麻生元総理が失言うんねんで批判されています。
「イエスの証人と聖徒の血に酔いしれている」ローマ・カトリック。そのカトリックの信者である麻生太郎副総理ならではの発言かも知れませんが (^_^;)
しかし、当ブログを全部読んでいただければ、
同胞ユダヤ人の大量殺戮の真犯人の1人もしくは共犯であるユダヤの人権団体サイモン・ウィゼンタール・センターなんかに、偉そうに文句を言われる筋合いは無いということは明白ですね。
マスゴミ頭悪い。
【追記】
とくに当ブログの「ヨハネの黙示録第6章の解説 まとめ2」と、引用しているサイト
ナチスとシオニストの協力関係の記事を読めば、今日からあなたもユダヤ問題の達人?
ユダヤ人国家のはずのイスラエルで迫害されるユダヤ教超正統派

超正統派のイスラエルの子供を襲う、シオニスト・イスラエル人
イスラエルの国旗を燃やすユダヤ教超正統派
シオニズムに抗議するユダヤ人
イスラエルはユダヤ人の癌だというプラカードを持って抗議するユダヤ教徒
「僕はユダヤ人だけどイスラエルのパレスチナ人虐殺には抗議する」というプラカードを持つユダヤの青年
ナチス・イスラエルによって虐殺されるパレスチナのアラブ人。イエスの時代ならサマリヤ人にあたりますね。








「イエスの証人と聖徒の血に酔いしれている」ローマ・カトリック。そのカトリックの信者である麻生太郎副総理ならではの発言かも知れませんが (^_^;)
しかし、当ブログを全部読んでいただければ、
同胞ユダヤ人の大量殺戮の真犯人の1人もしくは共犯であるユダヤの人権団体サイモン・ウィゼンタール・センターなんかに、偉そうに文句を言われる筋合いは無いということは明白ですね。
マスゴミ頭悪い。
【追記】
とくに当ブログの「ヨハネの黙示録第6章の解説 まとめ2」と、引用しているサイト
ナチスとシオニストの協力関係の記事を読めば、今日からあなたもユダヤ問題の達人?
ナチス・イスラエルによって虐殺されるパレスチナのアラブ人。イエスの時代ならサマリヤ人にあたりますね。
【追記の追記】
以下は
日本に圧力をかけるシオニスト組織「SWC」
からの引用です。
■■第5章:「SWC」とアイリス・ チャン
ところで、「SWC」は広島・長崎の原爆投下についてはどのような見解を持っているのだろうか?
ナチスのホロコーストに匹敵する悲劇だと思っているのだろうか?
アメリカが犯した「戦争犯罪」だと思っているのだろうか?
前章で紹介した広島での「ホロコースト展」に参加した「SWC」の関係者たちは、式典の中では、もっぱらアウシュヴィッツの悲劇を強調していたようで、原爆の悲劇についてどう思っていたのかは明らかにはされていない。
しかし、ここに「SWC」の主張と活動を知る上で、非常に興味深い取材記事がある。
『新潮45』(2000年12月号)に掲載された、『特別インタビュー「ユダヤは怖い」は本当ですか?「SWC」のアブラハム・クーパー副館長に聞く』という新潮社編集部の取材記事である。
この取材記事の中で、「SWC」の副館長であるラビ、アブラハム・クーパーは、南京虐殺事件と
原爆投下について驚くべき見解を披瀝している。
(白人の「SWC」の副館長でラビ、アブラハム・クーパー)
取材記事の一部分を下に掲載しておくが、これは、日本人にとっては看過することのできない内容であろう(タコ注:ユダヤ人科学者が原爆を作りました)。
〈南京虐殺事件に関して〉
◆編集部:「SWC」は『ザ・レイプ・オブ・南京』を書いたアイリス・チャンをサポートしていると報じられています。けれど、彼女の本には多くの間違いがあることが指摘されています。
◆クーパー:アイリス・チャンだけではなく、本多勝一氏を招いてフォーラムを開きました。多くのアジア系アメリカ人の活動家がこのフォーラムに参加してくれました。
◆編集部:アイリス・チャンと本多勝一という人選はあまりに偏っています。否定派は招かないのですか?
◆クーパー: センターとして色々オープンな形で受け入れるけれども、「犠牲者はわずかに3、4万人」というようなことを口にする人を講師として招くことは、絶対にしません。
〈原爆投下に関して〉
新潮社編集部の「第二次世界大戦で人類に対する明らかな犯罪が2つあったと思います。ひとつはホロコースト、もうひとつは原爆投下です。その責任追及を『SWC』がする予定はないのでしょうか?」との質問の中で、次の問答がある。
◆編集部:原爆による無差別爆撃の事実は明らかで、これは戦争犯罪ですから、アメリカの戦犯追及を考えるべきです。
◆クーパー:率直にお話ししますが、個人的に言うと、
私は原爆投下は戦争犯罪だと思っていません。
◆編集部:それは納得できません。非戦闘員の殺害は明らかに戦争犯罪じゃないですか。
◆クーパー:ノー。戦争というのは非常に悲惨な出来事なわけですけれども、2つの原爆を落としたことで、戦争が終わったという事実はあるわけです。もしトルーマンが原爆を落とさなければ、さらに多くの死傷者が出たでしょう。
●上の取材記事からも分かるように、
「SWC」に代表されるシオニスト・ユダヤ人勢力は、自分たちのホロコースト体験は世界に向けて盛んに宣伝するが、他民族が体験したジェノサイド(ホロコースト)に対しては無関心(冷淡)
のようである。
現在、パレスチナで進行中のホロコーストに対しても冷淡で、
むしろユダヤ人によるパレスチナ人の虐殺を積極的に支持している
有様だ。
「SWC」を「平和・人権団体」と呼ぶ人がいるが、「SWC」は非ユダヤ人の平和・人権に関しては無頓着だといえる。
その偽善ぶりに、最近では、「SWCはホロコーストを商業化している!」として、一般的なユダヤ人からも非難されている。
(この件に関しては別の機会に詳しく触れたい)。
●なお、「SWC」は90年代半ばから在米の「チャイナ・ロビー」と組んで、日本人をターゲットにし始めている。
上の取材記事の中でも触れられているが、「SWC」の副館長であるアブラハム・クーパーはアイリス・チャンの熱烈な支持者である。
●1998年4月末、ワシントンの斉藤邦彦・駐米日本大使が、アイリス・チャンの著書『ザ・レイプ・オブ・南京』の内容に対して、
「非常に不正確な記述や一方的な見解が多く、事実誤認や曲解もある。ああいう本が出され、ある程度注目を集めていることは幸せではない」
と強く批判したところ、「SWC」は斉藤大使あてに抗議文を送りつけてきた。
しかし、斉藤大使はその後の記者会見の中で、『ザ・レイプ・オブ・南京』の内容は「不正確で一方的なところがある」 と改めて指摘。「日本政府が謝ろうとしない」などとするアイリス・チャンの主張は、事実に反すると強調した。
以上引用終わり。
大ウソばかり書いて天罰が下ったアイリス・チャン(中国系アメリカ人)
彼女の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』
広島、長崎原爆投下の非を認めるどころかそれを肯定し、パレスチナ大虐殺を支援し、
中国の新疆ウィグルやチベットの大虐殺に力を貸す人殺し団体。
それがサイモン・ウィゼンタール・センターの正体です!
こんなクソ野郎に麻生太郎を批判する資格はありませんね。(⌒‐⌒)/
以下は
日本に圧力をかけるシオニスト組織「SWC」
からの引用です。
■■第5章:「SWC」とアイリス・ チャン
ところで、「SWC」は広島・長崎の原爆投下についてはどのような見解を持っているのだろうか?
ナチスのホロコーストに匹敵する悲劇だと思っているのだろうか?
アメリカが犯した「戦争犯罪」だと思っているのだろうか?
前章で紹介した広島での「ホロコースト展」に参加した「SWC」の関係者たちは、式典の中では、もっぱらアウシュヴィッツの悲劇を強調していたようで、原爆の悲劇についてどう思っていたのかは明らかにはされていない。
しかし、ここに「SWC」の主張と活動を知る上で、非常に興味深い取材記事がある。
『新潮45』(2000年12月号)に掲載された、『特別インタビュー「ユダヤは怖い」は本当ですか?「SWC」のアブラハム・クーパー副館長に聞く』という新潮社編集部の取材記事である。
この取材記事の中で、「SWC」の副館長であるラビ、アブラハム・クーパーは、南京虐殺事件と
原爆投下について驚くべき見解を披瀝している。
取材記事の一部分を下に掲載しておくが、これは、日本人にとっては看過することのできない内容であろう(タコ注:ユダヤ人科学者が原爆を作りました)。
〈南京虐殺事件に関して〉
◆編集部:「SWC」は『ザ・レイプ・オブ・南京』を書いたアイリス・チャンをサポートしていると報じられています。けれど、彼女の本には多くの間違いがあることが指摘されています。
◆クーパー:アイリス・チャンだけではなく、本多勝一氏を招いてフォーラムを開きました。多くのアジア系アメリカ人の活動家がこのフォーラムに参加してくれました。
◆編集部:アイリス・チャンと本多勝一という人選はあまりに偏っています。否定派は招かないのですか?
◆クーパー: センターとして色々オープンな形で受け入れるけれども、「犠牲者はわずかに3、4万人」というようなことを口にする人を講師として招くことは、絶対にしません。
〈原爆投下に関して〉
新潮社編集部の「第二次世界大戦で人類に対する明らかな犯罪が2つあったと思います。ひとつはホロコースト、もうひとつは原爆投下です。その責任追及を『SWC』がする予定はないのでしょうか?」との質問の中で、次の問答がある。
◆編集部:原爆による無差別爆撃の事実は明らかで、これは戦争犯罪ですから、アメリカの戦犯追及を考えるべきです。
◆クーパー:率直にお話ししますが、個人的に言うと、
私は原爆投下は戦争犯罪だと思っていません。
◆編集部:それは納得できません。非戦闘員の殺害は明らかに戦争犯罪じゃないですか。
◆クーパー:ノー。戦争というのは非常に悲惨な出来事なわけですけれども、2つの原爆を落としたことで、戦争が終わったという事実はあるわけです。もしトルーマンが原爆を落とさなければ、さらに多くの死傷者が出たでしょう。
●上の取材記事からも分かるように、
「SWC」に代表されるシオニスト・ユダヤ人勢力は、自分たちのホロコースト体験は世界に向けて盛んに宣伝するが、他民族が体験したジェノサイド(ホロコースト)に対しては無関心(冷淡)
のようである。
現在、パレスチナで進行中のホロコーストに対しても冷淡で、
むしろユダヤ人によるパレスチナ人の虐殺を積極的に支持している
有様だ。
「SWC」を「平和・人権団体」と呼ぶ人がいるが、「SWC」は非ユダヤ人の平和・人権に関しては無頓着だといえる。
その偽善ぶりに、最近では、「SWCはホロコーストを商業化している!」として、一般的なユダヤ人からも非難されている。
(この件に関しては別の機会に詳しく触れたい)。
●なお、「SWC」は90年代半ばから在米の「チャイナ・ロビー」と組んで、日本人をターゲットにし始めている。
上の取材記事の中でも触れられているが、「SWC」の副館長であるアブラハム・クーパーはアイリス・チャンの熱烈な支持者である。
●1998年4月末、ワシントンの斉藤邦彦・駐米日本大使が、アイリス・チャンの著書『ザ・レイプ・オブ・南京』の内容に対して、
「非常に不正確な記述や一方的な見解が多く、事実誤認や曲解もある。ああいう本が出され、ある程度注目を集めていることは幸せではない」
と強く批判したところ、「SWC」は斉藤大使あてに抗議文を送りつけてきた。
しかし、斉藤大使はその後の記者会見の中で、『ザ・レイプ・オブ・南京』の内容は「不正確で一方的なところがある」 と改めて指摘。「日本政府が謝ろうとしない」などとするアイリス・チャンの主張は、事実に反すると強調した。
以上引用終わり。
広島、長崎原爆投下の非を認めるどころかそれを肯定し、パレスチナ大虐殺を支援し、
中国の新疆ウィグルやチベットの大虐殺に力を貸す人殺し団体。
それがサイモン・ウィゼンタール・センターの正体です!
こんなクソ野郎に麻生太郎を批判する資格はありませんね。(⌒‐⌒)/