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無意味な戦いをしている人はいない。
人は何かしら理由があって戦っているのです。

これは私が勝手に作った言葉ですが・・(~_~;)

私がどうしてもhenocchiを許せないでいたのは
私だけでなく娘の心まで踏みにじったからです。
娘がhenocchiに出したメールを読んでください。

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塩みりんからhenocchiさんへ宛てたメール


こんにちは、いろいろ迷惑をかけてすみませんでした。

ブログを消したのは、コメントが炎上し、
全く関係の無い野次馬が湧いたからです。

Twitterのアカウントを消したのはクラスタのみんなと
みつお君とのやりとりを見たくなかったからです。

メールが見れなかったのは今、生活が苦しくて
携帯のお金が払えなかった、
電話を止められてしまい受信できない状況だったからです。

結局、私はみつお君と仲良くしてる
へのっちさんを見るのがイヤだったんです。

へのっちさんの事はお母さんのように大好きなんです。

うつ病の母より大好きでした。(今は完治しました)

私は子供だからやきもちを焼いてしまったんです。

とにかく、色んなアカウントを全て消したり、
ブログ等で暴言を吐いてしまってすみませんでした。

母も、へのっちさんを傷つけるような事を書いてしまって
凄く悪かったと反省しています。

私はまだ子供なので、みつお君を
見ないフリをしたお付き合いがどうしても出来ません。

あと、3、4年経って人生経験をたくさんして大人になったら、
またへのっちさんと会いたいです。

本当にご迷惑をおかけしてすみませんでした。
これから本気出して漫画家目指します。

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脅迫電話がかかってきたりしているとき
娘はケータイのメールで
henocchiとこのようなやり取りをしていました。

はい。
お恥ずかしい話ですが去年の我が家の家計は火の車。

長女が短大に行きたいという希望を叶えるため
年間の授業料を140万円払い込みました。

そして前の記事でも書きましたが
公立高校へ入れなかった娘を
私立高校へ入れた事で
なんだかんだ60~80万円くらいかかりました。
私立って本当にお金がかかるのです。

ケータイの電話料金も払えないほど
金銭的に大変でした。

なのにメールの返事を娘がよこさないからと
henocchiはありとあらゆるところで
娘の悪口を言っていました。

そして私の事は絶対に許さない。
言葉というものは残る。
自分の言葉に責任を持てと。
そう私を責めながらも
娘にはこのような甘いとろけるような
メッセージを送ってきていたのです。

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henocchiさんから塩みりんへ宛てたメール


こんばんは。

メールどうもありがとう。

交通費とDVD、ア太郎の台本は
こちらに無事届きました。
台本大切にします。

携帯が止められていた事、分かりました。

事情を知らず送信してごめんなさい。

そして私の事をたくさん想ってくれてありがとう。

胸がいっぱいです。

私もみりんちゃんが好きザンス!

去年のア太郎観劇で、私が肝付さんたちに
みりんちゃんの保護者と間違われた時は

「シェーお友達同士には見えないザンスか・・」
と年齢差の現実にちょっとショック受けたザンスけど、
帰りの駅のホームでそれを振り返ったときみりんちゃんが

「へのっちさんがお母さんだったらうれしいです」

と言ってくれたのをくすぐったい気持ちと一緒に覚えています。

みりんちゃんとの楽しい思い出は心の宝箱にしまっておきます。

また3、4年後みりんちゃんと会える日を楽しみに待っています。

漫画投稿、がんばってチョ!

ミーはギャグマンガ家志望の塩みりんちゃんを応援しています。

お母さまにもよろしくお伝え下さい。

それでは、また会う日までザンスよ、シェー!


henocchi

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どうですか?
私に対する態度と違うでしょう?

娘には凄く優しいのです。

だから私は裁判にはしたくなかったのです。
どんなに誹謗中傷されても話し合いをして
和解をして、またいつか会えるようになれたらいいなと
そう思ってhenocchiに説得していたのです。

でもhenocchiの態度は変わりませんでした。

娘とも仲良くしたい。
みつおとも仲良くしたい。

みつおが入室できないよう別のチャツトルームを作るから
そこで今まで通り仲良くやりましょうよと。

しかし娘はまだ子供ですからそれでは嫌だったのです。

自分を選ぶか、みつおを選ぶか
白黒つけてくれないと嫌だったのです。

するとhenocchiからこんな冷たい内容のメールが来ました。

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私が、みつおさんと仲良くしようが貴方には関係ありません。

私の交友関係を制限する権利は貴方にはありません。

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これで娘は完全に打ちひしがれてしまい
塞ぎ込んでしまいました。

私が鬱病で寂しかった時、
娘はずっとhenocchiの事を母親のように慕っていたのです。

それを、みつおという少年が出現してから
掌を返すように冷たくされてしまいました。

なんと、まぁ・・・
36歳の女が未成年の少年、少女の心を
天秤にかけるとは・・・・・
本当に情けない話です。

つづく・・・

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