9/17 01:01:31 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、咲夜さんが自動退室しました。
9/17 00:41:05 咲夜 > (寄り掛かる咲夜のブラウスのボタンを一つづつ外していく酒造様の指先にピクピクと反応しつつ、露になった乳房にさけを落とし、舐めしゃぶる様にそれを口にふくむ主様の仕草にカオを赤く染め、身体を火照らせる)
9/17 00:37:44 咲夜 > 【ごめんなさい…主様。電波が悪かったようですわ]
9/17 00:36:07 おしらせ > 咲夜さん(120.137.***.24)が入室しました♪
9/17 00:29:53 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、橘さんが自動退室しました。
9/17 00:26:42 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、咲夜さんが自動退室しました。
9/17 00:09:13 橘 > (酒を注ぎつつも甘えるように寄り添ってきた咲夜の頭を撫でつつ、注がれた酒を一気に煽れば、ゆっくりとブラウスのボタンを一つ、二つ、三つと外していく…血管の浮いている豊かな谷間が露わになれば、銚子をもちそこに中川を垂らして酒で濡れた谷間をゆっくりと舌で舐め取り)…ふふ…美味だ
9/17 00:05:52 咲夜 > 喜んでもらえて良かったです…お酒はあまり飲めないので、主様の好みを辿ったら、このお酒に行き当たりましたの…(主様の話に顔が綻んでしまう…いつも、主様が告げる言葉は咲夜を幸せにしてくれ身もこころも知らぬ間に解けてしまう。空となった盃に酒を注ぎつつ主様にしなだれかかって)
9/16 23:59:05 橘 > あぁ、あの久保田や越乃寒梅でも成しえなかった五年連続の中川酒造のか、通りで旨いわけだ…私がこの間、頂いていたのは越乃梅里のひやおろし、あの日は暑かったので冷酒が旨かった…梅里は安酒だけどもな…こいつはちょいと高そうな酒だ…でもな咲夜、お前が傍に居てくれて呑むのならワンカップでも私には最高の酒になるだろうな…(数ある中から、中川を選ぶとは咲夜も目が肥えて来たなと内心嬉しく…ぐびりと煽り)
9/16 23:54:03 咲夜 > (お酒を注ぎながら、主様か飲み干す姿を微笑みながら目で追って…余程美味しかったのか、満足そうに尋ねる主様に視線を絡ませながら「新潟にある中川酒造様が初めて蔵の名を付けた自信作で「越乃中川」というお酒ですわ」咲夜が選んだ酒をお気に召した様子の主様に安堵と嬉しさを込めた笑みを浮かべ)
9/16 23:46:30 橘 > (北陸は九谷焼の猪口を手渡され、酒を注がれればゆっくりと口に含む…冷えた躰が徐々に温まるような心地よさの中、実に旨い酒だなと感じ咲夜に問いかけ)…ほぉ、お前が選んだこの酒、何という銘柄だい?…(水場には全国津々浦々の銘酒が揃っているのだが、何を選んだのかと気になり)
9/16 23:40:14 咲夜 > 抱擁され主様の温もり伝わった頃合にゆっくりと身体を離して居間へと移動し、胡座をかいて座る主様を見届けると微笑んで「畏まりました…今、お酒の準備を致します…」とお辞儀をしてから、炊事場へ「確か、この前…新潟のお酒を召していたような…」と戸棚からお客様から以前頂いた越乃中川を取り出して、40度くらいのぬる燗にして盆にお銚子と盃を載せ、部屋へと舞い戻る「お待たせ致しました…」微笑んで主様の前に座ると盆に乗ったお酒を傍に置き「まずは一杯…」と盃を手渡して酒を注いでいく)
9/16 23:31:10 咲夜 > 【続けます】
9/16 23:30:52 咲夜 > (何分…時が経っただろう、強く
9/16 23:29:05 橘 > ふふ…いつでも心はすぐ傍にある、それにこうして館で逢うことも、館の奥の院で静かに逢うこともどちらも出来る、こんなに互いの環境が似通っていて合うなんてことは稀なのだから、それだけでも良しとしないとな罰が当たる…(上り框で強く抱擁した後、居間へと移動すれば、座布団の上に胡坐をかいて)…今宵は少し冷えるので、ぬる燗にしようか、肴はお前の躰で…(微笑みつつ咲夜の躰を上から下までゆっくりと眺め)
9/16 23:23:27 咲夜 > (主様の胸板で甘えれば、それに応えるように優しい声が耳を擽る、顔をあげると悪戯っぽい瞳を輝かせ「ずっと傍にいて下さいませ…呼び出す手間が省けますわ」と互いに既婚、叶わない事と知りつつ冗談の中に本音を忍ばせ可笑しそうに笑って見せる…フワフワの髪にキスが落とされれば、笑いも微笑みとなり、ハニカミながら「大好きです、主様…」と抱き付いて)
9/16 23:14:45 橘 > (白いブラウスを押し上げている豊かなEカップの胸、人妻独特の色気と仮面の下の素直さと淫乱さ、栗色のセミロングの髪を揺らして飛び込んできた咲夜の少しふっくらとした好みの躰を抱きしめると頭を撫でながら)…こらこら、私はお前からの呼び出しがかかればすぐに馳せ参じるさ…(逢いたかったと切なく啼く、その栗色の髪にキスを一つ落す)
9/16 23:09:22 咲夜 > {遠くから聞こえた下駄の音が少しづつ少しづつ近付いてくる「主様に違いない」直感的に感じた咲夜…。部屋の隅に置かれた姿見の前で、身なりを今一度整える…今宵は、白のブラウスに薄いピンク色の丈短タイトスカートを着こなしている、清楚な中にそこはかとなく漂う色香が感じられる…ピタリと止まった下駄の音に入口まで出迎えれば、直ぐ様…主様の声が「お待ちしておりました…」と胸元へと飛び込めば、主様の胸板へと顔を寄せ「お逢いしたかった…」と甘えるような仕草…)
9/16 22:59:02 橘 > (愛奴の咲夜から到着したという連絡が携帯に入った為、自宅より撫子へと急ぎ足で向かう、台風一過の宵はまだ曇り空であり月も隠れてしまい撫子への道は漆黒のように暗い、そんな中、明かりの灯っている我が館を見遣れば自然と笑みも零れ、久留米絣模様の作務衣姿に桐の下駄という出で立ちにて夜道をカラコロと歩き裏木戸から中へと入れば)…私だよ咲夜、待たせたね
9/16 22:54:26 咲夜 > 【ありがとうございます♪】
9/16 22:53:52 橘 > 【薄紙をきちんと剥したら、より素敵になったじゃないか…ふふ】
9/16 22:53:07 咲夜 > 【いえ…お逢い出来て嬉しく思います(*^^*)】
9/16 22:52:08 橘 > 【ただいま、咲夜^^…待たせてすまなかったね】
9/16 22:51:39 咲夜 > 【お帰りなさいませ…主様(*^^*)】
9/16 22:51:00 おしらせ > 橘さん(111.89.***.26)が入室しました♪
9/16 22:49:43 咲夜 > (「今宵は逢えるだろうか…」期待に不安を滲ませながら、久しぶりに「撫子」を訪れた…格子戸をくぐり、石畳をゆっくりと一歩また一歩と歩み、中へと入っていく。いつもの奥座敷に真っ直ぐに向かうと縁側に出る襖を開け放ち、夜風を招き入れるとサラサラと髪をとかれ、見上げる空に月はなく少し寂し気に「今宵は月見酒は無理のようね…」と小さな溜息を吐いて部屋へと戻ると主様のおいでを待つようにお酒の支度を始めた…)
9/16 22:33:12 咲夜 > 【遅くなってしまいました…。暫く待機致します(*^^*)】
9/16 22:29:17 おしらせ > 咲夜さん(120.137.***.24)が入室しました♪
9/16 16:49:03 おしらせ > 咲夜さん(59.84.***.91)が退室しました。
9/16 16:48:59 咲夜 > 【愛しい主様を想い咲夜は、いつも身体を疼かせております…。今宵逢える事を願って…チュッ♡ では、失礼致します(*^^*)】
9/16 16:47:03 咲夜 > (主様と色事を交わしたあの日から幾日が経っただろうか…。主様が触れた乳房には、未だあの時の感触が…「逢いたい…お逢いしたい」想いは募る程に身体は火照って…いけない事だとしりながら、身体の疼きに堪えられず下着にそっと手を忍ばせる「ああっ…主様ぁ…」直ぐに身体は反応を見せ、白い肌は紅く紅を差し…揺れる乳房の先端はコリコリと硬く尖らせ…黒い茂みがなくなった少女のような淫唇からは淫らな雌蜜を滴らせ、我慢出来なくなった自慰行為は激しさを増し…淫唇を割って蜜壺へと指を沈める一本二本…「あっ、あっ、はぁっ…んっく、ぅう…んぅ、んんっ…いいっ…ああっ…逝くっ、逝ってしまううぅ…主…主様ぁああ…淫らなっ、淫らな咲夜をっ…んっはぁああっ…お許しっ、下さいっませぇええ… 主様ぁあああ…」荒くなった息遣いと甘く切なく響く喘ぎ声、卑猥な水音もグチュグチュと…咲夜の身体は艶めかしくクネクネと動いて…シーツをギュッと握りしめると爪先立ちに足を突っ張り、仰け反ると愛しい主様の名を叫び、ベットのあちらこちらに淫蜜を飛び散らせ、絶頂へ達した…。)
9/16 16:30:24 咲夜 > 【主様へ置きロルを致します…♡】
9/16 16:29:30 おしらせ > 咲夜さん(59.84.***.91)が入室しました♪
9/15 19:34:40 おしらせ > 橘さん(111.89.***.26)が退室しました。
9/15 19:02:21 おしらせ > 橘さん(111.89.***.26)が入室しました♪
9/15 19:01:30 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、橘さんが自動退室しました。
9/15 18:41:25 橘 > 熟れた艶マゾなご婦人や、そんなご婦人を好む殿方のご来館をお待ちしておりますね…淫靡で静かで、それでいて烈しい、そんな時間をどうぞ当館にて
9/15 18:28:08 橘 > さてと、何だか久し振りな感じの撫子ですが暫しのんびりと
9/15 18:27:37 おしらせ > 橘さん(111.89.***.26)が入室しました♪
9/14 23:39:51 おしらせ > 橘さん(111.89.***.26)が退室しました。
9/14 23:39:45 おしらせ > 咲夜さん(61.211.***.248)が退室しました。
9/14 23:39:37 咲夜 > ーー入りましたので、此方は落ちますね(*^^*)
9/14 23:37:26 橘 > 待ち合わせに部屋を作ったのでおいで…入室の確認が出来てから、こちらは落ちなさい
9/14 23:35:37 咲夜 > ーー分かりました
9/14 23:35:08 橘 > そしてまた、ここへと戻り…互いの脳内をイメとして具現するとしようか
9/14 23:33:42 咲夜 > あっ……はい
9/14 23:32:53 橘 > その辺りの話はロムさんには見せたらいかんだろ?^^ 本当の二人だけの世界へと行くぞ、ついて来るか?
9/14 23:31:46 橘 > さてさて、そろそろ薄紙をきっちりと剥しにかかろうな、お互いに
9/14 23:31:11 咲夜 > 外見は…どのような・・・?
9/14 23:31:11 橘 > 内面こそが大事だろ?^^
9/14 23:30:32 咲夜 > ーー反則ですっ…そういう言い方/////
9/14 23:29:49 橘 > 内面の話だけどな(笑)>好み
9/14 23:29:19 咲夜 > ありがとうございます♡
9/14 23:29:16 橘 > 好みの女を奴隷にした これが答えじゃ駄目か?
9/14 23:28:31 咲夜 > 主様の、好みの女性像はどんなかんじでしょうか?
9/14 23:28:10 橘 > 勘違いなんてどってことないしな^^
9/14 23:27:50 咲夜 > そう言って下さると救われます…(*^^*)
9/14 23:27:02 橘 > でも、見事にリンクしていたなと感じたので結果オーライってやつだな
9/14 23:26:14 咲夜 > えっ……あ、っとーーすみません、勘違いですね(^^;;
9/14 23:25:06 橘 > 私はあれだ、ありきたりに大和撫子からの発想だった(笑)
9/14 23:24:08 咲夜 > 撫子の花言葉…素敵ですよね、♪ この部屋の名前を見て初めて撫子の花言葉を知りました…(*^^*)
9/14 23:22:28 橘 > 無邪気ってのはいいな…咲夜の薄紙が剥がれ、無邪気さが顔を前面に出してきていることが何ともたまらんな
9/14 23:20:34 咲夜 > 咲夜も…ずっと愛されていたいです(*^^*)
9/14 23:19:28 咲夜 > そうですね…後は純愛・いつも愛して・無邪気とかですね(*^^*) 酷ぉおいーっ/////でも、これからは主様に貞操を立てますっ
9/14 23:17:32 橘 > 「貞節」 これは淫乱な咲夜だから当てはまらないかもだが(笑)
9/14 23:16:45 橘 > 「長く続く愛情」
9/14 23:16:03 咲夜 > 自然体が1番です…♪
9/14 23:15:22 咲夜 > そういえば…撫子の花言葉ご存知です?主様(*^^*)
9/14 23:13:18 橘 > そういうことだ…それがこうして端々に自然と出ている
9/14 23:12:58 咲夜 > また距離が縮まったんですね…♡♪
9/14 23:11:55 橘 > でも、また薄紙が一枚剥がれたということだからな、嬉しいことだよ
9/14 23:09:31 咲夜 > ーーあはっ///// (^^;;
9/14 23:08:58 橘 > 段々と夫婦漫才のようになってきたな、我らの会話(笑)
9/14 23:08:14 咲夜 > 主様ぁーっ/////ギュッ。
9/14 23:07:35 橘 > 施すのなら、この私が施すに決まっているだろうが(笑)
9/14 23:07:24 咲夜 > けれどーー主様と巡り合えたから♡行く必要はないですね、♪
9/14 23:07:12 橘 > アホっ…なぜ私の奴隷のお前が、そんな場所に行く必要があるのだよ?(笑)