まさに君の言うとおり。
有難うな。こういう若者こそが日本を元気にする。
他人の足の引っ張り合いやそれを見て楽しんでいる者が、
なんと日本に増えてしまったことかと嘆いたところだ。
人間の恥部を恥部とも思わなくなってるくらい感覚のマヒした者たち。
相変わらず、722のような投稿があると「本人乙」したがるマヌケども、
まあ、これら一つ一つの相手するのもいい加減飽き飽きだが、
722 :金髪拳法野郎:2013/09/15(日) 16:00:46.47 ID:lSsFDpQk0君が、小生でない物理的な側面からの証明をしてあげよう。
彼の投稿時間中に、私はこの前の超長々のブログを書きこんでいた。
はっきりいって、無理である。「本人乙」は絶対に起こりえない。
1年半、ネットの人権侵害と戦ってきたが、ようやくネット蛆虫共の思考回路がわかってきた感じがする。
まず、匿名掲示板において、ディベートなど、AとBという意見をほぼ同数で語り合うことは絶対にできないという事実。
必ずどちらかの意見に偏り、その偏向性の特徴は、感情や中途半端な正義感に基づくものが多く、
そこに腐肉を食らうような下衆な蛆虫が群がってくる。こういう構図である。
だから、ネット上の人権侵害をたとえば、された側がいくらネット上でそうではないといっても無駄。
押しつぶされるだけ。やられても泣き寝入りというのが今までのネット社会の実情だと思う。
しかし、『代表取締役兼CEO様へ』などに、わざわざfbなどの情報を晒され、火に油を注いだ者に対しては、それ相応の報いを与えている。彼が常人なら、己のやったことを本心から悔いているだろう(そう思っていると信じたい)
その個人情報を晒されて、普通は、嵐が過ぎるのを待つが如く、泣き寝入りしている者も多かったのだろう。
だが、ある意味、私のような奇人が現れ、ネットのクズ共も動揺しているのだろう。
「どうせ、今迄みたいになにやっても大丈夫」と高をくくっている者たちが、あがきに似た反抗をしているのだろう。
だが、私は負けないよ。絶対に。
やられたらやり返す10倍返しだ!!
今日も半沢直樹があるが、このタイミングでドラマ化されたことに、ある意味、なんらかの運命を感じている。
週明けには、アエラ編集部にもアクセスして、今の私の戦いを包み隠さず伝えていきたいと思う。
また、今回の事件で、以前にも書きこんだ、某巨大通信キャリアの問題もある。
単に被害者としてではなく、文屋さんの喜びそうなネタが沢山ある。
それらを、いまこのタイミングで話すつもりはないが、今、ここに、孤軍奮闘、ネットの悪と戦っている者がいる事実と、そのものがある意味、社会を揺るがすような大きなネタ(某巨大通信キャリアの件)を持っている事実を伝えることで、何らかのコラボレートが生まれるかもしれない。
某巨大掲示板で「アエラ凸」とかほざている奴。お前もネット悪の標本にしてやろうか?ふふふ。
最後に、722 金髪拳法野郎 君へ
本当に有難うな。君の一言の裏には投稿しないが同じ意見を持つ者が必ずや数百名はいるということだ。
腐った掲示板をうろちょろしている者の方が、実はマイノリティーであることに、彼らは絶対に気が付かない。認めない。そういう輩である。
一度、君とはじっくり話してみたいものだ。その気があったら、晒されているメールやアメブロでもいい。
まずは、ありがとうな。君の勇気に敬礼。