FC東京−浦和 後半45分、ヘディングでチーム3点目のゴールを決め、サポーターの前で喜ぶFC東京の平山(13)=国立競技場で(由木直子撮影)
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FC東京は14日、東京・国立競技場で浦和と対戦し、FW平山相太(28)の決勝ゴールで3−2で快勝。2004年9月23日以来、リーグ戦では9年ぶりに浦和から白星を奪い取った。東京は前半にDF張賢秀(21)、森重真人(26)のゴールで2点を先行。後半立ち上がりの2失点で追いつかれたものの、粘り強い守備で耐え、平山の国立通算23得点目で勝利を手にした。
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