このブログ・・henocchiの話ばっかじゃんと思う人も
いると思いますが、もう少しの辛抱です。
頑張って読んでください。
そして自分が嫌がらせにあったときの参考にしてください。
前の記事で書いた通り
3時間に渡るチャットを終え
会話の履歴を残した状態で
私はアメパトに通報しました。
すると・・・
henocchiがパタリと来なくなったのです。
ここまでストーカーをされていると
最近henocchiが来ないけど
風邪でもひいてるのかな?
なんて思ってしまうので怖いです(~_~;)
だけどいくらダメーバと僕というブログを作って
アメブロ批評のランキングに参加しても
あれだけアフィリエイトがのさばっていては勝ち目がありません。
というより全く関係のない日常のブログが入っていたりして
こちらとしては何としてでもアメブロスタッフの目に
とまりたいと考えているのに本当に場をわきまえないというか・・・
どんなカテゴリだろうと上位ランキングに入れば
満足しているような輩もいて本当に腹がたちました。
という事で、いくら私が吠えたところで
運営局を動かす事などできないのだと諦め
私はダメーバと僕のブログを削除。
そしてそろそろハンドメイドの活動も再開したいと思っていたので
新しいブログ
童話堂ブログ
を立ち上げました。
しかしhenocchiの奴はヒドイ奴なんですよ・・・(-_-;)
ハンドメイド関係、活動の邪魔はしないと宣言しておきながら
童話堂ブログのコメントに
ピグ庭をやめるなら大口たたくな
とコメント欄だったかペタだったか忘れちゃったけど
そういうメッセを送ってきたのです。
凄いですよ~
ブログのプロフィール画像の下に
ハンドルネームを入れる所がありますが
そこに嫌がらせのメッセージを書いて送ってくるのですから。
つまり3時間のチャットの内容をアメパトが確認して
迷惑ユーザーという判断をしてくれたので
henocchiがアクセスできなくなっただけの事なのです。
アメパトはhenocchiが迷惑ユーザーだと確信したのですよ。
でもアクセスできなくなったのは、この時だけ。
また後で書きますが私のブロ友Sさんのブログで
ピグ庭の話が書いてあったので
「わぁ~今どんなお庭になっているんだろう。
私も見に行きたいです」
とSさんのブログにコメントをつけたところ
henocchiはSさんのブログのコメント欄を
毎回チェックしていたのでしょうね。
私がSさんのピグ庭にやってくると思ったのか
はたまた長女のピグ庭は一時的に遮断されたのだと思ったのか
再び襲撃に来ましたけどね。
ホントしつこい奴です・・・・
私も3時間のチャットの時は
失礼ながらhenocchiにこんな質問をしました。
「あなたは今、幸せですか?」と。
するとhenocchiは
「好きなマンガの仕事をして食べていけてるので幸せです」
と答えました。
いいえ、私が求めていたのはそんな答えではありませんでした。
仕事ではなく自分自身が幸せかどうか。
自分の生き方に満足しているかという事でした。
私は続けてこう言いました。
「幸せに暮らしている人はいつまでも他人を恨み続けたりしませんよ」
その後のhenocchiの返事は覚えていませんが・・・
すみません雑な性格で・・・
この雑な所が無性にhenocchiはいらだったようです。
でも皆さん、そう思いませんか?
私は今回のトラブルで様々な本たちに出会いました。
母や夫、警察の人、友達・・・
色々な人のアドバイスと共に
本たちにも助けてもらいました。
私は、ずっと悩んでいました。
どうして自分がこんなに憎まれなくてはならないのか。
どうしてhenocchiは私を許す気が無いのか。
そんな時、実用書コーナーに
「どうしても許せない人」
という本があったのです。
私はためらう事なく、この本を購入して読みました。
この本にはこのような事が書いてありました。
人の事をどうしても許せない人の特徴には
神経症の人が多いのだと・・。
そして神経症の人は自分を実際以上に見せようとするのだと。
また自分を実際の自分以上に思い込む事もあるのだと。
確かにネットの世界では匿名性が高いので
実際の自分以上に演技をすることは簡単です。
これは私の推測ですが
もしかしたらhenocchiは
「私の事を丁重に扱え」
と言いたかったのかもしれませんね。
でも、それは無理な話です。
赤塚クラスタは未成年者が多かったので
年長者のhenocchiが女王様のように扱われていたのかもしれませんが
henocchiは私からしたら10歳も年下の普通の女性です。
Pixivのデイリーランキングに入ろうが
たまにhenocchiのブログに声優さんから
コメントが付こうが、そんな事は私には関係ありません。
私からしたら赤塚不二夫さんだって普通の人ですし
赤塚りえ子さんだって普通の人です。
もちろんhenocchi達が崇拝している
赤塚先生のアシスタントさんだった
吉勝太(よしかった)さんだって普通の人です。
要するに自分の言う事を聞かなかった私に
腹をたてていたのでしょう。
けどねhenocchiさん
世の中は自分中心に動いているわけではありません。
自分が変わらずに他人を変えようなんて
思い上がりもいいところなのですよ。
結論として・・・
人というのは二種類の人間がいる
ひとつは「憎しみを忘れる人」
もうひとつは「執着する人」です。
人間としてどちらの生き方をした方が
幸せになれるでしょう。
家族を殺されて犯人を憎んでいた人も
その憎しみを忘れたわけではありません。
忘れたふりをして生きているのだと思います。
そうしなくては前に進めないからです。
生きている人間は現実と向き合って
生きて行かなければならないのです。
だから私は貴方の事は憎いけど
こんなことで裁判などを起こしても
娘の心の傷が深くなるだけですし
大切な時間をhenocchiの為に使いたくありません。
だから私達親子は
忘れる生き方を選択したのです。
続きます