東スポWeb 9月12日(木)16時21分配信
今クール、視聴率争いをぶっちぎりで独走している「半沢直樹」(TBS系)のスタッフが真っ青になっている。突如として現れた超強敵は、フリーアナウンサー・滝川クリステル(35)だ。7日に行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、2020年東京五輪招致の立役者となったのは周知の通り。それが半沢直樹のスタッフとどう関係があるのか? 流行語大賞レースで「倍返しだ!」の背後から、滝クリの「お・も・て・な・し」が猛追しているからだ。
【写真】東京五輪決定に貢献した「お・も・て・な・し」パフォーマンス
アルゼンチン・ブエノスアイレスで行われたIOC総会に参加した滝川のスピーチの映像は、この先何度もテレビで流されるだろう。そして、その度に「お・も・て・な・し」をチビッ子から大人までが繰り返すことになりそうだ。
その注目の滝川が10日、帰国した。成田空港で約200人のファンらに出迎えられた滝川は、夜には東京都庁で行われた会見に臨んだ。
「改めて最後まで、朝の5時までずっと応援してくださった国民の皆さんに、御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。(今日)人生初の凱旋帰国を経験させていただきまして、その時に改めて初めて実感というものが出てきました。やはり向こうにいますと、日本の状況というのは伝わってこなかったため、空港に降り立った時に、初めて日本の皆さんがこの報告をこんなにも喜んでくださっていることを実感させていただきました」
会見の場で話題となったのは、やはり「お・も・て・な・し」パフォーマンスだった。
現地での反応を聞かれた滝川は「日本の記者の方が教えてくれたのは、海外の記者から『あのおもてなしは初めて聞く言葉だけども、素晴らしい精神の日本人の心だね』という風にいろんな方に言われたみたいですね。そういう意味でも今回の五輪招致を通して日本人のそういった部分を広げられた、認知してもらえたのは改めてうれしい部分です」と笑顔を見せた。
「おもてなし」という言葉は日本人の心をわしづかみしたのはもちろん、外国人記者たちの間でも話題になっているということは、「世界の流行語」になるかもしれない。
こうなると、早くも今年の流行語大賞に推す声がネット上で多数上がっているのも当然の流れ。
だが、そんな現象に戸惑い、青くなっているのがTBSの“半沢スタッフ”だ。
「実は『半沢直樹』の大ヒットを受けて、『倍返しだ!』という言葉で流行語大賞を狙っているのです。『今でしょ』『じぇじぇじぇ』より新しい言葉ということもあり、勝てると読んでいたのですが、思わぬところから強烈すぎる伏兵が出てきました。おめでたい話題だけに、(勝つのは)ホント難しそうですね…」とTBS関係者。
東京五輪が決まった8日当日、放送された「半沢直樹」は関東・関西とも視聴率30%を超える、相変わらずの人気ぶりを見せつけた。だが、しかしだ。最新の流行という意味では、「倍返し」より「お・も・て・な・し」の方がホットなのは、誰も否定できないだろう。
「半沢直樹」はあと2回で最終回を迎える。
「最終回で視聴率40%超えを目指して、直前週に集中的に番宣を投下するようです。すでに枠も押さえているとか。『お・も・て・な・し』に振れた流れを、『倍返し』に再び取り戻すことができるか、そこが勝負でしょう」と前出関係者。
滝クリVS半沢直樹という予想だにしなかった“戦い”――年末に栄誉を手にするのはどちらだろうか? それとも新たな第三者が出てくるのか?
最終更新:9月12日(木)17時56分
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