9月末まで何度もありました。
でも、その時のhenocchiは比較的、低姿勢。
なんとも弱々しく借りてきた猫のようでした。
言葉もとても丁寧でしたしね。
しかし娘が借りていたお金とDVDが
henocchiの元に届いた途端
事は大きくなっていきました。
henocchiの内縁の夫である
Tというマンガ家から脅迫電話が自宅へかかってきたのです。
電話がかかってきていたのは知っていましたが
広島県からの電話だったので出なかったのです。
でも、もしかしたらhenocchiから電話が
かかってくるかもよ?と家族で笑っていたところ
再び広島県からの電話がかかってきたので
不審に思った夫が出たところ
物凄い剣幕で男の怒鳴り声が聞こえてきました。
でも少し変なのです。
henocchiに出した現金書留の住所は
千葉県でした。
だから何故、広島県から電話がかかってくるのか
不思議でならなかったのです。
私は夫に何回もこう言いました。
「電話の内容を録音しようよ」と。
しかし私の夫も我の強い人間なので
私のいう事なんか聞いてくれません。
それでhenocchiの内縁の夫から
このような事をまくし立てられたのです。
①ブログにハンドル名を出した。
ブログ記事というのはキャッシュが残る。
うちの嫁はテレビにも出演して顔が出ている
どうしてくれるんだ!
名誉棄損だ、侮辱罪に値する
その責任をとれ!
②うちの嫁と少年が、いかがわしい関係かのように
表現されている。
謝罪文を24時間以内にブログに掲載しろ!
③事の経緯に間違いがあるので1週間、時間をやるから
訂正文を書いてその都度ブログにUPしろ!
こちらでチェックしたうえで納得がいかないようだったら
何回でも書きなおしてもらう。
まぁ、本当に夫婦揃って暇人ですこと・・・・
これだけ人を脅迫しておいて
「これは脅迫ではありませんよ」
「私、脅迫なんかしていませんよね?」
ですからね。
相当、トラブル慣れしているとしか言えません。
私は夫から詰め寄られtたのもありますが
自分自身も言葉の悪い所があったので
すぐさま謝罪文を書きブログに投稿しました。
続きます