2013年09月13日
100ヵ所街頭演説2~4日目!走ってます!
涼しくなったと思ったら、また暑さが復活。
今日も蒸し暑かったですね。
それでも夜になれば涼しい風が心地よい。
そんな長野が好きです。
朝の通勤途中のみなさまに、「今日も元気でがんばってください」という気持ちをこめて「おはようございます!」のご挨拶をさせていただいています。
今日も蒸し暑かったですね。
それでも夜になれば涼しい風が心地よい。
そんな長野が好きです。
朝の通勤途中のみなさまに、「今日も元気でがんばってください」という気持ちをこめて「おはようございます!」のご挨拶をさせていただいています。
2013年09月11日
100ヵ所街頭演説!2日目。下氷飽~古戦場入り口~大塚南~NHK前
めざせ!100箇所街頭演説!
2日目は
下氷飽交差点、古戦場入り口交差点、大塚南交差点、NHK前交差点にて朝のご挨拶をさせていただきました。
心強い助っ人も来てくれて、ますます元気が出てきて、いっぱい走り回りました。
(2013年9月11日)
朝から大きな声で挨拶するって、とても気持ちが良いですね!
タグ :長野市
2013年09月11日
季節の野菜、大地の旬の恵み。
青菜が好物です。
長野は、葉物が豊富で、
しかも、それらは栄養素をたくさん
含んでいます。
私が言うまでもなく、いわゆる「地産地消」で、長野の人たちは、比較的近隣でそうした新鮮な野菜を手に入れることができる。
苦み渋み、あくっぽい、そういった「大人の味」というのか、薬効がありそうな代表格として、
「ツルムラサキ」がある。
健康にもよい、歯ごたえも楽しい、深みのある色彩もまたよし。
「茹でると、茹で汁も鮮やか。自然ってすごい」
山菜などを含め、食べられる植物は、香りや舌触り、味覚によって好みも分かれるでしょうが、子どもの頃には苦手だったのも、「ふるさとの味わい」と、季節ごと嬉しくなるもの。
みょうがなどもその一例。
直売所に足を運べば、素敵な旬の顔ぶれが並んでいます。
スーパーの野菜売り場も青果の種類は豊富ですね。
農家、生産者の方から運よくもらえる、ってことも。
地のものを日々、当たり前のように体に取り込めるって、長野はなんて素晴らしいところなんでしょう。
我が家のある朝の食卓。野菜がずらり。新鮮でおいしい野菜をいただけることに感謝。
2013年09月10日
2013年09月10日
オリンピック開催!
東京オリンピック2020年開催が決定されました。
私は、メキシコ五輪の開催年(1968)の生まれですので、昭和39年のTOKYO OLYMPIC GAMES 後の世代です。
その当時、どんな時代だった?
まちの中を動いていて、お聞きしたことから。
いずれも、開催当時、10代だった複数の方から7年後についてお話をお聴きしました。
「バレーボールの東洋の魔女が一番記憶に残っている。
いま64歳でこの次に開催されるときは71歳になっている。
その頃までこうして元気にいられるだろうかと思ってしまいます」
「小学校低学年でまだ10歳になるかならないかで、あの頃から世の中とか社会を意識するようになったかな。
人生の中で二度の東京五輪開催って考えもしなかった」
「テレビ放送を見られるお宅に寄り集まって観戦したのも懐かしいです。
わくわく感がとても強かったわ」
1964年の五輪開催で、日本は飛躍的に経済発展するきっかけをつかみ、都市基盤もいまにいたる整備が加速され、現在の豊かな時代に至りました。
五輪開催のニュースでこれもあれも、と関連する話題が続々とテレビや新聞が報じています。
大きなお祭りが人を社会を巻き込む力を見せつけられ、ここから約半世紀の日本の歩みを思います。
長野も、冬季ではありますが五輪を開催した都市として、まちや人々の暮らしの変化を振り返り、成熟した時代にあって生活に直結する今後の都市像を描くよいチャンスではないでしょうか。
だって、長野が、とっても大事だから
今朝も辻立ちごあいさつさせていただきました。
私は、メキシコ五輪の開催年(1968)の生まれですので、昭和39年のTOKYO OLYMPIC GAMES 後の世代です。
その当時、どんな時代だった?
まちの中を動いていて、お聞きしたことから。
いずれも、開催当時、10代だった複数の方から7年後についてお話をお聴きしました。
「バレーボールの東洋の魔女が一番記憶に残っている。
いま64歳でこの次に開催されるときは71歳になっている。
その頃までこうして元気にいられるだろうかと思ってしまいます」
「小学校低学年でまだ10歳になるかならないかで、あの頃から世の中とか社会を意識するようになったかな。
人生の中で二度の東京五輪開催って考えもしなかった」
「テレビ放送を見られるお宅に寄り集まって観戦したのも懐かしいです。
わくわく感がとても強かったわ」
1964年の五輪開催で、日本は飛躍的に経済発展するきっかけをつかみ、都市基盤もいまにいたる整備が加速され、現在の豊かな時代に至りました。
五輪開催のニュースでこれもあれも、と関連する話題が続々とテレビや新聞が報じています。
大きなお祭りが人を社会を巻き込む力を見せつけられ、ここから約半世紀の日本の歩みを思います。
長野も、冬季ではありますが五輪を開催した都市として、まちや人々の暮らしの変化を振り返り、成熟した時代にあって生活に直結する今後の都市像を描くよいチャンスではないでしょうか。
だって、長野が、とっても大事だから
今朝も辻立ちごあいさつさせていただきました。