私は、どうしてここまでhenocchiに
憎まれなくてはならなかったのか
未だに疑問でなりません。
henocchiのブログを読んでくれると分かると思いますが
どうして私の家の個人的な事情にまで
事細かに文句を言われなくてはいけないのでしょうか。
恐らく娘が鬱病だった時の私の悪口を
沢山henocchiに話したのでしょう。
でもそんなに娘の愚痴が嫌だったのなら
チャットの仲間には関係の無い話なのだから
家族の愚痴や悪口などを言わないよう
注意してくれても良かったのではないかと
私は思っています。
中学1年生が言う親の悪口を
真に受けてもらっては本当に困ります。
henocchiのブログ↓
http://ameblo.jp/osomatsuri/
さて私はhenocchiの内縁の夫からの脅しで
自身のブログに謝罪文を掲載しました。
そして訂正文を書く意思がなかったので
無視をしていました。
すると毎日のように電話がかかるようになりました。
着信拒否設定にしていても履歴は残ります。
電話に出ないでいると
今度は滋賀県在住の行政書士から
通告書が自宅へ届きました。
名誉棄損、侮辱罪に値するから
訂正文を書くよう書いてありました。
そして早急に自分の家に
電話で連絡を入れるようにも書いてありました。
そして最後には訂正文を書かないのだったら
名誉棄損で訴える。
そして慰謝料を請求すると書いてありました。
たかがネットの喧嘩で
なんて大袈裟な人なのだろうと思いました。
しかしhenocchi夫婦がリアルに裁判を起こすと
言ってきたので私達夫婦は驚いてしまいました。
こうなるともう話はリアルへと移行していきます。
困った私はまずネットトラブルの相談窓口である
サイバー警察にメールを出して相談しました。
サイバー警察からの返信はこちらです。
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差出人: サイバー犯罪対策室 <hi-tech@pref.ibaraki.lg.jp>
送信日時: 2012年10月1日月曜日 9:58
宛先: 椿かおる
件名: 茨城県警察本部サイバー犯罪対策室です。
分類項目: 重要
茨城県警察本部サイバー犯罪対策室です。
ご相談の件ですが、相手の要求に応じる必要はありませんので、
今後、相手の要求には一切応じないべきでしょう。
また、相手が椿様の住所・連絡先を知っているとのことであり、
自宅に押しかけてくること等を心配されているようですが、
今後、相手が自宅に押しかけてきて、
暴行・脅迫・不当な要求等をすることがあれば、
脅迫罪・強要罪といった犯罪に該当する場合がありますので、
安全な場所に避難し、110番通報してください。
また、自宅に押しかけてきた場合のほか、
電話・メールといった連絡手段を用いて、
脅迫・不当な要求等があった場合でも、
同様の犯罪に該当する場合がありますので、
穏便に事を済ませたいとのことですが、
相手に対する処罰意思があるのであれば、
本件の概要が分かる資料を持参の上、
住所地を管轄する警察署に相談するとよいでしょう。
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茨城県警察サイバー犯罪対策室
E-mail hi-tech@pref.ibaraki.lg.jp
Tel 029-301-8109 (平日 9:00~17:15)
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このような返事が返ってきました。
なので私はてっきり警察は助けてくれると思いました。
しかし現実の警察の対応は冷ややかなものでした。
つづく・・・