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次期チャイナ・タウンの池袋 カラオケ店
今年5月、韓月龍容疑者(21)ら、
中国人専門学校生3人が「血の盃」で、
マフィアとしての結束を固める義兄弟の契り!
店内でトラブルになった高3男子を殴り、顔面骨折の重傷負わせる!
NPO外追 公式サイト「事件簿」より http://gaitsui.info/2nd_section/jiken/jikenbo.htm
☆動画ご紹介!
さる9月9日に前橋地裁前で行なわれた「関越道バス追突事件」を糾弾する街頭演説活動の動画が仕上がりましたのでお知らせします。撮影・編集は『NPO外追』情報局長の宇賀神正樹会員です。有り難う御座いました。
関越道バス追突事件裁判(その1)
http://www.youtube.com/watch?v=5Vx-5ZDSDQ0&feature=youtu.be
関越道バス追突事件裁判(その2)
http://www.youtube.com/watch?v=J2IjKUyzPPk&feature=youtu.be
関越道バス追突事件裁判(その3)
http://www.youtube.com/watch?v=Y2NCRkMDZ_8&feature=youtu.be
☆第2回公判に関するエントリー
関越道バス追突事件 第2回公判
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51911246.html
短期連載 関越道バス追突事件ルポ
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51911390.html
短期連載2 関越道バス追突事件ルポ
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51911522.html
次回、同地裁前での街頭演説活動のお知らせを掲載します。
☆前橋地裁前 街宣! 9・24 IN群馬県
帰化人運転手への厳罰と国の責任を問う!!
7名死亡、38名が重軽傷の関越道バス追突事件!!
日本語もろくに解せぬ中国残留孤児の子弟に国籍はおろか運転免許証まで与えた社会の大罪!
日時:平成25年9月24日(火曜日)午前10時頃集合
場所:前橋地裁前 アクセス
主催:NPO法人外国人犯罪追放運動 外国人犯罪撲滅協議会
(連絡:有門大輔 090−4439−6570)
☆中国系マフィアの凶行
事実上の移民となった者らが犯罪を起こし海の外からの犯罪を誘発!
冒頭ニュースより。
東京・池袋の繁華街にあるカラオケ店で発生した中国人不良グループによる男子高校生への傷害事件は移民社会の現実をまざまざと見せつける凶行だった。
筆者(有門大輔)も雑多な人が行き交う街中のカフェや酒場で何度となく見てきた光景だが、ごく普通の日本の若者グループだと思っていたら「旧正月」やら日本人には聞き慣れない単語が飛び出し、かと思えば中国語を交えた会話が始まるなど、日本社会には確実に、日本人に紛れた中国系の異民族が増殖している。
と言うよりも、来日間もない中国人留学生もかつての在日中国人とはイメージがまったく異なっている。特に若年層に至ってはファッション・センスは今どきの日本の若者以上に日本の若者らしい。
まして幼い頃から日本で育ってきた、あるいは日本で生まれ育ったとなれば尚更そうなるだろう。しかし、容姿がいくら日本人とは見分けがつかないほど日本社会に同化していたとしても、故国へのルーツや愛国心、思考回路は中国人のままであり、中国人であること、異民族であることをやめさせることは絶対に出来ない。
今年5月に池袋のカラオケ店内で男子高校生に危害を加えた韓月龍容疑者ら3名が逮捕されたが、普通の専門学校生が互いの血を混ぜて盃事を交わすなどはただ事ではない。
普通、兄弟と言えば血を分けた実の兄か弟しか存在しないものだ。それを公然と盃による兄弟関係をひけらかすなどは俺たちはヤクザだ、マフィアだと公言しているも同然である。マスコミ報道では単なる「不良グループ」と報じられているが、プロの犯罪集団と同義のマフィアと考えたほうが良いだろう。
日本人の場合、ヤクザ・暴力団の類と言えば公然と看板(代紋)を掲げた明確な組織だという認識がある。およそ日本人の常識では考えられないことだが、外国の場合、ごく普通の学生がマフィアの構成員ということも珍しくはない。
昨年来、世間を騒がせた暴走族上がりの愚連隊『関東連合』などが様々な表看板を掲げながら、半グレ集団としての貌(かお)を持っていたことを考えれば分かりやすいだろう。
今後、日本で出生した中国人や留学生としてやって来た中国人、また、中国残留孤児の子孫を中心に形成されるチャイニーズ・マフィア『怒羅権(ドラゴン)』といったように中国系が様々な形で融合、マフィア組織を形成していくものと思われる。これが昨今の「外国人犯罪の新たな傾向」と言えるだろう。
池袋では今年7月、中国人同士の誘拐事件が発生。数人の留学生が逮捕されたが、単に食い詰めた貧乏学生による金品目的の犯行と見るのは誤りだろう。その犯行は母国をも股にかけて、明らかに組織的に行なわれたものであり、背後には「誘拐ビジネス」と形容出来るほど大掛かりな中国系マフィア組織が介在するのかも知れない。
母国の実家の資産状況などを把握した上で誘拐という犯行に及んだものと見られ、背後か上層部に介在している者らにまで捜査の手が及ばない犯罪ビジネスが成り立っていると見ている。
留学生として来日した中国人がそのまま日本で就職し、家庭を形成して、その子供たちが大きく成長したご時勢。
来日した外国人が犯罪に及ぶということも然りだが、「事実上の移民社会」であるがゆえに事実上の移民による犯罪が多発。新たな来日外国人とも結託した犯行が組織的に行なわれ、その犯行に及ぶための組織化も細胞レベルで多岐にわたっていると見ることが出来よう。
事は外国人犯罪という枠に限らない。中国残留孤児のように実質的には中国人でありながら日本国籍を持つ者のように、日本に帰化した元中国人と、その子供らによる凶悪犯罪も頻発している世の中、もはや外国人犯罪ではなく「移民犯罪」と形容するのが適切かも知れない。
かつては不法滞在外国人による不法就労をはじめ強窃盗が外国人犯罪の主流であったが、それが今や不法滞在・不法就労も含め、事実上の移民による犯罪が頻発していると思うし、それらが密接にリンクして久しい時代である。
実数250万とも300万人とも言われる不法滞在一つとっても偽装国際結婚や法務省の在留特別許可の濫発で合法化が進んでいる状況。その子供も生まれて犯罪を起こしたりしているわけで、仮に不法滞在の数は減少したとしても、状況的にはより複雑さを増している。
事実上の移民社会における問題は、誘拐や強窃盗などの凶悪犯罪にとどまらない。
例えば前掲の動画で紹介したように関越道バス追突事件を引き起こして自動車運転過失致死傷罪などに問われた河野化山被告が中国残留孤児2世であることは周知の通り。バス運転手という正業に就いていたという点では日本社会に順応しているのかも知れないが、結局は主に中国人観光客を対象としたツアー・バスの運転を何社もの間で使い回しにされていた。
労働基準法の網を掻い潜るように、10日間はあちらの会社で、10日間はこちらの会社、10日間はそちらの会社で間断なくバスの運転を強いられたとしたら、極度の睡眠不足に陥って乗客7名が死亡、38名の重軽傷者を出す大惨事を引き起こすのもある意味では当然である。
そのように運転手を何社もの間で酷使しては収益を上げていたのが在日中国人社会の闇ビジネス・ネットワークであり、そんな杜撰な運営管理をしている連中の収益がどこに行き渡っているのか分かったものではない。
これとて際限なく受け入れが進む中国人観光客の増加があって成り立つビジネスであって、その観光客の受け入れを担う側の中国残留孤児2世3世が日本での就労を目論んで孤児との血縁を装った偽者とあっては目も当てられない。
犯罪が犯罪を呼び込み、来日外国人が事実上の移民となって新たに移民となる外国人を招いているようでは話にならない。
そうした悪のスパイラルが際限なく続いているのが事実上の移民犯罪が常態化した、現在の日本社会である。
☆共産主義国家との共生・同化にNO!
中国残留孤児の受け入れで失敗がいかんなく示されたが、それと同様のことが懸念されるのが北朝鮮による拉致被害者とその親族の帰国である。
北朝鮮による日本人拉致被害者が日本に帰国するとなった場合、当然のことながら、その家族・親族も受け入れざるを得ない。
拉致被害者が2〜3千人だった場合、家族まで含めればその数は10倍以上に膨れ上がるかも知れない。
残留孤児の帰国と同様、日本への入国を目論み、血縁関係を偽って親族を装い、拉致被害者2世や3世と称する者が続々出現することが懸念されるのだ。
そうした懸念は一切ないとする方々に聞きたい。
中国残留孤児の受け入れが始まった昭和の時代、誰が今日のように暴力団組織をも凌ぐチャイニーズ・マフィア怒羅権の台頭を予見出来たのかと。
さらに現在まで帰国を果たした拉致被害者の例として地村家と蓮池家、ジェンキンス夫妻の曽我家が挙げられるが、これらの3家族の子供らはいずれも北朝鮮の教育、即ちチュチェ思想(主体思想)に基づく徹底教育を受けた者らであり、一度受けた洗脳教育は歳月が経とうと生活環境が変わろうと決して変わらない。
冷徹な言い方をすれば、このような者らを日本に受け入れるべきではなかった。
父や母が北朝鮮にいるわが子の元へ帰ると言った時、速やかに北朝鮮へ帰らせるべきだったのである。
問題はこれ以上、敵民族も同然の者を受け入れてはならない、ということ。
北朝鮮と同じく極東アジアに存在する共産主義軍事独裁国家が中国。この中国から共産主義体制の下で徹底教育されてきた中国人に門戸を開き、際限なく受け入れる今の日本の在り方というのも実に滑稽なものである。
まして観光のみならず、留学生を中心に受け入れ拡大を進め、実習など就労においても受け入れを拡大するのは自由民主主義を重んじる国の在り方とは思えない。
大学という最高学府の教育課程にこれでもか!と言うくらいに中国人をぶち込み、まるで日本は共産主義国家の教育システムでも採用したいのかとさえ思う。
その中国人留学生が前述のように日本で就職しては家庭を築き、今やその子供たちが成長しているご時勢にあるわけだが、共産主義まして敵国である隣国から際限なく人を受け入れるなどは自殺行為である。
受け入れるべきではないし、事実上の移民社会も同然となった歪な状況を是正するためにも日中間の国交断絶は最優先事項。
それでも付き合いたい、受け入れたいと言うなら議会制度の下に成り立つ自由民主主義体制など破壊してからにすべきだ。
非共産圏でも問題だが、共産主義国家の民との共存と同化を目指した共生主義など笑い話にしかならない。
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