中日−DeNA 7回表無死満塁、金城に逆転2点適時打を打たれた浅尾はマウンドで座り込む=ナゴヤドームで(池田まみ撮影)
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神話が崩れ、厳しい現実を突きつけられた。中日は16日のDeNA戦(ナゴヤドーム)に敗れ、3位・広島が勝ったため自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。本塁打を打てば17試合連続負けなしだったマット・クラーク内野手(26)のソロなどでリードしながら、7回のピンチに登板した浅尾拓也投手(28)が逆転打を浴びた。土俵際まで追い詰められたが、まだ諦めたわけじゃない。
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