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大型の台風18号 三陸沖に抜けたもよう 夜までに温帯低気圧へ
東海から関東甲信、東北南部を縦断した大型の台風18号は、16日午後3時には、三陸沖に抜けたものとみられる。
このあと、夜までには温帯低気圧に変わる見込みだが、温帯低気圧に変わってから、再び発達するもよう。
活発な雨雲が台風の北側に広がっていて、午後3時現在、東北の北部で雨の強まっているところがある。
17日正午までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、東北と北陸で250mm、関東甲信と北海道で200mmの予想となっている。
また、東日本から北日本では、夜にかけて非常に強い風が吹き、海上はうねりをともない、大しけや猛烈なしけとなるもよう。
このあと、夜までには温帯低気圧に変わる見込みだが、温帯低気圧に変わってから、再び発達するもよう。
活発な雨雲が台風の北側に広がっていて、午後3時現在、東北の北部で雨の強まっているところがある。
17日正午までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、東北と北陸で250mm、関東甲信と北海道で200mmの予想となっている。
また、東日本から北日本では、夜にかけて非常に強い風が吹き、海上はうねりをともない、大しけや猛烈なしけとなるもよう。
(09/16 16:06)