みのもんた次男逮捕の背景
- 2013/09/12
- 18:35
そもそも事件がと言うより、犯罪を犯したのは8月13日の夜、逮捕まで約一ヶ月かかりました。理由は本人の否認、その理由がオヤジのコネで何とかなると思ったことであり、すぐに検察官裁判官OB抱える日本有数の弁護士事務所が駆けつけ、裏工作もみ消しに走りました。

現場の事件処理する警察官にしてみれば、後でもみ消されようがどうなろうが被害届の出されている刑事事件に手を抜くことはありません。自分たちの責任になってしまいます、淡々と事件処理は進めます。もちろん本人の任意の事情聴取も含め街中の防犯カメラの分析や目撃者や当日の足取り捜査と綿密に進め、いつでも逮捕できる態勢は整えていました。
後は警察側の上司幹部の判断です。もちろん犯罪としては決して許されるものではありませんが、有力弁護士事務所とも日本テレビとの関係で、犯罪としては飲酒の上でとして警察判断により始末書書かせ微罪処分扱いも考えられる内容です。
当然みのもんたや日テレも承知の上で何とか穏便に処理するようにしていました。しかしおそらく、かなり人間性にも問題があったと思われます。何でも慶応高校時代から万引きとか繰り返しいつでもオヤジがもみ消してくれるという甘えとか、たいしたことないのに俺はみのの息子だなどという思い上がりが、本人をして錯覚させていたのかもしれません。一方のみのもんたも、オレが頼み込めば何とかなるとの傲慢さもあったようです。みのは神奈川の地元で公共事業等も請け負う水道メーター(株)ニッコクのオーナーで談合繰り返し公取から排除勧告を受けたりしています。
神奈川県警の一部との付き合い誇示したり、警視庁某部のW理事官やT署長との付き合いも知られています。まあ万策尽きて逮捕近しと言うことで二度目の夏休みをとっていましたが、夜の銀座には、クラブ「ベルベ」等にきちんと日勤していました。長男もコネでTBSに入社していますが、メディアがいろいろな人の二世三世を多く抱えることからどうしてもあの程度になってしまうのでしょうか。
まあ親子しての人望のなさ、傲慢さが、穏便に済まそうとする周囲を躊躇させてしまったという自業自得の結果です。
事件とは関係ありませんが、みのもんたの付き人だった、徳永エリ議員です。

現場の事件処理する警察官にしてみれば、後でもみ消されようがどうなろうが被害届の出されている刑事事件に手を抜くことはありません。自分たちの責任になってしまいます、淡々と事件処理は進めます。もちろん本人の任意の事情聴取も含め街中の防犯カメラの分析や目撃者や当日の足取り捜査と綿密に進め、いつでも逮捕できる態勢は整えていました。
後は警察側の上司幹部の判断です。もちろん犯罪としては決して許されるものではありませんが、有力弁護士事務所とも日本テレビとの関係で、犯罪としては飲酒の上でとして警察判断により始末書書かせ微罪処分扱いも考えられる内容です。
当然みのもんたや日テレも承知の上で何とか穏便に処理するようにしていました。しかしおそらく、かなり人間性にも問題があったと思われます。何でも慶応高校時代から万引きとか繰り返しいつでもオヤジがもみ消してくれるという甘えとか、たいしたことないのに俺はみのの息子だなどという思い上がりが、本人をして錯覚させていたのかもしれません。一方のみのもんたも、オレが頼み込めば何とかなるとの傲慢さもあったようです。みのは神奈川の地元で公共事業等も請け負う水道メーター(株)ニッコクのオーナーで談合繰り返し公取から排除勧告を受けたりしています。
神奈川県警の一部との付き合い誇示したり、警視庁某部のW理事官やT署長との付き合いも知られています。まあ万策尽きて逮捕近しと言うことで二度目の夏休みをとっていましたが、夜の銀座には、クラブ「ベルベ」等にきちんと日勤していました。長男もコネでTBSに入社していますが、メディアがいろいろな人の二世三世を多く抱えることからどうしてもあの程度になってしまうのでしょうか。
まあ親子しての人望のなさ、傲慢さが、穏便に済まそうとする周囲を躊躇させてしまったという自業自得の結果です。
事件とは関係ありませんが、みのもんたの付き人だった、徳永エリ議員です。
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