続きます。
そうとうイカレてきた私は
henocchiだけをアメンバーにして
過去、自分が描いていた絵を見てもらい
反省してもらおうと思いました。
アメンバーはhenocchiだけなのですから
henocchiの絵をUPしても
何も問題はないと思ったのです。
なので、とりあえず1枚・・・
そうですね
半裸の女性が右腕を上に上げていて
その女性の乳首をレッツラゴンのオヤジが
舐めまわしている絵でしたか。
「あぁ・・そこ、そこ・・」
「そこばっかり・・」
てな感じですかね。
すると開き直ったhenocchi・・
「なんだニョタ神とゴンのオヤジじゃないか、懐かしいな」
「限定記事になんかしないで一般公開にしろよ」
と呟きました。
もう本当に腹がたちましてね
頭にきた私は
今度は一般記事で2枚ほど追加して公開したのです。
ま、すぐアメパトによって削除されましたが。
限定記事で削除されるという事は
限定記事を見た人間が通報したという事です。
つまりhenocchiが通報したという事になります。
あれだけ開き直って暴言を吐いていたのに
自分の絵を直視できなかったのでしょうか。
自分で自分の絵を通報したのですね。
つまりhenocchiは自分の絵を
いかがわしいと認めたことになるのです。
そしてアメパトもその通報を受けて削除した。
という事はアメパトもhenocchiの絵を
いかがわしいと判断したわけです。
アメーバの健全化にふさわしくないと判断したのです。
ここまで追い込んできて、あと一息というところで
私は夫にパソコンをやっているのを見つかってしまい
「記事を削除しろ!」
と怒鳴られ削除させられました。
悔しかったです・・・・。
夫まで、もう完全にhenocchiのペースにのまれていたのです。
「そんな記事を公開して、また何をされるか分からないだろ!」
「消せよ!!」
と大声で怒鳴られました。
だから私は仕方なく記事を削除しました。
せっかく加勢してくれそうな人が現れたのにと
私はモニターの前で泣きました。
泣きながら波平さんのブログを
もう一度、見に行きました。
すると何やら波平さんのブログに
「振られたケンカ買いました」
でしたかね^_^;
という記事がUPされていました。
何気なく読んでいくと
赤塚不二夫さんが悲しむような
それはそれは酷い絵が・・・とか
困ったちゃんがその絵を削除してしまった
など書いてありました。
困ったちゃんって・・・私のこと・・?
私だ・・・
私だ!!
波平さんが私を後押ししてくれている記事が
目に飛び込んできたのです。
この人は私の味方だ!!
そう思った私は、もう迷いませんでした。
夫がテレビを見ている隙に
henocchiのいかがわしい絵を
一般公開したのです。
つづきます。