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質問No.8262415
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ゴルフの足回りにあきれる
なんでカローラがマクフャーソンストラットとトレーリングアームの足回りで、単純でコストカット 古典的って揶揄されて、全く同じ構造の足回りのゴルフ7は”いい!”って評論家は言うの?コストカットって言ったじゃん。
投稿日時 - 2013-09-13 19:13:23

質問者が選んだベストアンサー

回答No.6
評論家なんてそんなモンっすよ。人によっちゃあ自分がこの国の自動車価値を決めてる・クルマのトレンドを操作してる神なんだ、ってマジで思ってるオメデタイ奴も、結構いるからね?

でもそういうオメデタイ奴でもウソしか言ってないわけじゃないからね?実際カローラよりワーゲンの足回りのほうが真面目に作ってるから。

そりゃそうだよ。#1さんなんかドイツに3年滞在して、クルマ関係の仕事らしいからよく知ってる筈だと思うっすけど、ヨーロッパ基準では1年2万km程度を標準としてるでしょ?日本では1年1万kmだからね?そもそものハードルは低いよね、日本のほうが。
おまけにドイツ人は論理立ててアリの入り込む隙もない理由を突き付けてのクレーム、だからね?なんかあった場合たいていはぐうの音も出ねえ、っつーシビアな環境っすよ。日本みたいに企業が、相手が犯罪被害者だろうが構造上の欠陥で一家全員死んじゃったっつっても何でもかんでもクレームで処理すんのとはワケ違うよね。そりゃコストダウンっつっても日本ほど度を越した奴じゃあなければどこの国の足回りだって良くなっちゃうよ。商品って、お客さんが育てるもんだから。そりゃワーゲンの足回り、コストダウンしてもマジメに作んねえと。

俺に言わせりゃワーゲンのマクファーソンストラットとトレーディングアームの正しい性能の出方で、カローラがひどすぎるだけ、ってだけの話なんだけどね。ショックやサスまで手ぇ抜くんじゃねえよ、アッブネエよ、なんっすよね。

で、評論家界なんってのも所詮は1%未満の大御所と、99%以上の半ペラだからね?1%未満の大御所の中でも(実名挙げちゃいます)徳大寺さんみたいな人が言うと的を得ているだけに誰も反論できない(そこ突くか?そこまで言うか?っていう批判はあるけど)、他の半ペラは徳大寺さんが道を作ってくれたからおんなじ事をとりあえず言って置きに行ってる、っていう批判はアリだとは思うけどね?カローラ対ワーゲンじゃ、なくなって来るよね、そうすると。

要するにお笑い界で有吉が毒舌吐いたのを真似するモデルやグラビアアイドルや街のオッサンが気に入らないってベクトルなのかな、質問者様が言いたいのは。ぶっちゃけるのって諸刃の剣で難しいんだよ、バカにはできないんだよ、的な事を言いたいのかな。それなら大賛成だけど、単純にカローラ対ワーゲンじゃ。。。


でも確かにマクファーソンストラットとトレーディングアームの足回りは、面白味には欠けるよね。置きに行った、的な。
投稿日時 - 2013-09-15 00:21:59
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ベストアンサー以外の回答 (5)

回答No.1
ドイツで3年間滞在しました。車関係のものですが、ゴルフは日本でいうカローラなので、基本的構造は一緒です。現地で140万円から買えるゴルフ7の価格が高いのは、カーテンエアバッグ、サイドエアバッグ、横滑り防止、そして高級アルミホイールと高級タイヤそして、ドイツ本国では最高クラスの内装の素材と塗装・・・きりがないほど日本のためにチューンされています。いくら関税がかからなくてもここまで日本仕様にすれば200万は簡単に越えます。ちなみに、ドイツで頑張ってるCセグ、Dセグの車は、日本とは全く異なるくらい、スポット溶接の数を増やし、ガゼット補強をして、足回りをドイツように(アウトバーン仕様)ボルトをハイテンにして増し締めするなどして、フォルクスワーゲンなんかはおろか、BMWにも勝る性能を保持しています。それが証拠に、日本車が欧州カーオブザイヤーを受賞しているのもその証拠です。ドイツではヤリス(日本名ヴィッツ)を使ってましたが、VWポロなんて目じゃないほどの高速性能安定性を持っていました。逆にそれを日本に並行輸入すれば、昔セルシオを逆輸入した時の価格が800万になったように、ドイツ用ヴィッツも200万はするでしょう。
どこのメーカーも自国のプライドをかけて、そのままのプロトタイプでは販売しません。輸出する先の国を徹底的に研究してから、販売するよう努力しています。
投稿日時 - 2013-09-13 19:56:40
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回答No.4
質問者様が思われているのは、コストカットと言ってた同じ構造の足回りなのに、なぜカローラとゴルフ、一方は批判され一方は褒められているのか?という事ですよね?

まず、マクフャーソンストラットとトレーリングアームの足回りは、確かに構造上シンプルであり、それはコストカットに繋がりますし、ダブルウィッシュボーンなどに比べれば古典的な足回りと言えます。

しかし、同じ足回りの構造でありながら、カローラは全体的な乗り味などもっと細かくセッティングした方が良いのではと思える感じが強いのに対し、ゴルフはダブルウィッシュボーンやマルチリンクなどで得られるような剛性やサスペンションのストロークを安くてシンプルな構造でも実現させているという風に、作り込み・セッティングの差があるという事です。

つまり、カローラに対する指摘をどの様にコメント・文章表現されていたのかは分かりませんが、カローラについては「安く作りたいからこの足回りにしたのね…」、ゴルフについては「ここまでセッティングしたか!」という風に自動車評論家は感じたという事です。
投稿日時 - 2013-09-14 07:49:12
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回答No.3
形式が同じだけでそんな愚痴を吐かれても困りますよ。
乗り比べてみればわかりますので、御自分で確認してください。

ちなみに足回りと一言で言っても、ボディ剛性やブッシュ類など全体を通しての評価です。
そこはおわかりですか?
投稿日時 - 2013-09-14 00:53:19
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回答No.2
>なんで、ゴルフ7は”いい!”って評論家は言うの?

それは、まさしく「良いから」です。

圧倒的ですよ。

是非
カローラとゴルフ、2台を同時に新車で購入してオーナーとして比べてください。

質問者さんにも、その違いがわかると思いますよ。
投稿日時 - 2013-09-13 22:51:16
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回答No.5
質問者さんやほかの皆さんは、ドイツでフォルクスワーゲン ゴルフ~サンタナのりました??
正直言って日本とは別物です。サスは日本で乗るカローラのように(新車)ソフトで日本で販売しているものとは全く違います。逆にドイツの日本車とくにアベンシスやオーリスは日本のそれとは別物!
足回りはがっちり、アウトバーン200キロ近くで人差し指一本で継続巡航できるくらいです。とにかくその国へ売り込むためのチューニング代が上乗せされて、輸入車は高くなってます。メルセデスからアウディはその上にブランド量が入ってます。以上
投稿日時 - 2013-09-14 13:03:35
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