henocchiに依頼され滋賀県在住の行政書士が
私宛に通告書を送ってきました。
しかし何ですね・・・
henocchi夫婦は24時間以内に謝罪文を書け!
1週間以内に訂正文を書け!と妙に急いでいる様子。
私は実家の母に相談をしました。
すると母が
「勝負というものは短期決戦で勝敗をつけるものではない」
「時間をかければ相手のボロが出てくるはず」
「時間をかけなさい。そして相手を良く観察しなさい」
そう説得されました。
私としては忌々しいトラブルなど
早く解決して忘れたいと思っていたので
母のアドバイスは非常に辛いものでした。
でも脅迫電話の後
行政書士からの通告書では
henocchiが正式な妻ではない事が記されていました。
正式な妻ではないのなら
内縁の夫が訴えるというのも変な話です。
今は10年、一緒に暮らせば事実上
夫婦のような扱いになりますが
やはり内縁関係というのには何かあるに違いない。
私はそう思って様子を見ることにしました。
行政書士からの手紙の後にも
分厚い封筒が速達で送られてきました。
私の過去ブログの記事のコピーと
全てのメールのやりとり
私がブロ友の所でつけた何気ない
愚痴のコメントなど
それら全てが印刷して送られてきました。
ゾッとしましたね・・・・。
こんな所まで監視されているのかと
背筋が凍りました。
結局それらの書類も破棄するよう
警察で指導されたので廃棄処分にしました。
そして警察では相手のブログを見に行かないように
指導されたのですが私は弱い人間ですので
henocchiと、みつおが何を書いているのか
気になってしまいあの人たちのブログを
見に行ってしまったのです。
するとhenocchiの方は
「穏やかな日々に戻りたい」なんて
弱々しくセンチメンタルな記事を書いているし
みつおはみつおで
「トラブルの件1~8」まで
よくも、まぁ高校1年生が46歳のオバサンの
悪口を意気揚々と書いているものだと
呆れるのと同時に怒りが込み上げてきたのです。
みつおのブログはこちら↓
http://ameblo.jp/mituo-papapa/
2012年の10月頃の記事です。
続きます