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はぁ~~

早いとこhenocchi関連を記事を終わりにして

普通のブログを再開したいです。

だけど「おしおき」はしっかりやらないと

子供を躾けることはできませんからね・・

続きます。


トラブルに関係の無い

私の長女もえぴー(19歳)のピグには

このようなバリアーを張っていました。



シェイクスピアの花園


シェイクスピアの花園


全く・・・


henocchiだけでなく


松野おそ松

松野ちょろ松


など「おそ松くん」のキャラの名前を使って

嫌がらせをしてくるなんて何たる侮辱。

赤塚先生に謝って欲しいですね。

それにしても、ご丁寧にピグに

モザイクをかけるなんて・・・

暇人だな・・・^_^;


前記事のメールのあと

あまりにも長女へのストーカー行為が酷かったので

私はピグトークの受信をすることにしました。

夜中の2時から明け方の5時まで


話し合いをしろ!

こちらは和解をしたいと思っている。


そう話しかけてくるものですから

この際、腹を割って話をしてみるのもいいかもしれない・・・

そう思ってチャットに応じたのですが・・・


話は平行線でした。


話し合いの意味など、まるで無し。


henocchiはあくまでも訂正文の事しか言いませんし

それどろこか今後一切、私がブログをやらないよう


誓約文を書いてくれ


と言うのです。

何故、誓約文を書く必要があるのかと聞くと


椿かおるが今後、一切ブログをやらないという約束を

法務省に提出して正式文書として保管する


と言うのです。


はぁ~~~~^_^;


こういう輩は私の住んでいる町にも実在します。

Tという行政書士の有名なクソババアがいましたが(今は亡くなっています)

ちなみにクソババアという表現は私がしたのではありません。

町のみんながつけたあだ名です。


何か自分に気に入らないことがあると

すぐに通告書を書いて送付し

裁判にするとか法務省に提出するとか

そういう事ばかりしている人がいました。


もちろん町の皆には嫌われていました。


そのTというクソババアは町の人たちに嫌がらせをするだけでなく

自分の息子にも嫌がらせや嫌味、叱責を繰り返したため

クソババアの息子さんは自宅で首を吊って自殺をしました


という話も知っていますので

私はhenocchiも同じ輩だと思いました。


もちろん誓約書など拒否です。


こんな人たちと誓約書なんか交わしたら

何に悪用されるかわりませんもの。

ゾ~~~~ッとします。


だってチャットの内容だって

自分のブログで堂々と公開して誹謗中傷ですよ。


「もえぴー」というのは長女のピグですが

会話をしているのは椿かおるです。


シェイクスピアの花園


これだって「バカ娘が!」という私の発言を猛烈にバッシング。

大抵の親は子供がバカな事をしたら、そう言いますよ!


何故、自分の子供を「バカ娘が!」と言ってはいけないのですか?

このようなことが言えるというのは親子の仲が

良いという証拠じゃないですか。


とにかく何時間、話をしても無駄。


挙句の果てには


私のことは絶対に許さない!


だけど娘さんにメールを出したいけどよいでしょうか?


娘さんに手紙を出してもよいでしょうか?


みつおさんも手紙を出してもよいでしょうか?


というお願いをしてきました。


何なのでしょう?


矛盾しているな、と思いました。

というか考え方がおかしいです。


親の私をこれだけ攻撃して許さないと言っている人間に

娘が心を開くわけないじゃないですか!


それなのに自分たちと交流する、しないは

娘さんが決めることですの一点張りです。


この人は「親子の絆」というものが

わかってないようです。


もう、この人とは一生、話し合いなんてできないのだと

一生、平行線のままなのだと・・・


そう思い私はチャットを落ちました。



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