嘉門洋子 フルヌードの心境告白
2013年09月15日 10時29分
グラビアアイドルで女優の嘉門洋子(33)が14日、東京・豊島区の池袋シネマ・ロサで行われた、主演映画「出逢いが足りない私たち」の初日舞台あいさつに、原作者の作家・内田春菊(54)、友松直之監督(46)と登場した。
この映画でフルヌードの“体当たり艶技”を見せて大きな話題を集めている嘉門は、着物姿で登場。「(撮影現場で)けっこう緊張して張り詰めていたので、ご迷惑をかけてしまったと思います。ちゃんと面白くできるか力量が足りるかと、緊張というかプレッシャーがあって…」と告白した。
ヌードシーンの撮影前に、どんなカラダの手入れをしたか聞かれると、「肌をスルッと見せるように、オイルを塗ったりしましたね」と照れながら話した。
友松監督は「素晴らしい女優さんだなと。ちゃんと本読みの段階で、原作も読んできて、僕の作品も見てくださった。セリフがすべて頭に入ってました」と大絶賛した。
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