日記 2013年8月15日〜*月**日

9月15日 夜

バレンチンが57号。阪神戦で。

他球団は記録を塗り替えつつある彼を妨害するために敬遠した。そして、野球のつまらない"守旧体質"、"卑怯なことをしても他人に名誉を与えないという狭量さ"をさらけだした。が、阪神は彼と勝負した。阪神はえらい。

精神の成長をめざす

目指すのは、惑星ナンバー1。近隣星の者は、私はなれない、という。めげない。しかし、下宿で、導きのまま、思いつくものを日々獲得するだけでは、成長も低い。学問が予め整って、それを要領よく学習する成長スピードの速い者にはかなわない。そこで考えたのは、成長スピードを下げないこと。遅くても、一定の速さを保っていたら、いずれは追い越せるという作戦だ。ほとんどの人は、大人になってから、老後、死後に遅くなる。彼らよりは、早ければよい。それが永遠に続いたら、それなりに成長できるはずだ。現時点のそれは、この時代では驚異的らしい。

グループの成長

私単独では、あまり高くなれない。抜きん出ても、単独では、極める学問領域が狭くなる。それで、幅広く能力をあげるために、グループで向上する必要がある。それで、私の周辺者の力量を高めるため、力をつけるようにしている。

進んだ星の者達、端のほうに加わって

原始惑星で、高い成長率で能力をあげる。そんなもの、進んだ星では誰でもあがれる範囲だ。というわけで、進んだ星の惑星の人と友人になって、彼らにのっかかって、一緒にあがる作戦も実行中。高い星の守護がつくと、成長できる、ということはあまりない。というのは、私が今会っているのは、私が生まれたときから、私のところにちょくちょくきていた者たちだからだ。が、少しでも学べれば。せこくてもいい。

なぜ、上位を目指すか?

下っ端は何もさせてくれないからだ。範囲も限定される。例えば、あまりに低いと、あの世では一国の管理も任せてもらえない。早く抜け出さないと。私は何もさせてもらえない人生を長く送っているから。たまにはしたいよな。

9月15日 夜

雨、台風18号接近。大阪は風も雨も強くない。

賢い生徒達

お馬鹿ブームにはうんざりしていた。賢くしゃべる学生がドラマに現れた。考えさせられる。頭が弱い学生は力の論理で説得できる。知性タイプは、理論で説明しないと、いけない。なんと答えていけばよいか。私もいずれ、この手のを経験するような気がする。私の場合は、よほどの人物でないと、私より正しく精神や社会論を語れない。が、凡学者クラスならできの悪い反論くらいはするだろう。そういうのは、すぐに説得しえるが、もっと上のランクの学生がきたら、どうしよう。真剣に考えて答えなくては。共産を信じる輩は、その程度のこと(20世紀の常識にも届かないような論)しかいえないのだ。21世紀で通用するほどのことはいえない。

宇宙の惑星、瞳星4 霊

次のやや上の瞳星の霊と交信。彼は、私を何度も守護していて、池田の古い家の雰囲気をもっていたから、その付近に彼のグループの者がいたよう。灰色の瞳のような感じ。瞳顔がわかるようになった。黄色髪は、瞳の中位以上の守護を受ける者で、茶髪が似合う一部は、今回の守護下にいる者らしい。彼の生まれた時、彼の星は、熊星より高く、馬星の文明度より低かった。進化した星はいっぱいあるね。

近隣宇宙の預言者は、圧倒的に男性が多い

今まで、何十人と会った。その中で女性はたったの一人。少ない。

9月14日 夜

晴れ。八尾にあのプロレスラーが来て、歌う。いい感じ。虎の穴の主らしい。私が育った御殿山の近くの大学、関西外国語大学で講師をしていた、というので、気になっていた。講師や教師の経験者は、話上手。

宇宙星人と交流、瞳星3

黄色い短めのそろった髪の子たち。それを守護する"瞳階層"の霊と会ったのは昨日。彼はよく私の守護にくる。彼の子たちは、機敏で私に対抗したがる。未来で誰かその役割がいる。その星の預言者と会う。私の使命を話す。守護2名を調べあう。彼のは、うさぎ星の下くらいと、馬星の上くらいがいた。彼の守護によると、彼は、惑星社会を緊張しながら、大モニターで監視しているようなイメージがある。しくじってはいけない、という緊張だ。自転車で帰路に、交信するから、短時間となる。黄毛の瞳は、陰謀方面で有名な瞳の霊だ。彼の星の者が、陰謀連中にかかわっているらしい。この星は悪ではなく、高度に進化した星の一つだ。彼は宿題をくれた。2次方程式は、どういう意味? まずはXの2乗とは何?

高い階層はこうだ。風→十字(六花、テレビ(この階層の守護を受けると、六角形の花の形を視野に感じる、十字も見えやすい、イエスキリストの十字架は、彼にこの階層の守護霊がいることを意味する)→瞳(瞳は台風の化け物、陰謀グループの瞳など否定的なものが多いが、高度な星)だ。

成長して何になる?

私の場合は、物事がよくできること。それがよく思える。それで、そうなることを目指す。私は物事のゆがみを感じ取ることができる。それで変なものは、直したく思う。美や正しさを知るようで、そういうものを好む。そのようにして、間違いをなくして、正しいものをえてゆく。それが能力の向上だ。

基本的には、数学的な洗練さ・純粋さを好む。すべての物事は、そのように理解されるべきだと思う。正しいあり方を知る、ということだ。あらゆる事象をそのように数論のようなもので、理解すること。それが精神的な成長の究極なのだ。私には。

成長して何になる?

物事の歪み・間違いを嫌い、正しいあり方を好む。そう物事を理解する。それを続けると、だんだんと成長する。どこまでも成長する。全ての人はこの要領で成長する。私は、特に、成長するために何をすべきかを、よく研究する。霊や神に力を求め、宇宙人にも探した。宗教にも。いったい何の成長が得られたか?

理論と技法はたくさん得たぞ。しかし、成長そのものは、思ったほどできてない。守護の計画の範囲でしか成長しないのだ。どの分野の能力・技能も、上がる程度が決まっている。私はまだ、それに向けて専門的な訓練はしてないのだ。成長のノウハウを集めたにすぎないようだ。政治的な才能をあげてはいるが。

9月13日 夜

晴れ。近所の遊水地にお魚採りに。うなぎゲット。うなぎの地震近し。

法律・基準とは、倫理・道徳・良識を定式化(法則に)したもの

十戒という道徳律でしてはならないことは、殺人罪、窃盗罪、姦淫罪として現代では法である。裁判長は、社会の良識や慣習に沿って判断する。多くの裁判でそういう判決になる。すると、やがてはそれが社会の判定となり、法律になる。つまり、道徳律・良識は、法律となる。道徳・良識・倫理は、全体なのだ。法律はその一部といえる。

人権という法律は、道徳の一部なのだ。国家の良識として、人権がある。人権だけを教えれば、事足りるわけではない。足りない。正義や信頼、愛など、国家の法にない分野も、人は学ばなくてはならない。道徳の一部(法律)だけ教えても、人間の規律として不十分だからである。法律という一部の常識。それは、道徳全体の中の一部だ。一部だけ教えても、全体への理解が不十分だ。人として全体性を獲得するには、道徳を教えなくてはいけない。

成長して何になる?

当面は、窮屈な環境と、理不尽な状況から抜け出さなくてはいけない。力不足で今、この状況になっているから、まずは力によって状況をよくしなくては。また私はいくつかの能力を体験しているが、それによって私は私の力を知る。あまりに今は少ない。またそれら力を得ることはできないようにされている。必要は発明の母では、人類の進化と同水準にしか成長しない。私はその手の平均的な人間ではない。ぬきんでるタイプだ。

救われない幽霊たちとは?

死後、人に悪さをして回る幽霊を見たことがある。何度もくる。誰だかはわからない。が、左翼党にいた人物だとはわかった。人の口や鼻に、霊のぼろ布か何か入れて、呼吸しにくくする。巡回している。死後も、共産活動をやめないのだ。霊感のある人だけ、息苦しくなる。しつこいのだ。当時、どうやって退治したらよいかわからなかった。今では簡単に処分できる。こういう赤い悪霊にはご注意を。

9月12日 夜

統合失調症の偏見と差別を助長する番組が多い件

私は精神保険ボランティアにも通ったことがある。そういうことに興味があったからだ。精神病患者は、ある面で思考が異常なだけで、人間としてみると、ふつうである。弱い症状の人もいるし、重症もいるが、基本的に治療可能と考えている。精神病への社会の偏見と差別は、少しずつ減ってはいるものの、それを強めている番組が最近多いことは、残念である。特に、統合失調症を扱う番組にそれは多い。

最近の精神病への偏見を助長する内容には強い怒りを覚える。精神分裂病への差別がすさまじかった。それで病名を統合失調症に変え、一生直らない病気、精神病院に生涯入院させて、隔離しなくてはならない、という偏見を減らそうと努めた。精神病院に入院させないで、仕事をしながら、通院で治療できる病気と、認識させようとした。治療可能な精神病と理解させることで、周囲も暖かい目でみられる。が、最近のテレビは、統合失調症と聞けば、すぐに精神病院に入院させることが当然かのように描く。

また明らかに正しいとはいえない素人診断を押し付けるかのような、内容もある。たとえば、幻聴ときくと、統合失調症と安直に診断することが、正しいかのような報道が多い。幻聴は、麻薬をやっている人もよく聞く。何かの刺激でも聞こえる人もいる。統合失調症ではなく、麻薬常習者か、霊能者かも考慮しなくてはならないが、その面はまったく言いもしない。

統合失調症を連呼した報道は、いくつかある。中島知子さんのケース、最近では、藤圭子さんのそれだった。あれら報道は、ただ統合失調症と呼ぶことで、人物の尊厳を傷つけ、偏見を植え付けていた。芸能人は少し変わった人が多い。だから、奇人変人もいてかまわない。そんな有名人を安易に統合失調症と何度も繰り返す報道には、統合失調症に対する偏見と差別を利用して、彼女達を貶める何かの意図を感じざるを得ない。この手を繰り返す芸能リポーターはある系列ではある。彼らが精神病について、公正な物言いをしてはいないし、そんな患者に対して人権を尊重する扱いをしていないことは明らかだろう。

そして、入院させることがさも正しい治療かように報道している。これは、通院による治癒を目指すあり方を目指す人々にとって、迷惑でしかない。どうもテレビマンは、精神病への偏見を強め、それら人々に対して、仕事をしながらでも回復するのに、わざと精神病患者にして、仕事をやめさせ、精神病棟に入所させようとする。そんな偏見に基づく社会的な圧力をかけ、精神病患者を社会らか排除する運動をしているかのようだ。こういう人権を無視する者達は許せないと思うが、いかがだろうか。

9月11日 夜

今日は、晴れ

室内にいると、ジメジメする。湿気がたたみ下から沸いてくる。異様な感じ。

1100万年後と1150万年、1200万年後の成長指数から予想できる自分と交信

精神次元は高いが、能力はそれほどでもない。それでも、まぁ初期の惑星としては、かなりの成長率らしい。

それから、グレイの星の預言者と交信。グレイと同じ姿らしい。私はくっきり見えない。明日の幽霊を円盤に乗せてもらう件で。

9月11日 夜

軽い頭痛。いやだね。赤い細胞は。

中国の戦略は

中国にとっての尖閣問題の落とし所は、尖閣の石油・ガス利権の獲得という。それを国際問題にすることが大切。日本政府は、そこを突いていないから、中国から軽んじられる。尖閣ばかり報道して、石油・ガス基地の建設を批判しない。それで、日本が弱くみられている。メディアがだ。

日本のアカは、中国人を監視中

電波犯罪を行う日本のアカ組織は、中国のスパイ、要人、学者。そのすべてを監視している。日本の公安や情報機関がせいぜい1000名もいればよい。が、その何十倍の人数を動員して、中国の活動を見張る。彼らは日本最大のスパイ組織であり、監視組織なのだ。彼らは、中国を敵視している。そう宣言している。アカが中国人を監視して、いったい何になるか? 裏世界では、日本国内で中国人は悪さできないだろう。私の知ったことではないが。

ロシアの要領がよい提案--シリアの化学兵器の国際管理

ロシア人がそんな気の利いたできない。ラフなアメリカ人の発案とも思えない。アイデアは日本人ではないか。戦争が大きくなると、石油が高騰。世界経済が悪化する。生活の安定のため、とみた。戦争を小さくする努力だろう。

瞳星人2に会う

軽い頭痛かつ、時間がなかったから交信は短かった。彼は預言者。私の使命を話し、彼のそれを聞いた。いつもよくわからない。が、いずれ判明する。彼の守護2名と会い、彼もまた私のと会った。彼はやがて私の友人になるらしい。ここの星は私と縁がある。

長いものにまかれろ

私は、強い者には、無謀な挑戦をしない。大阪では、強い者にけんかをふっかけてたら、ぶん殴られるだけ。あまりにひどいと、長生きできない。処世術として大阪では、子供でも覚える。が、池田や川西みたいな北部の田舎では、わからないやつがいて、困る。彼らはどんどん強い者に挑んで、痛い目にあっている。学習もしない。横から見てて、馬鹿だなあ、と思う。しかし、直せない人間もいるのだ。いつかこっぴどくやられて、処世術を覚えるのを待つしかない。大阪では、相手の力量をすばやく見抜かなくてはいけないのだ。また危険なやつかどうかも、一目で見抜かなければいけない。

で、一番長いものは何か? 神だ。神に逆らうのは損するだけ。次は、自分の守護霊。いくら抵抗しても、人生は彼の管理下にあり、彼の思い通り動かされる。生きている間は、彼には、適当に従っているふりをしておく。次は、政府。国には逆らえない。法律を守り、保守政治家の顔は立てておく。しかし、悪事をしたら、許さないのだ。で、強い者、弱い者を見極めて、自分の位置を正確に把握して、適切に動く。強い者には敬意を表し、軽んじることなく、必要とあれば頼る。弱い者には、あしげに扱うことなく、大切に守り、頼られた時には大事にする。

9月10日 夜

世界の政治について、私の予想をいくつか

シリアの混乱は、アサド達が武力鎮圧を続けることで生じた。外国勢力が抵抗に加担したとはいえ、政権は平和裏に収束する義務を負う。それを果たしてないアサドに非がある。アサドは退陣すべし。破壊を小さくするには、アサドの空爆を中止させる必要がある。アサドの航空基地を海外の強力な力で空爆する方策が有力だ。そう世界中の人々とシリアの抵抗勢力は望む。アサド退陣後は、反政府勢力の連合による統治になるだろう。

今回、ロシアがシリアの化学兵器疑惑を払拭しようと、機敏に動く。ロシアに、知恵者がついたようだ。空爆を行い、制空権を奪うことで、戦争は収束に向かう、と思うのだが。オバマは、極度に混乱を恐れ、最低限の軍事行動をしたい。大規模な侵攻を拒絶して、空爆は必要、という流れが形成されるまで、待つようだ。

韓国の反日は、中国が扇動する?

アメリカの韓国団体の反日運動の裏には、中国の団体がいた。同じように、韓国国内でも、反日へと世論を誘導する中国系グループがいると推測した。日本の新の敵は、こういう画策する中国のグループではないか。実際はどのグループか。まだその正体はつかめていない。

9月10日 夜

図書館に久しぶりなので、慣れない。

今日の宇宙の霊--瞳の星2

瞳で、あの平泳ぎ男を傘下の一員にする瞳階層の霊だ。つまり、私にとっては、ライバルみたいな霊だ。私は、よく守護にくるそう。彼の文明がうさぎ星レベルで生まれ、今のクラスに。あまり長生きしてないから、能力は瞳星の重鎮ほどないはず。

9月9日 夜

晴れ。今日はやけに気分がいい。何の環境が変わった? 水槽に、小川から汲んできた水を入れた。半年の間に、だいぶ減った。小魚が二匹しか残ってない。えびも一匹。たにしは増えた。魚をとってこなくては。

瞳の星1--

交信したのは彼の星の預言者。預言者とかいているが、惑星の代表だ。彼は鳥の友で、私のそれは後にいるという。対話は、交流の要望と合意。私の使命、私の教育する内容。彼の課題。それと雑談。私の問題点などを尋ねる。

私は将来学校を運営する。教育内容を問われた。彼らが聞きたいのは宗教論だ。が、私はそういうのは重視しないと返事した。私は惑星の精神規範を作る。宗教史では、精神を定められない。精神は能力の総合で、広い範囲の知識(教養)が必要だ。そういうのを地球管理論として、教えたい。彼は不満足で、そういうものをもう少し増やせという。カトリックの神学校であるまいし。そんなのだけでは、現代精神の要素(科学の素養など)が不足する。現代社会に適応できない者となる。キリスト教の神学校とは違う、と明言してやった。

そもそも宗教史とは何か。預言は、人知で判断しがたい微妙な問題における正しい答えだ。学者がわかる問題なら、神を頼る必要もない。しかし、そういう当時の学問水準では、高度な判断としても、さらに学問が発達すると、それは平凡な正しい答えとなる。つまり、預言は、先駆的な問題における学問上の答えだ。学問と同一とみなせる。宗教史とは、預言ごとに真理を教えるという形式なのだ。それは、回りくどい。学問のように、正しい理論を適切な事例を用いて、教えるべきだ。

また、高度な判断が預言だ。学問の頂上の問題における答えだ。しかし、たいていの人は、なぜそんな問題に社会が直面しているかが、わからない。そのバックボーン(学問的基盤)も教えなくてはいけない。私はこちらを体系的に教えることを、好む。私は新時代の学問的基礎を重視したい。

彼は、私か、私の後進がキリスト教の神学論争にまきこまれると予想しているのだろう。それに打ち勝てるように、そこを強化しておけといっているのだ。他もほぼ同じ。なぜだろう。今度真意を尋ねるか。今回は、帰路、自転車に乗り、交信したから、時間がなかった。そこいらでおしまい。もっと話したのだが。忘れた。ここは説明が多いので、私と彼との会話は、もっと簡単だった。内容はこんなものだったのだが。最近の楽しみは、預言者に、私の見地を問うこと。

話終えてから、一つ問題をもらった。その星の別の人に交信して。"どういう人が、自らの成長を自ら早めるか?" 私はそういうタイプだ。守護を信用しない人。正当な成長率を求める人。この人生で自分の才能が開花しなかった、と思った人。自分の潜在的な才能より、低いことしかしなかった、やりとげられなかった、と思う人だ。

9月8日 夜

あーあ。自分で散髪しているが、前髪を変に切りすぎた。どういうカットがよいか。何が悪いのか。模索中。

八尾で音楽きいて、最後のが楽しかった。関西の芸能事務所は、タレントの鍛え方がなってない。音程はずしまくりだし、声色もギリギリだし、もっと頑張らないと。歌に乗れるのは、少しだけ。東京と落差が開くばかり。東京はすごいぞ。シンガーソングライター(自作曲)なのに、歌と踊りがほぼ完璧(プロ)にできるのが普通にいたぞ。見入ってしまった。関西にそんなのいない。最近、私はいつのまにか、要求が高くなってない? 書かなきゃ、改善されないから、書いとく。もともとできがいいと、東京いくから、関西に残っているのは、そういうのしかいないので、しょうがないのだけど。

今日は、のんびりしたい。今月は成果を出さなくては。人と接することを拒んでいるような状態だ。少し、心を開いて、話すか。誰に? いない。まぁいいか。

過去に誰を救ったということは、わきにおいといて

過去の私の業績は脇においといて、現在の私の裏の力はおいといて、自分の今の状態を見てみよう。霊能力を含めないもので、現実をとらえる。

私が過去に何人救ったか。しばらく忘れよう。地上霊を養っている。それも忘れよう。予知計画で、様々なことを行っている。それも忘れよう。地震予知はしている。わずかな支援もある。そんな私の現実。世の中の上辺。それしかわからない者とコミュニケーションすることを、考えるのだ。水面下のこと、地下のこと、見えないことは、通じない、という状況だ。この条件で、私の話せる範囲、行動範囲をもっとよく考えよう。

普段、私がしていることは、何か? 地上霊の管理。今は宇宙人との交信が多い。また音声送信の店員やアカと会話。それと、犯罪予知、メディアの管理。巨大システムをいっぱい管理している。思考で。歩く巨大システムの中心だ。常人離れしている。やっていることは、人間の活動としては、ありきたり。専門的なこと、メディアに関係すること、警察の真似事、商売だ。見えない領域で行われているといえ、すぐに表でもできることだ。地上霊の管理とはいえ、簡単にいえば、大勢の爺さん婆さんの面倒を見るということだ。単に、見えないというだけで、見えるもの、人間の活動とほとんど同じだ。この点、差異はないのだ。ただ、見えない世界のほうが進んでいる、というだけで。

人に話せることは何か?

地震予知だ。これしかない。熱く語ろう。テレビで仕入れた情報など、価値はあまりない。私の鋭い視点を聞きたい人は、あまりいないから。

9月7日 夜

成長する者の理由

使い星の女性から聞いた話。成長が高い人は、自分で自分の運命を決めることに執着する。自分で未来を作る技法、それに堪能だ、という。それで、他人が作った運命(不当と思えるもの)に従いたくないのだ。高い成長ができるような未来を自ら作る。それで成長できる、という。どうすれば、自分の未来(時空)を決定できるか。その未来を作る能力が高いのだ。

オリンピック招致運動

私は2020年の東京には反対。会場を見ると、各国、朗らかだ。スポーツ選手ばかりで、みな、健康そうでいい。

9月7日 夜

晴れ。やっとマイ、バイシコーに乗った。久々に大東市にいけて、うれしかった。

地上霊の管理

また反乱だ。どうにかならないのか?

1000-1050万年後の私

ある成長指数を設定して、予想できる未来の自分。十字架の階層を越えて、瞳の階層に入っていた。この段階にある惑星を調べるため、ゆっくりとあがる。十字架の階層で星は、テレビの黒顔男→黒いおしゃれ→白いのどかさの順だった。

9月6日 夜

晴れ。

私の部屋は、においなし。基本的に、何もにおうことはない。ここは9階なので。

十字架の階層の星

交信した。預言者の彼は、カエサルの友人らしい。今まで銀河の中心の者と交信していたため、外縁の星々は文化密度が低く、薄っぺらい感じだ。彼の守護は、一人はアヒル星と同じ階層。もう一人は、うさぎ星の階層の下のほう。片方は、"瞳"の階層の影響を受けていた。宇宙の"瞳"、"一つ目"と呼ばれる霊がいる。悪ではなく、高度な霊なのだ。彼は、私が"思想家"ではなく、"理論家"だといった。思想は、散文的なものかつ、理論体系としては個人的すぎて、全体的な統一感がない。

彼によると、中心銀河の文化は、地球文化の統合のためにはあまりふさわしくない、という。彼の判断は一部正しいのだろうが、私は今、これを調査しているところだったから、困惑した。アンドロメダは役立たない、と返答した。彼は、見えているのだろうが。

どういうことか? 地球は多くの国々の文化が集積、統合する。どういう統合原理が必要か? 何をモデルとすべきか。アンドロメダは役立たない。私は、銀河系の中心のがよい、と考えた。文化が地球に似ているからだ。あの地域も文化密集地域だからだ。地球の近隣は、薄い文化星ばかりだ。それはあまり参考にならない。このあたりは、正確にしなくては。

預言者との交信後、彼の星の霊と、このあたりを検証した。かの星の預言者は、銀河系中心をモデルにあまりしない、という。私は必要だと思う。どっちが真実だろう。彼はまったく必要ないといっているわけではなく、1-2割くらい、という言い方だ。

多文化の統合は、数学者は必要だ。彼らしか統合できない。個別の差異を彼らは殊更気にしないからだ。正確に数値で出せるから。いや、技能工がたくさんいても、学者は上に立てるからだ。銀河の中心星が好きなのは、大阪人と似ているからだ。システムに堪能かつ、さらに細部の問題をごくごく当然のようにいえる。大阪以外の日本人はこれができない。

9月5日 夜

晴れ。

歩いてばかりいたから、歩く力はついた。重い買い物を家まで持ち歩いたから、腕力もついた。少したくましくなったはず。髪のカットは自分でするが、ミスる。

CMに、白いものがいくつか見られる。風の階層のものがかかわるようになった模様。しかし、印象が薄い。やっぱり、うさぎ、山猿が上では限度かも。

銀河系中心の星--赤い太陽の上(クマより少し下)

彼は、宗教史を私に話してほしがる。聖典を。私が、地球管理論をいうと、なぜかいやがる。地球管理論は、一般論として、どの星も同じだからだろう。地球の先駆的なことには、神は方向性を与える。地球管理は、まだ概念すら確立されてない。それを確立することは悪くないはずだが。分野ごとに方向性が与えられるはず。私は合理的に育てられたから、合理的な見地を人々に教える。なぜ、他星の預言者たちは、それを私が教えることをあまり聞きたがらないのか。まだはっきりとわからない。彼の守護の赤い色をもつ太陽は、親しみを感じた。私の周辺にいる太陽神と似る。

9月4日 夜

曇り時々激しい雨

国連事務総長のハンが、"合法性がない"と

彼は、米国が国連の理事国の決議なしに、行動に出ることをけん制した。彼の論理は間違っている。国連の理事国の決議は、単に、関係国の合意だ。それが国際的に合法の要件ではない。法律とは社会慣習や規律をルールにしたものだ。現在、国連での決議なしに、国家が事をなすことは、多く行われ、認められる行為だ。前例もあり、国連の決議に基づかない国家の決断が、国際問題を解決してきた。つまり、それは国際慣行で、合法なのだ。彼は、国連は重大な問題には役立たない、と知らないのか?

ケネティ研究会

地上霊で重傷の精神病患者を、治療することにした。人間の精神科医は完治しないものを、最短一ヶ月で治す。技法は多い。孤独感は、硫黄を使い緩和する。恐怖症やトラウマは、多次元の恐怖記憶装置の破壊で治す。身体の硬直は、多次元の付着物の除去や回収で。特定音への過剰反応は、中和音発生装置で。解離症は、白光体を身体に戻す方式や、瞑想による意識管理や、催眠術状態からの回復法などで。眼球運動、家族の温かみやカウンセリングも使う。カタルシスはまだ十分研究してないから、今後の課題。これらの方法で、精神科医が治せないものを、半年から一年で治す。特殊な精神管理装置を使うと、1-2ヶ月で正気を回復する。いわば、民間治療法なのだが、薬を与え、治さないようなものとは異なる。技能は高いのだ。

アミグループの出身星

そこの預言者と話す。地上霊(政治家と工学者)を明日、彼らの円盤に乗せ、衛星軌道に行かせる件で。彼らの星の技術などを見せてくれる、という。ついでにいくつか話す。私は、政治家など小物と話しすぎて、あまりよくない、という。著名な学者など大物と話したらよい、という。そうか。彼は私の友人ではなく、鳥のそれという。私の友人は次の者という。交流も何度もすると、顔みしりとなる。

9月4日 昼

どうも、地震予知をする気力が沸かない。どうしてだろう。何かが足りない。いや、なにかをはじめなくては。

手島似は、西(京都)方向から流れる音を聞いておけば。何か発見があるかもよ。

9月3日 夜

スーパーからの帰路、突如、ゲリラ豪雨に。

使い星の使いの子

交信した。彼女は、堺のクマ子の姉か妹で、奈良に住む女と同じ守護をもつ、という。ふーん。彼女は、私と親しくなる使いの子女を教えてくれた。大学関係が2人いて、今はどちらとも出会わないが、彼女らと長く親しいらしい。他は、女優はつれないとか、女優は親しいが姉弟関係とか、堺の9次元の子は気が合うがそれなりに、というようなもので、深くはならないようだった。彼女は、子供が生まれて、まだ幼児。夫もいた。新婚旅行で、地球に来たという。地球の観光地は、ビクトリアの滝とカリフォルニア湾だったそう。ヒマラヤやサバンナの動物もいいらしい。彼女の星では、50-60歳から子供を生むという。400-500歳まで生きるときいた(数字ははっきりしない)。本当かな。

9月2日 夜

政治がつまらない理由

メディアは自然災害とつまらない事件をいつまでも語る。肝心の政治課題は、ほとんど扱わない。メディアは、関心を政治からそらすことを画策する。今、テーマは山ほどある。それが、議論されない。政治のせいではなく、メディア側に、意識の欠落がみられる。

消費税が増税されても、それを払わなくてよい方法

税務署に消費税を払うのは商店やスーパーだ。消費者ではない。この基本原則をしっかりと覚える。商店は、年間1000万円以下の売上だと、消費税を払わなくてよい。つまり、そんな小商店で買い物すればよい。消費税をとられないだろうから。えっ? そんな商店は、払わないのに消費税の増税分を客からとっている? それはいかんね。赤字の店も、消費税を払わなくてよい特権が、何かあったと思う。これははっきりしないが。

消費税を払わないこつは、消費税を払わない小さな店で買い物することだ。彼らに便乗値上げさせないよう、社会運動すると、彼らもこずるく値上げできない。これは徹底しよう。この買い物だと、店も消費税を払わないから、自分の払ったお金は、消費税として税務署に徴収されることはけっしてない。つまり、自分が消費税分を払ってないだけでなく、お金の流れからも、消費税を払ってないのだ。

9月2日 夜

竜巻で千葉・埼玉の家が飛ばされた日。曇り時々雨。自分で散髪中。毎日少しずつ切る。町に出て、印象を確認する。サイトを新しくしている。

宇宙の友人

中心銀河の風の階層星に紹介された者。昨日は、5-10年前の私のような人物。今度は、大地の子のような者。若いみたいで、親しく話せる。いつも預言者は私より年寄りが多いから。カエル星よりやや低い星。赤い太陽神をもつ。彼と話す。彼もまた私の6割ほどだという。25-30年に一人の人物だそう。預言者だという。中心から少し離れた星だ。というのは、あの薄い黄色を宿していなかった。彼と話してわかったことは、地球の観光地で行ってみたいのは、ビクトリアの滝だそう。次が、ハワイの火山か、ヒマラヤ山脈。プレート運動で生じる山というのは、ほか惑星にはないから。で、その次が多くの火山で、最後に野生動物が豊かなサバンナらしい。地球は生物と動物が多く、火山や滝が、彼らの憧れである。観光本に書いてる、と言っていた。そういえば、どの星もビクトリアの滝を、言う。そこが地球の最大の観光地だったらしい。

グランドキャニオンはどこにでもある、と言っていた。大峡谷はどこにでもある。が、川と断層、という組み合わせが惑星にはないのだ。この星の霊でもっとも高いのは、風の中位だった。

9月1日 夜

なぜ消費税にするか?

日本で理由は特になく、欧米で消費税の方式が多用されているからだ。欧米が消費税方式にしろ、と日本に迫る。実は、企業からとる税は法人税か、消費税か、二者択一なのだ。法人税を増税すると法人税率40-50%に上がる。すると日本から企業が出てゆく。それで、消費税で増税する。所得税を高くすると嫌われる。だから、消費税にするという考えもある。

消費税は、何度も書くが、企業からとる税だ。"消費"という言葉があるから、消費者が国に払う税と勘違いしない。商店主が毎年、悩む。今年は売上が**万円を越えたから、消費税を払わなくてはいけない、と。消費者が自分で消費税を税務署にもってゆくものではない。

食品の税率を低くする、という真実は?

簡単にいうと、スーパー、料理屋が払う消費税を下げるということだ。農産物、農家、食品業界の税率を下げて、彼らを優遇することを意味する。ここは、農協・レストラン業界はもっと訴えてよいだろう。実は、低所得消費者のためというのは表層的だ。本当は、農協や農家、レストランやスーパーへの特別減税なのだ。

精神の問題集--こんなの軽く答えられないと、上の精神ではない

性悪説と性善説の問題は中学高校にはクリアしなくてはならない。性善説が正解。性悪とは人間のどんな状態をさしているか? 正しい区分法を示せ。

客観と主観をクリアするのは中学生の課題。"法則"は、主観(個人だけの真実)という分類はしない。法則と経験則(特殊な法則か錯覚)、というふうに法則の質が区別される。

理性しかない、というのが高校生以上のテーマ。つまり、法則と事象しかないのだ。科学的な態度。なぜか?

欲求と欲望の違いを知るのが、18-20歳のテーマ。人間は欲求だけ、と理解するのが上の人間。欲望は、欲求の特殊な場合とする。なぜか?

正しい政府では、反政府運動は、精神的に幼稚な人物がやること。答えよ。

お金のいらない世界とは、お金を介在させないで、直接、物品が適切に生産され、流通して、消費者に届く社会をさす。この社会を支える技術基盤を答えよ。ヒント。破綻した社会主義方式は不可。

人権は、人が生まれながらにもっているものでない。理由を答えよ。社会が保障するものだ。なぜ、社会は人権を保障するのか? 答えよ。では、権利とは何か? もう一つ、人権はなぜ、ある時代以降の社会でないと保障されないのか?

リアリティ論。生まれた時から、どのように、リアリティを獲得していくか。明らかにせよ。

"慣れ"とは、何か。答えよ。"慣れ"でないものを答えよ。"慣れ"が、機械と人間を隔てるものか? 答えよ。

自分はどの位置にあるか? 目の中間か? 空間認識している時、"自己"の位置を厳密に示せ。自己は体ではない。思考する場所とどれほどずれているか、示せ。周辺を見渡す時、自己の正確な位置。

霊能力による治療

霊的な障害物によって引き起こされる身体のゆがみは、それをなした者を使う。患部から見えない糸が伸びているから、それをひっぱって取り除く。

9月1日 夜

雨。

宇宙の友人

中心銀河の風の階層の星から、紹介を受けた友人。彼は、黒い王の星なので、鬼からブタ星ほどの文明だった。例にもれず、かの星の預言者の一人。話しやすかった。どうも白猫パパが彼についているような感じだった。理論的で、私の心に反応して、返事をして、融通がきく。2000-3年の私に似た感じ。彼によると、私は階層を早くあがるが、力量も早くあげる。が、トップにはなれないという。彼の星は、発達心理では、絵画(二次元)という25-30歳の課題と似るものをこなす時期だという。彼自身は私の半分くらいの成長だという。彼は1次方程式を解くレベルの論理を使うという。大衆向けにだ。預言者はの使う論理水準は、やさしいのだ。それで、失望したのだ。私は成長する男にのっかる作戦を立てていて、私と似た心意気のを探していたため。しかし、何かいいことを聞いた気がする。

彼と交信する前に。彼の星の霊と交信する。それで中心銀河の黒い王の星とわかる。彼は、よく気がつく。アイスのなめ方、リアリテイの展開を詳しく教えてくれた。近隣にそれを楽々と説明できる霊がいない。中心銀河は、面白いね。細かい知識が多くて。銀河系外側の霊はそういうのを軽視する。が、中心方面では、そんな細部の知識も本人の力量を示すもので、大事らしい。

中心方面では、地球が大きな衛星のある星で、多種多様な生物がいることに、いつもうらやましがられる。文化も多様だと。他の星は、東欧のような商品数だという。

地上霊の自治区

政所を各国に置く。閉鎖しない施設。人間の政治に影響を与える活動をする建物の施設。

8月31日 夜

他のチャネラーと私の宇宙・霊観の違い

私の霊界論、宇宙惑星との交流を読んで、自分自身と同程度と思うチャネラーは多いだろう。幽霊と会話するから、低次元と下にみる者もいる。宇宙の惑星の数が多いから、自分より進んでいると思うのもいる。神や天使が出てこないから、神の権威は得てないのだろう、と思うのもいる。

私は不思議に思うのだ。私のは、現実の霊界で、真実に近い宇宙だ。他は、架空・偽りの世界だ。どうして"同じ"と思えるのか。彼らチャネラーは明らかに間違っている。悪宇宙人の幻影を信じ込まされている。そのトリックを見破ってもいない。私はそれをした。それさえできてない彼らは、明らかに私より劣る。宇宙人の幻影と見抜いたら、それだけで一流だ。もしいたら、偽もの原理を説明をして、円盤から放出された投影像だという。見破った者はいないのだ。

私は、最初にその壁を超えた。さらに上空の天国までみつけた。今では、天国の霊とも自由に交信できる。彼らチャネラーは逆立ちしても絶対に天国の霊と会えない。どうしてか? 天国の霊は地上に姿を現さないからだ。けっして生きたまま(稀におりてくるが、そのタイミングで彼らをみつけることは困難)地上におりてこない。よって、まず地上で対面しない。目前にいない。透視でも見えない。幻影という形でも見えない。見ることはできない。悪宇宙人の投影像を天国の霊と勘違いしているのだ。こういう低い霊能者と私は、大きな開きがある。同じではない。

天使について多くの霊能者の間違いは、彼らが羽を生やしてないことだ。生物学を勉強したらわかる。動物は手足が4本。羽は手と数え、羽を二つつけると、手足と羽で合計6本で、まるで昆虫だ。知的生物ではない。それにあんなものをつけたら、すばやく移動できないだろう。役立たない。重力制御装置をつけたら、自在に宙を舞うことができる。羽は不要だ。羽をつけた天使を描くというそれだけで、その人物が見た天使は偽者とみなせ、そのインチキと判定できる。

地上霊(幽霊)と話をすると、低霊能者か? 昔はそうみなされた。が、今では、本当に霊能力があるということで、低いとはみなされない。まず悪宇宙人会話して、嘘を広めるよりはましだ。本当に目当ての幽霊と会話できる人はまずいない。それができるだけで、もう奇跡なのだ。なぜなら、例えば、幽霊はどこかの家に暮らす。が、ほとんどの霊能者は呼び出せない。幽霊は、扉を通り抜けられない。瞬間移動もしない。実際に、幽霊と話せるだけでも、霊能力が真にあり、本物なのだ。よって、霊能者が会話したくても、幽霊と会えないのが真実だ。よって、誰でも目前にいるかのように話す霊能者はインチキだ。彼らはニセモノの幻影(悪宇宙人が幻影を見せ、そんな口調で語る)と話しているか、嘘つきである。

遠くの幽霊と会話するのは、インチキな芸当だ。なぜなら、幽霊は遠くの人物と心の中で会話する能力はないからだ。幽霊は他人の心が読めない。君が死んで、霊となったら、突然、他人の心が読めるようになるか? けっしてそうならない。幽霊は実際にそうなのだ。こんな簡単なことも、類推できない人が多い。それで、霊能者は遠くの幽霊と会話しても、ありえると信じ込まされてしまうのだ。しかし、電話もなく、遠くの霊と会話することはできはしない。通信機をもっていたら別。その説明をしない霊能者は、本当は幽霊と会話しないで、別のものと話している。たいてい、悪宇宙人の声と会話している。

今日は、このくらい。思いついたことを文章にしている。どうも、途中で文の筋が曲がる。悪い癖だ。

8月31日 夜

私が政治を楽しむわけ

人間の活動全般を扱うのが政治だ。それで政治にかかわることで、人間のあり方全体について理解を深めることができる。ただし政治家には問題がある。目先の問題を追いがち。雑誌・新聞記者も同じ。時事を追いかけ、専門家ほど詳しくなくてよいのだ。おおまかに理解して適切な制度を作れるなら。政治的な才能は、社会問題を適切にこなし、社会全体を正しく導くことが大切だ。政治に関わると、それを一定程度、身に付けられる。

専門家はプロだが、今は、意見がわかれるなど、学問的な深みがない。学問が極められていたら、そうなりもしない。専門家といえども、最先端の問題に対する認識が、浅いことを意味する。政治家はそういう領域では、さらに浅くなる。

宗教家は、政治家(総合学問)+精神+神(霊)を扱う。霊だけを扱うよう専門分化したのが、宗教家という考えは、妥当ではない。政治に関わることで、地球全体のことを考えられる。それをしない者は、ネットで世界を見聞きできる今、狭量となる。

銀河中心の星の1つ--風の階層の星

最近交流した近隣の風の階層星で、銀河中心と親しい社会があった。そこの紹介を受け、ある星の上位霊と会った。まずは八尾のモールで。その前に、今まで会った銀河中心の3星の外交部門と会話した。ある星は、私が霊の機器を取り扱う人と言ってくれた。普通は科学機器で、異次元や霊と交信する。地球は特殊で、最初に霊能者が霊界の機器を使って、人間と霊とをつなげたのだ。私は、その操作者という。霊世界の科学機器を駆使して、事をなす男、というわけだ。いわば、携帯電話をもつ男ではなく、霊界の通信機をもつ男、ということ。

銀河中心星の霊、彼は、私を何度も指導しにきている霊で、幼稚園、小学校、中学、高校、大学、伏尾台の記憶を見せてくれた。何度もきていたようで、私をよく知っていた。彼は、銀河中心にいて、遠いから、お初でなく、他人ではなかったのだ。そういえば、彼の色、透明な明るい黄色は、見覚えがある。

八尾からの帰りに、彼の景色を調べると、*角柱が見え、風の階層中位だった。彼の星の預言者と交信した。おとなしい印象だった。外銀河の地球には興味をもっていた。彼の星の上位霊が関わっているからでもある。大きな月、山、火山、海、地震。大きくの動物・植物。うらやましそうだった。彼の星は平坦だそう。彼の星の課題は、鉱物性の拡大の時期で、何かをこなすことだった。今後正確なことは明らかにする。彼は、私が交流すべき星を、太陽神中位、黒い階層、白い階層、海の階層、それぞれのを教えてくれた。それらで交流をした。多かったからここまで。また他星からは友人も2-3名ほど教えてくれた。

8月31日 朝

どうも、私は勘違いしていた、と気づいた。アカファイルを読む白い輩。インチキ霊言が止まらない。彼は、あの犯罪に使われる電波送受信機をもっていると思っていた。そして、裏の情報を得ている、と。現実は、どうも持っていないんだな。彼は、あまりに進歩がなさすぎる。一般用のアカファイルには真実が書かれてない。いいかげんに気づけよ。もっているやつの情報に頼りな。

あっちの小社長?さんは、さすがに立場上、もっているのじゃないかな。どうかな。鬼っ子はもっている。彼は、それを持つことにって、ある未来にいたる。その未来によって、確かだ。じゃあ、ルートを変更しよう。

電波犯罪を告発する300人の中で、トップの1人に立つ私に

芸能界、テレビ業界の行方は、告発者の声にかかっている。特に、その犯罪をよく知る者によって。影響力が強い者の言葉によって。ブログで発信する他の被害者は、虎視眈々とかつて、アカファイル上の個人の会話を話し、嫌がらせをした人物、を追求することだけを狙っている。私はそんな狭量ではないが、アカだけでなく、そういう点は常に配慮すべきだよ。もちろん、テレビ・ラジオだけでなく、新聞類も同じ。どこの命令かは、私にはわかるから。私は同一とみなす。

8月30日 夜

曇り、軽い頭痛。八尾でも同じ症状が。その時、近くから電波を飛ばしていた者が近所の基地に隠れている。

地上霊界、最大の反乱組織(管理スポーツグループ)を解体中。実質、無意味な行為だ。が、ともかく、これですっきり。

じゃがー星にいる霊、恩寵うさぎの守護霊が育てた者と交信

ジャガーの預言者が、教えてくれたと思う。その彼と交信。彼は、パパウサより能力があるらしい。彼はクマ星くらいの文明の星で育った。彼によると、恩寵うさぎを育てた霊のいる星と彼の星とは、地球と天使星くらいの差があったという。やっと源流をとらえてきた。彼は、稀にしか地球にこないから、あまり強い印象がない。

彼の生まれ、子供、小学生、高校生、大学生、専門学部の時代、社会人となってから、などを見ている。晩年も。何が違うのだろう。彼が言う。私の哲学が薄められている。濃くしなくては。観点が少なすぎる。

上の星ばかりと交流すると、中位、低位の星が身近に思えてくる。また、私の成長力はうさ達を上回る。が、地球のトップにはなれない、という。競争は熾烈だ。

やるなあ

各国が豊かになるように、いかに市場を割り当てるか。それが采配。そのおこぼれにあずかるには?

8月30日 夜

過去を忘れない? 日本は韓国に賠償したことを日本人も韓国人も忘れてはいけない

過去をみつめろ、という連中は一方的な主張をし、彼らに都合がよいことばかり言う。日本は賠償したのに、それをいつのまにか忘れて、また(個人に)賠償しろ、という。日本は韓国政府に多額の賠償を払ったという歴史を忘れてはいけないよ。また共産中国は賠償を放棄したという歴史もだ。ドイツは戦後長らく、それをしなかったから、最近やって記憶に新しいだけのこと。日本はとっくに決着がついているのだ。

8月29日 夜

晴れ。夜。

宇宙惑星の霊

とある白十字の星の霊と交信する。上の星にだんだん詳しくなってきた。彼は赤子の純真さ、明るさなどを好む。

管理野球に、処分を下すと、思わぬ発見が。嫌がらせをみつけた。

8月28日 夜

晴れ。おつかれぎみ

本物と確信するには、いくつの体験が必要か?

ニセモノの評判があるもの、前評判が高いものが、真実だと確信するには、どれほどの証左が必要か。私の地震予知は、そうだろう。例えば、前評判は高い歌手。海のものとも山のものともわからない人物。そんなのは、ランキング上位になり、1位になると認めないわけにもいかない。

メジャーデビューしても、上位になるには、駆け上がる期間が必要だ。一回の成功で世界を驚かせるようなのは、よほどのものでないと。

ニセモノが実は本物、と理解するには、本物の証明がなくてはいけない。新聞、権威あるニュースがそれについづいしたら、まずOKだろう。それほどはっきりしないものは? たとえば、左翼の言論がインチキだと見破るには? 

あれは、もともとインチキくさい言論で、反感をもっていた人は、証明されると、やはりうそだったか、と思う。では、今日はまとまりが悪いからここまで。

商売の実権は?

彼らにとられてしまった。私の力は全商売のわずか1-2割だ。それでも、結構、私に嫌がらせをする店には、力を示せる。

8月28日 夜

晴れ。涼しい。

消費税の増税論の間違い--消費者の負担が増す--× 正しくは--企業の負担がやや増える

消費税の増税、その最大の誤解は、消費者の負担が増す、というものだ。これを当然と思っている向きはだまされている。企業は特権があり、税金を払わないところがある。が、消費税にすると必ず払う。つまり、税金を払わない企業に、税を払わせる制度なのだ。

消費税は法人税の一種だから、消費税でより多くとるなら、その分、法人税率を下げて、企業の税負担は同じにして、バランスをとる。消費税をあげて、法人税を下げる政策は間違いではない。企業への税率は一定以上あげると、負担が大きすぎて経済が悪くなるからだ。それでも税収は増えるためだ。

消費税は、本来、企業への課税で、消費者が負担するものではない。が、努力しない企業は"外税"にして、価格をあげて、消費者に払わせる。本来の目的通りに、内税にして、法人税が浮いた分を、まわして、企業が負担すべきだ。日本ではそういう企業もある。まず消費税は、会社が払うもので、消費者が税務署で払うものではない。よって、消費税をあげたら、消費者の負担が増え、家計が苦しくなるという論調はおかしい。増税分を払うのは、あくまでも企業だからだ。企業の負担が増える、という論調が正しい。消費者はまだ影響は出ないからだ。

が、増税分を消費者が払う、という考え方だと、消費者がみかけの増税分をすべて払うもの。それが、当然と決めつけているからだ。消費者はそんなもの払いたくなく、またすべてを払う道理がない。が、それを払うものとしている。おかしい。増税分は、どこからもってくるかは、企業が決める。企業の(便乗・消費増税分の上乗せ値上げ)は当然と言っているも同じなのはおかしいだ。企業は法人税が減るからだ。よって、企業は消費税増税分をそのまま、税金にして払うことはないのだ。そんなこともせずに、すべて消費者に払わせようとして、ずるく価格に転嫁させる。それを問題視していない。

簡単にいえば、元定価×105=価格、元定価×108=価格。これがインチキ価格なのだ。正しくは、定価×108×(1-法人税などの軽減分の割合)=価格、だ。これは、元定価×(100〜108)=価格、となるはずだ。なんでも、定価に消費税分を足さなくてよいのだ。

成長指数から1000万年後の自分を導き出した。それと対面する。十字架の層まであがる。精神高いが能力は低い。

ケネティ勉強会

地上霊の水利用について話す。施設から、ホースで水をたくさん外に出す。元は霊界の水なので、あまり地上に排出したくないのだ。結論は、そういう水の無駄使いは禁止。1日の利用制限、1施設は1日何リットルまで、という制限はもうけなかった。サッチャンもここの要領がわかってきたようだ。私も彼女とコミュニケーションする方法がわかってきた。気楽な会議なのだ。

シリア情勢が変化

化学兵器を使ったかどうか、という話。使ったことが明らかになったら、欧米が介入。調査団の報告待ちだった。が、その信憑性が高い映像報告が出てきて、アメリカ、ヨーロッパが足並みを揃えた。が、アメリカは3日以内で何かを叩くという。極めて限定的で、消極的なアメリカなのであった。株価が下がるから、アベノミクスの観点からも、長期化は望ましくないとしても・・・

真実とは

システム開発秘話。アカはみんな知っているとしても、ファイルを読んでない者は、初めて知る。アカ40-100万人、メディア何万人が知っていること。世界の重大機密を知った、とビビル必要なし。

8月27日 夜

晴れ。

午前はユミットの本星と交流。地上霊を円盤に乗せる。彼らの星は、西暦2500-3000年の文化のようだ。その星の預言者と段取りを話して決めた。これで、5-6星目。

午後は、白十字の星

帰路、そこの預言者と交流する。初の女性だった。女性の時は、女性面の制度を充実させる、と言っていた。彼女の星の課題は、好物面の宇宙的拡張(38歳ころに発達心理上の課題)で、ある面を整えることだという。ふーん。また彼女の専門は、森の学問だという。彼女の守護は、一人は小うさぎ並みで、もう一人は中うさくらい。女性を預言者にすると、地球にどんな影響があるか。女性が文化を統合する役割にあるときは、何かの女性面が役立つらしい。私は即答できなかった。彼女は私に宿題を出した。男は、数学者、アンドロメダ人はそれができる。数学者は、工学(多様な民族文化の技巧の集積)文化を統治できるからだ。

たまげた

事故予知では、すでに伝説。アカとの闘いも、その強大な霊能力で挽回中。ここでちょろちょろやっているのを読んで、小男と思うのは、見当ちがい。真実は書けないことのほうが多いからだ。いや、書いてあることが、リアルだとは理解できないからだ。

昨日のお客

何年も前、私と会うために、川西の西友・アステ前に陣取っていた男が、昨日、八尾の本屋に。音声送信で客がきてるという。特に探すことなく、いつものところにいたら、ついにみつけた。もう一人は1階にいるというから見に行くと、中年おばさんがうろちょろしていた。誰? 1階はみすぼらしく、ストーカーかと思った。間違えたかも。

8月26日 夜

曇りで涼しい

ふぅ。寄付をありがとうございます。家賃を払った。

退去の危機を逃れると、緊張はやっと解けた。この2週間、やってこなかったことを一度に思い出した。が、よく考えると、私は、この間、地震予知だけでなく、地上霊の管理、宇宙の探求、政治の研究など、結構、多くのことをやっている。時々、他分野で開発したことを、地震予知に応用することで、進歩する。

十字の階層の星

多分、黒い影の階層の上は、白十字の階層だ。そこの霊と会う。そこの最上位ではなく、中上位。彼は私を何度か守護する。白い黄色い髪をもつ強い男のイメージ。彼によると、数学の単位1の正しいイメージは、円らしい。円1個、2個、3個と数えるのがよいのだそう。数字でなく、物でもなく。

のんびりいこうや

日本は霊達の計画のもとに動く。世界も。地上霊すら、この力。

8月26日 深夜0時すぎ

雨が降り、涼しい夜。私は手を尽くした。私が許されているものは。明日は寄付があるといいな。ここに居残れるかどうかが決まる。

とある影の星

白十字の星かもしれない。預言者と話す。彼の脇には、うちの守護霊のような色が。どうも、彼は私と友達になるらしい。星はわからなかった。彼の星は、鉱物意識の拡張の時期で、そのある面で何かをすることが課題らしい。彼は鈍いような感じだが、守護霊は圧倒的。彼は、私のしたい仕事と教育について尋ねた。いつものように答えた。彼は、なんでも知っているみたいで、私の親友未満だが、一年親しい友達以上らしい。彼の守護2名も体験した。

8月25日 朝

曇り時々雨。耳の後ろが痛い。これは毒注射の症状。数年前には数ヶ月に1度くらいで発生した。睡眠中に毒を耳の後ろに注射して、電波で刺激して、痛みを出す。昨日からだ。川西毒女の系列が犯人だろう。

黒い影の階層、細白十字の星

黒い影の階層の霊が上位を占める星。その1人を呼ぶと、細い白十字が視界によく映る。このイメージは見覚えがある。三丁目でも、こちらでも時々見えた。それは彼のせいだった。彼は、私には何か熱心に、まるで太陽神のように、教えようとする。最近、高い守護のそっけない態度が多かった。が、久々に、その階層の力を少し見せてくれた。この星の人は、黒い模様がついた服を好む。

8月24日 朝

はだしのゲンのアニメを図書館で閲覧制限させるべきか?

あれは原爆アニメ。熱線で、ケロイドになって、家も倒れ、父母が燃える。対象は小学校の高学年以上。ケロイドの被爆者があちこちに立つ。未来の希望を学ぶべき、うぶな低学年には、そんなケロイドアニメ、傷口からウジがわくというのは見せる必要はない。そんな光景は小さな子供にとっては"お化け屋敷"や"ホラー"と同じで、そういうのをよく覚えろと教え込まれても、こまる。

私は高学年で広島に修学旅行した。社会の厳しさを知る年頃、5,6年が妥当だろう。精神衛生的にも、4年生未満に見せないほうがよい。低学年は夫婦げんかでも不安になるのに、人殺し、戦争、さらにはやけどまみれの人々などを見せるのは、幼児虐待に近いし、トラウマになる。

戦争アニメというが、戦地ではなく、国内の空襲、原爆がほとんど。また3巻以後は、日本兵の百人ぎりとか、うそだとはっきりしている中国人を切り殺すなど写真や伝聞をもとにしたようなシーンが多く、教育で嘘を教えてはいけない。左翼マンガなので、私なら3巻以後は読ませない。親がいない子供のつらさ。ケロイドがひどい人とか放射能の差別が中心。戦争孤児の話であって、戦争の周辺を描くもの。あれは、原爆アニメ、空襲アニメ。そんな価値があるのは、二巻まで。

8月24日 深夜0時すぎ

運命では、私はここに住める。滞納家賃を期限日に払う。それを信じる。人を信じているわけではない。運命から導き出せることは、信じられる人、ということ。

テレビ予知で、神戸で火災か爆発が、9月後半から10月に、というのは出ていた。

8月23日 夜

晴れ。曇り、暑さが和らいだ。

芸能界の防御体制が崩れた、と波紋が広がる。既存のシステムは低下中であり、守れきれないのではないか? まあそのとおりだ。某事務所にいた霊が劣勢を挽回すべく、何の恨みか他事務所を追い落とすべく画策する。それにのまれるとひどいめに。しかし、あまり心配しないように。事故や脳・心臓発作は予兆がある。狙われても突然に起きない。20-30日前に死相が出る。危うい雰囲気となっても、適切に対処すると、何事も起きない。

政治家は保守系が専門に守る。スポーツ関係にも専任がいて、日本代表クラスは安全だろう。そういうところには影響は出ない。芸能界、限定の混乱だ。もう収束しつつある。しかし、なんでも防御システムを作動させるには、エンジンをかけるには、燃料を投入しなくては。

多次元システムの点検

定期的にすべきだった。だいぶ、体にかかる余計なものを削ぎ落とし、軽くなった。ふつうの感覚が戻りつつある。

信じる話

私は、さまざまなことを信じているが、裏切られないと思う。晩婚姉妹の話。そんなのが増えているが、共通点はある。どうも父親に従いすぎている。その父親の結婚に対する見解が、時代錯誤なのだ。それに反発しなくてはいけない。長女だけがそれに気づく。

8月22日 夜

私は見捨てられた日々。でも、守るべきは守ってきた。が、その防御体制が突破された。失態だ。元大臣が2名、そうなった時のような気分。油断。システムの不備をつかれた。失意。

未来の可能性はいくらでもある。防御したと思って油断していた。悪にいじくられて、未来を変えられてしまった。可能性の段階では、まだ未来だ。が、現実となってしまうと、もう変えられない。取り返しがつかないようなことにならないようにしなくては。

今は、日本全体の防御を解く。そのすきをつかれた。失態だ。

狙われた。悪を放っておくと、どんどん拡大する。小さなうちに処理しておかなくてはいけなかった。どうも私の裏をかくやつがいるようだ。すぐにつきとめられるが、どういうタイプかが不明だ。早速、使いの子は、家族を保護することにした。それはどんな状況でも行われる類だ。それをもうけた。

黒い影の星1 預言者

その星の預言者と話す。彼の守護は、狼くらいの文明度で生まれたよう。彼は、私を子供のように扱いたがる。彼は、先生、という。どうも、私が将来学校を運営するが、そこにくる者と関係があるらしい。彼の守護2は、風の中位だった。つまり、ある者によると、使い星にいるヤハエの子よりも、賢いという。そうだろう。私を子供扱い、軽くひねられるほどの自信家なのだから。彼は、カエサルの子と関係があるらしい。数学はどうした、と言われた。

戦術論は、どういう組み合わせでするか、ということが大事だから、確率論なのだ。選択の科学はもっと極めないといけないらしい。碁打ちは特に。

8月21日 夜

晴れ

毎日が同じ。地震予知で、日本のか、パプアかを迷う。

カトリックの救世主

ユダヤの救世主は、油まみれで、平和な時代にあらわれる。まだ400-600年後のオーストラリア?で先。カトリックの救世主は間近だ。こちらは人物の波動まではつきとめている。日本人の子供だ。北海道に住む人物、イエスの子ではない。別のイエスの子らしい。彼はとある流れの中に位置づけられる。

黒い影の星1

風の上の階層は、黒い影なのだ。銀河鉄道999の車掌が、影だった。そんな感じ。黒い画面のテレビとして表される時もある。その星の霊と話す。彼は、クマ星と同じ文明の時に、その星で生まれたそうだ。

ケネティ勉強会

地上霊の女性の拉致・監禁は、組織的に解決することに。その体制が始まった。見えない世界で、聞こえにくい声を聞いて、対策を行う。

白い人物に関して

情報が盗まれても、安全な範囲で、提供される。つまり、アカが知っているようなことしか出てこない。またアカに知られても、大丈夫なことのみ。

8月20日 夜

晴れ。やっと暑さのピークを過ぎた。滞納家賃を払ってなく、寄付待ち。

ケネティ勉強会

ユーレー女子の人権(拉致・監禁)保護をサッチャンに任せる。その機関を作った。彼女はまだぼんやりしているから、女性の叫びを聞いて、目覚めてもらう。最近は、GTOもいるぞ。早く幽霊自治組織の再開はしないのだ。

植民地と敗戦

韓国は植民地で、日本を加害者と訴えるが、さて、妥当か? 彼らは戦勝国でない。よって、戦勝国のような賠償を日本に求めることはできない。植民地が宗主国から独立する時に、何を得られるか。本当は、何も要求できないのだ。イギリス、フランス、オランダ、アメリカ。旧植民地国に賠償をしていないはずだ。宗主国は、植民地の国にある資産がとられた時には、対価を要求する権利がある。が、日本はそれを要求しなかった。それがおかしかった。ここで要求しないから、とられるままになった。

日本は、韓国に賠償したが、それは世界的に見て、おかしいのだ。西洋列強のように、そこまでしなくてよかったからだ。取り残された資産を返せと言わなくてはいけなかった。このあたり、敗戦で政治家もうちひしがれて、国際交渉で不当に追い込まれたようだ。既存の保守の論調、韓国への賠償が妥当かのような言い方は間違いだ。

朝鮮半島は国家を建て直したから、プラスのことをしているから、何も賠償はしなくてよい。イギリスがインドでしたように、収奪がひどかったわけではない。よって韓国に対しては、加害者という立場でもない。植民地にされた側は、日本もアメリカに占領されたが、それはいやな思い出だ。とはいえ、日本は良質な統治をしたのであり、韓国に対して、自ら加害者と思い込むのはおかしい。占領行為は、"加害"ではないのだ。占領された側は、支配され、屈辱だが。植民地化と敗戦を、混同してとらえ、加害行為をしたと思い込むのはやめよう。マッカーサーは"日本に対して占領時に加害行為をした"、とそんなこと、一つも思ってもいない。

中国はどうか? あちらは戦勝国だ。植民地(満州国)では、反乱が発生して、鎮圧のための戦いがよくあった。戦闘行為を加害というのはどうかと思う。問題は軍が中国の市民に何をしたかだ。こちらは、是非が問われる。大雑把に西洋列強より、共産軍、蒋介石より、日本はましなのだ。

敗戦により、中国に対してひどいことをしたと思い込む、そう思わされる日本兵が多いようだ。が、それは戦後中国に抑留されて、そのときに受けた洗脳の影響が強い。彼ら、中国で洗脳を受けた帰還兵の反省の言葉は、割り引いて聞かなくてはならない。

そういう体験がない、インドネシアやフィリピンの日本兵の言葉。それら南方の兵士達の言葉が、最も自然だろう。彼らは敗けたことを、悔いている。が、現地の人は、多くは日本人を許している。韓国、フィリピン、インドネシア、ミャンマー、オセアニアなど。ということは、韓国も中国も北もそうあるべきなのだ。日本に対して友好的になるはずなのだ。中国ですら。自然な感情がそこにあるならば。これら三国の世論は、共産の反日戦略が混じり込み、日本への敵対心が日々、繰り返される。それら赤くなった国民感情は、彼らの本心から遠い。偽りの赤い声のようだ。

台湾国民は、最初、日本は悪者と言ったが、蒋介石が来て、日本のほうが遥かによかったと気づいて、親日になった。中国、満州ではソ連や共産軍が来て貧しくなり、満州時代の豊かさを懐かしく思う老人が多い。文革より悪い統治はない。日本の統治がよかったと思ったものだ。韓国は、自分の国の統治なので、さすがに隣国の占領をいつまでも歓迎しない。が、北朝鮮では明らかに日本統治時代よりも、生活が下がり、苦しくなった。誰も声を出せなかったが、それでも、わかっていたのだ。そう、共産の統制・検閲がなければ、そんな声が自然と表に出たのだ。日本の統治のほうがましだった。よって統治は歓迎されなくても、加害行為をした、と思い込むのは、間違いだ。

8月19日 夜

晴れ。雨降らない。涼しくもならない。

入金待ちとなった。こうなると、自分はするべきことを尽くして、ただ寄付を待つ。

"風星4"

前よりやや発達した星。かの星の上位霊と交信する。彼は、アヒルと同じ文明度で生まれた。彼は2000万年に1人の逸材という。幼児で秀でて、体育が得意で、数学者タイプという。20-40歳で発見か発明か、何か論文を書いたらしい。珍しい数学愛好家。数学は、数字が動かないから、心が落ち着くのだ。矢印みたいな幾何学では、力学となり、物事を動かすことに興味がある人物となる。精神的には、正確にとらえてない分、弱い。数学者は、正確にとらえている分、幾何学者(工学はこの一種)より強いのだ。幾何学と数学の違いを教えてくれた。工学とは、幾何学の物質的なものらしい。

彼は体操選手のようなことをしたという。体操選手ほどはできなかった。彼によると、サッカーは腕を使わない分、劣るらしい。だが、棒を使うのは推奨しないから、何がよいのだろうか。彼は預言者をして、活躍。たくましく生きた。引退してからは、著述にいそしんだ。

宇宙人なんて、いるさ

私の交友の広さに驚くな。宇宙に果てしなく日々、広がる。上の惑星交流は実話なのだ。

8月18日 夜

晴れ。歩く生活だ。毎日同じことをする。買い物で、腕力がついてきた。

"副"長官教育。誰もがうらやむ破格の待遇。そんなものだろ。第一世代は、神と宇宙人の真実がわからない。第二世代では、その点で何一つ迷うような状況はない。それらを明示した上で、さらなる見識が求められる。なんら隠すことなく、伝えられる。しかし、私の交信先よりかなり落ちるよ。初歩的なものからゆくか。

夜目を鍛える。寝る前に、部屋を30分は暗くする。暗い部屋は好きではなかったが、視力のため。昼、見え方はよくなった。私の間違った習慣を、修正しているところ。日本語をどこまで使いこなせたらよいかも、変更中。接客のプロのような言い回し、サラリーマンっぽい話法はマスターしていない。私は主婦並みで、基準が低いから。

働きすぎ

私って、働きすぎかな? と思うことが多々ある。事業を広げすぎ。絞って、絞って、他人に任せて。今は、何にもやってないようで、何かやっている。ここに書けることは、私の1/100くらいだ。

8月17日 夜

晴れ。世界陸上を見ながら、世界水泳もそうだけど、今年は活気ない。がっかり。スポーツ担当は国際感覚ないよ。世界で活躍してなんぼだろ。

風の星3(ジャガーの上の星)--預言者と交信する

彼と交信中、海男君の守護がいた。イエスの子でなかった。彼は暖かい感じ。彼の専門は、池・沼の生態微か生態らしい。進んだ星は、生物学を研究テーマにする人が多い。彼と話してみると、私は16000年後にかの星で何かするらしい。また私はかの星の文化を2万年以内に習得できないという。彼はうちの星にいつかこいと言ってくれた。私も地球にきて、火山や地震でも体験したらどう、と言う。

彼の守護は二人いて、一人はオーラ圏200mほどで、もう一人が風の領域。彼は技巧派という印象。ジャガーの星の預言者は一つ抜けていて、彼ほどではないらしい。地球のある国を紹介してくれ、と言われたのでする。彼に、原始惑星(地球人)の印象を尋ねた。何もない、と言っていた。知識をもってないということ。そういわれて見れば、そうだ。私も原始人を見て、そう思った。何が魅力なのだろう。そこが興味ある。

今週から伝達先を変更

前は、NKK解説員の手島似だった。彼は、理性がない。間違いを修正できなかった。間違いと知って、それを主張すると、お払い箱へ。今度は、伝わっているという前提で話をすすめる。前は、万一敵対した時のため、不利になるネタは知らせなかった。今度は、信頼できる人物なので、もっと多くのことをみせられる。

電犯に驚いている場合でない。経営に忙しいなら、代行でやってもらう。

8月16日 夜

晴れ。

ジャガーの一歩上の星(風星その3)

今日、そこのかなり有名な霊と会う。彼は風の上位らしい。透明に輝く次元の者。透明プラスチックの輝きに、自らのオーラを混ぜていた。使い星くらいの文明度で生まれ、育ったそう。彼は守護を(黒を感じさせる)超えた。小さいころから神童で、スポーツも学問もよく出来たそうだ。進んだ星では、立派な人はほぼあらゆる学問競技・技能で優れた才能を発揮する。彼の趣味は、ある地域の自然物を管理(運命設計のように)すること。私もやってみた。彼もまた預言者。彼は私の数学観について、修正を促した。また多次元はあまり使うなという。そうなのだけど。反乱を野放しにするよりまし。

彼の星の者は、イエスの子の担当らしい。彼によると、"管理スポーツ"の時代は、400-800年後らしい。その頃には、予知・干渉して、計画して人間があらゆる物事の決定に関与するそうだ。

彼はもしかしたら、黒子を使う者かもしれない。黒子を使う者とは、最強歌手のMV(ミュージックビデオ)に黒子が現れる。銀河鉄道999の車掌は、黒子だ。また他のアニメにも黒子がいるものがあった。黒子とは体が黒い(異空間とゆききできる?)者。とある高次元者の特徴だ。風の上位にそんな世界があるらしい。"黒子"は前に解明したはずが、忘れた。

今日得た情報は、和歌山市北東。それと、京都の大学にいる、という話。早速調べてみよう。みつからなかった。何が本当かは、自分で確認しないと。

スーパーの音声送信によると、

弟が実家にいないなら、兄がいるに決まっているだろ、と至極もっとも。私は兄が東京にいると、思っていたのだ。それで東京は地震が多いから、あせっていたけど、違うなら、心配する必要なし。透視は、私の知り合いは、見つけにくくて、いいかげんになるのだ。

"いやいや"が、口癖の適当男の話。海という名。別名は"心の兄貴"。この前、彼の嫁らしいのは見た。別人かもしれないが。透視では、嫁が来たことはわかる。が、本人は姿を見せない。隠れているな。あの香鬼も、GOKAも、私を見るために本屋前に現れた。わざわざわかるように顔を出した。男の子だろ。

8月15日 夜

国土を保守(守る)するは、保守の努めであります。左翼は破壊活動ばかりにいそしみ、彼らに任せておけば、国土は荒廃すること必至です。福島の復興など望むべくもありません。だからこそ、震災で壊れたインフラ、道路・橋の修繕、国家強靭化を推進する政党の力をもって、この難事に対処していかねばならんのであります。(第二次大震災直後に、田中角栄先生が生きていたら、こう演説はしないであろう集、その1)

電波犯罪

腹痛下痢を自宅で三度。

今日、町で得られた情報はいまいちではなかった

悪い仲間は高槻の南にいるとか、姉貴はマンションとか。いい情報だった。私の透視位置とは違っていたから。過去に、その付近までは透視できたのだが、ここまで詳しくはなかったため。現地に行けば、わかるが、遠いのでいけない。事前にほしいものを考えておこう。

参議院選挙で共産議員が増えた点で、3つの間違い

共産党は3から8議席に増えた。メディアがあげる理由は間違いだ。増えたのは、低投票率で組織票が有効だったからだ。次に、民主党が内部分裂して、維新は自滅して、みんなの党との連携もなくなり、それらの漁夫の利を得たのだ。組織票で勝った。それに尽きる。

古くから同じこと、主張を変えないから勝てたというのは間違いである。彼らは大企業つぶしを長く言う。それはあまり変わらないが、それを支持する人は、当初から少ないが、今ではさらに減り、支持は拡大してない。企業の内部留保を取り崩せと強く言い始めたのはここ数年だ。そんな話を90年代にきいた記憶がない。彼らは共産の綱領も捨てた。捨てる前と今と、理念が同じとは言えない。変節に変節を重ねて、現在の日本共産党のニヒルに歪んだ姿がある。ニヒルな顔つきは、その正体、本質を隠す者に一様にみられる。

共産主義を綱領から捨て、もう掲げていない。が、党名に共産をつけるという詐称まがいのことをする。その大きな変更をしても、どうして過去と同じといえるのか。ソ連とロシアほどの違いはないが、大きな違いがあることは確かだ。そんな何かを塗り固めたような党の表の顔を見て、リンチ殺人の党首宮本顕二からどう党の歴史が変わったかも知らないで、ずっと何も変わらない党だったという主張は、無知もはなはだしい。

ザコキャラをマスコットにして、それが人気につながったという分析は、嘘くさい。私は、そんなの一つも見なかった。ネットもできない老人はさらに見ないだろう。ネットする若者は保守歓迎で、アベノミクス一辺倒で、共産党には期待しない。選挙期間中、テレビの議論が問題だった。共産が何かよいことをいっていたように印象つけることに成功していた。それが日共増大という失態の理由だろう。この結果は、とるべき票を逃した維新の失速に原因がある。

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