天候だが高速隊の取締りにはそんな事は関係無いようだ。
           (高速隊は取締りだけで無くパトロールもあるのだろうが。)


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万世橋駅、70年ぶり復活…レトロな商業施設で

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 明治時代に造られた旧国鉄の万世橋駅(東京都千代田区)が、レトロな商業施設「マーチエキュート神田万世橋」として生まれ変わり、14日の開業初日から家族連れなどでにぎわった。
 中央線の御茶ノ水―神田駅間に位置する同駅は1912年(明治45年)に誕生。当時の駅周辺は銀座と並ぶほどにぎわったが、戦時中の43年に利用客の減少で廃止された。トレードマークの赤レンガ造りの高架橋は今も残され、1階に新たに飲食店など10店舗が入ったほか、2階のプラットホームも展望デッキやカフェとしてよみがえった。
 午前中には式典が開かれ、JR東日本の出口秀已東京支社長らがテープカットを行い、開業を祝った。
(読売新聞)

旧万世橋駅の遺構を再開発 商業施設がオープン

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 約100年前に開業した赤れんが造りの旧万世橋駅の遺構を再開発したJR東日本などの商業施設「マーチエキュート神田万世橋」(東京都千代田区)が14日、オープンした。赤れんがの姿を残す高架橋の上に、ガラス張りのカフェと展望デッキが設けられた。中央線の上り下りのレールに挟まれた空間で、すぐそばを通過する電車を眺められ、人気を集めそうだ。
 れんがアーチの下には、飲食店や雑貨店など11店舗が入った。開業時に天然石で造られホームにつながる「1912階段」も、約70年ぶりに一般開放。入場待ちの長い列ができた。
埼玉県蕨市の男性(57)は「階段を上ると昔のホームに立ったみたいだった。昔と今のギャップが面白い」とにっこり。JR東日本の開発担当者は「オープンまで長い間待たせたが、鉄道ファンにも地域の人にも楽しんでほしい」と話した。
 旧万世橋駅は東京駅の赤れんがと同じく辰野金吾が設計した。1912(明治45)年に中央線ターミナル駅として開業したが、23年の関東大震災で駅舎の大部分が焼失。その後、神田―御茶ノ水の中間駅として利用されたが、乗降客数の減少で43年に廃止された。駅舎の基礎を利用し建てられた交通博物館も、2006年に閉館した。
(日本経済新聞)

公式ホームページ
   
http://www.maach-ecute.jp/

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