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まだ話は続きます。

私は娘がhenocchiから借りていたお金を
現金書留で送りました。
その時、ブログでこのような記事を書いています。

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今日、このクラスタの人に借りていたものは
全て宅急便でお返ししました。

「もーれつア太郎」の肝付さんサイン入り台本も
差し上げますので受け取ってください。

娘がこう申しておりました。
「私は永井さんのファン(波平の声)だから
肝付さんのファンの人が
この台本を持っていた方がいい」

「それと今までの感謝の気持ち」

と申しておりました。

娘よ、何事も経験だ。

出会いがあれば別れもあるんだ。←カッコつけてる

そして友達というものも永遠ではない。
自分の暮らしている環境によって
友達は変わっていくもんだ。

二次創作、腐女子なんか卒業して
真剣にマンガを描いてくれ。
同人漫画家は絶対に母ちゃんは認めないからな!

マンガ家になれなかったらデザイン学校に行って
手に職をつけろ。


そしてリアルに生きろ!


あ~、やれやれ
やっと私の心も溶接で繋がったよ。

最後に気に入らないコメントは
瞬殺だって前にも書いたよね?
だから瞬殺させてっもらったよ。

今頃仲裁に入るのは遅いんだよ。
だったら何でチャツトで険悪な雰囲気になった時
間に入って注意してくれなかったの?

ごめんね☆

私は「いい人」やめた人間なのよ。
いい人同士で仲良くやってちょうだいね。

END


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この記事を自身のブログで公開しました。

その後ですね
みつおからは、この記事の内容について
「頭の悪さをひけらかしている」と悪口を書かれたり

henocchiはhenocchiで娘の気持ちなんか
まるで酌んでいない。

もーれつア太郎の肝付さんのサイン入り台本を
捨ててしまえと言う私に
「でも3年間、お世話になった人だから・・・」

そう言ってhenocchiにプレゼントしたいときかないのです。

娘のそんな気持ちを踏みにじって
henocchiはブログ、なう、ツイッターで
娘の悪口を言っていました。

私も、こんなに嫌がらせを受けるのだったら
台本なんか破いて捨てればよかったと思っています。

それほどhenocchiは人の心というものが
欠落していたのです。

続きますが次回は休憩を入れます。
私も少し疲れたので・・・。
長くなりますがお付き合いくださると嬉しいです。

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