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昔も今もすごいぞ日本人!

寝た子を起こすな

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御前会議


9月6日といえば、昭和16(1941)年の御前会議で「帝国国策遂行要領」が採択された日です。
この御前会議のときに、永野修身海軍軍令部総長が昭和天皇の求めに応じて発言されたのが次の言葉です。

========
すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、
戦わずして亡国にゆだねるは
身も心も民族永遠の亡国であるが、
戦って護国の精神に徹するならば、
たとい戦い勝たずとも
祖国護持の精神がのこり、
われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
=========


当時の血涙、まさに涙をのんで死地に赴く心境であったことが、手に取られるように感じる言葉です。
このあと日本は、まさに死力を尽くして戦いました。
そして戦後の我が国は、日本国憲法という名の欺瞞、占領憲法を押し付けられ、いまに至っています。

けれど、永野修身元帥の言葉を、もう一度読み返していただきたいのです。
護国の精神のもとに戦地に散った英霊230万柱。
その思いは、いまも祖国日本の「再起三起」にあると思うのです。
そして「再起三起」することを求められているのは、他でもない、戦後を生きている私たちです。

この御前会議が行われた前日のことです。
近衛文麿総理が、翌日決定されることとなった国策要綱について昭和天皇に内奏しました。
そのとき昭和天皇は、近衛総理の説明なかの「戦争準備を第一とし、外交交渉を第二としている点」をご指摘されました。
そしてこう申されました。
「なんだか戦争が主で外交が従であるかのごとき感じを受ける」

近衛首相は、
「そのような意図はなく、あくまで外交交渉を行い、交渉がどうしてもまとまらない場合に戦争準備に取りかかるという意味です」とお答えになりました。

けれど昭和天皇は、その言葉に納得されず、翌日の御前会議に陸海軍の総長を招致することを命じられました。
真意を明らかにするためにです。

そして御前会議の当日、昭和天皇は会議に先立って、
「外交が主か、戦争が主か」と閣僚たちに尋ねられました。

及川海相は、「重点は外交にある」と答えました。
すると昭和天皇は、懐から紙片を取り出され、御自ら明治天皇の御製をお読みになられました。

 よもの海
 みなはらからと思ふ世に
 など波風の
 たちさわぐらむ

四方の海は、みんな同じ人間、同じ家族であり兄弟なのに、どうして争いが起こるのだろうか、という御製です。
近衛文麿総理は、この昭和天皇のお言葉に、
「全員恐僭して、しばらくは言も発するものなし」と日記に書きました。

なぜ言葉がなかったのでしょう。
あくまでも平和を望まれる天皇のお気持ちに、結果としてお応えすることができず、戦争へと日本を突入させてしまう。
たとえそれが米英の陰謀によるものであったとしても、むざむざと戦争に突入させるのではなく、どうしてもっと早くに、有効な手だてを講ずることができなかったのか。
四方の海を「はらから(兄弟)」とおっしゃられる陛下のお気持ちに、なぜ応えることができなかったのか。

列席した閣僚たちは、全員、ただうなだれるより言葉がありませんでした。
誰もがうつむくしかなかったのです。
なぜなら、陛下のご期待に添うことができなかった。
その責任の重さが、その場にいた全員の胸を押しつぶしていたのです。

その情況で、誰が「それでも戦争しましょう」などと言えましょうか。
言おうとしたら、涙がとめどなくあふれてしまうのです。
まともに言葉さえ出て来ない。

日本を代表する英才で、知りうる限りのすべての情報を知り尽くした日本の最高責任者たちが、陛下の御前で、声もなくうなだれ、涙をこらえるしかなかったのです。
当時の閣僚は、ついこの間までの内閣のように、昨日までただの市民運動家だった者が、なにかの弾みで大臣や総理になったような人々とは、まるで異なります。
なかでも軍の出身者は、日露戦争、第一次大戦、支那事変等での実戦経験者たちです。
まさに歴戦の勇士です。
そして歴戦の勇士であるということは、可愛い部下、愛する部下たちを目の前で失った悲しみの経験を積み重ねてきた人たちであるということです。

当時の新聞は無責任に、
「最早日米開戦止む無し!」
「鬼畜米英」
「進め!一億火の玉だ」
などと、毎日特大の見出し文字を新聞の一面トップに踊らせていました。
冷静に彼我の国力の違いを述べて、戦争回避を主張する新聞も二紙ほどありましたが、発行部数を極端に落しています。
どんなときでも、センセーショナルな記事を書くほうが売れる。
新聞は、あくまで売るのが商売であり、国家の帰趨に責任を持っているものではないのです。
このことは、今も昔も変わらない。

けれど、兵学校から鍛え抜かれた軍人には、彼我の戦力の違いも、国力の違いも痛いほどわかります。
挑発されて迎合すれば日本はなくなる。
残された道は、もはや戦うしかない。
そこまで追いつめられながら、それでも陛下は、外交交渉を和平を望まれていたのです。

誰も何も言えない。
しばしの静寂あと、昭和天皇は海軍軍令部の永野修身(ながのおさみ)総長に発言を求められました。
永野総長だって、答えられない。
けれど、陛下のお求めです。
彼は、しばしの沈黙のあと、ようやく重い口を開きました。
それが冒頭の言葉です。

永野修身元帥は、終戦の日に自決を図りました。
その現場を、海軍中将の左近司政三(さこんじせいぞう)に取り押さえられ、涙を流して「生きることこそあなたの責任だ」と諭され、自決を思いとどまられました。

そして東京裁判の被告となり、巣鴨刑務所内で寒さのために急性肺炎にかかり、病院に移送され、そこでお亡くなりになっています。
永野修身元帥は裁判中において、常に堂々と帝国海軍軍人として振舞い、その様子は米海軍のジェームズ・リチャードソン大将が「まさにNagano Osami こそ真の武人である」と賞しています。
享年66歳でした。

先日も書きましたが、戦後68年、日本は平和でした。
先進諸国の中で、この68年、戦争をしないで済んだ国は日本だけです。

それを「憲法九条があるからだ」という人がいます。
違います。

戦争には、常に相手があります。
相手があるから戦争が起こるのです。
こちらがいくら「戦争しません」と言ったところで、相手が攻めてくれば戦争です。
すこし考えれば誰にでもわかることです。

そうであれば「憲法九条で日本は戦争をしませんと宣言したから戦争になっていない」などという言葉が、いかに浅薄(あさはか)で、中味のない空論かわかります。
「平和のために憲法九条を護れ」という人がいますが、それは我が国国民を危険に晒せといっているのと、実は、同じことです。

むしろ「平和のために憲法九条を護れ」という言葉は、「周辺国が平和の名を借りた侵略行為を働くことに対し、それをしやすくするように日本人の生命や財産を危険に晒そう」と言っているに等しい。
憲法九条で護れるのは、私たち日本国民の生命財産ではなく、他国の暴力であるということを、あらためて私たちは認識し直す必要があります。

ではなぜ、そのような、我が国の国民の生命や財産を危険に晒すような憲法を持ちながら、日本が戦後68年も戦争をしたり、攻められずに済んできたのか。

答えは簡単です。
先の大戦において、日本の兵隊さんたちが、世界の戦史に「あり得ない」勇敢さを世界に示してくださっていたおかげです。

日本という「寝た子」を起こすな!
これが周辺国を含む、世界の常識であり本音です。
戦後68年、我が国が平和と繁栄を維持し得たのは、まさに先の大戦で、あまりにも日本の兵隊さんたちが強かったからです。
日本に下手に手を出すことが、どの国においてもはばかられた。
だからこそ日本は、戦後68年、どこからも攻められず、戦争をしないでこれたたのです。

戦後日本の平和は、憲法九条のおかげではありません。
先の大戦で勇敢に戦い、散って御柱となられた英霊たちのおかげです。
英霊たちへの感謝、そして英霊たちの名誉を、いま、私たちは取り戻すべきときにきています。

人の世は、だいたい20年から25年で、世代交替が起こります。
ということは、日本も終戦からすでに3世代目が社会の牽引役となる時代となり、もうすぐ4世代目の時代へと入ります。
そうして先の大戦の記憶が薄れゆくなかで、周辺国も日本の怖さを忘れ、いつしか武力をもって竹島を奪い、我が国領土として確定している尖閣を奪おうとし、また文化侵略として日本起源の武術や茶道、華道などの道さえも、当該国が起源だなどというデタラメを吹聴しています。

これらは、領土主権に対する明確な侵略行為であり、他国による文化侵略です。
以前にも書きましたが、侵略を受けて対抗のために相手国を征圧するのは侵略ではありません。
国家としての正当な自衛権の発動です。
日本は、堂々とそれをする国家として、あらために生まれ変わらなければなりません。
なぜなら、領土も文化も、それは我が国の財産であり、私たち日本人の生命でもあるからです。

私は、武力行使には、基本、反対の立場をとっています。
戦争も反対です。したいとも思わないし、してほしいとも思いません。
日本は、「武」をもって世界と付き合う国ではなく、むしろ愛とコンセンサスによって世界と協調する国家として自負を固めるべきであると思っています。

けれども、そうであるならなおのこと日本は、武力においても、文化においても、世界最強の自衛力、戦闘力、保護力を持った国家でなければならないと思っています。
そしてそのために、国家予算として、年間25兆円規模の予算が使われるくらいの状況にあっても、すこしもおかしくない。
なぜなら、日本ほど、平和を愛する国も、国民もいないからです。
そして、そういう国家を築くことこそ、御柱となられた英霊に応える唯一の道だと、私は信じています。

「戦って護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。」

私たち日本人が、永野修身元帥のこの言葉を実行するのは、いつなのか。
それは「いま」です。


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昭和天皇とマッカーサーの会見を通訳官が証言
The testimony of the interpreter


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コメント
真実を知る
事実は事実、真実は真実
2013/09/06(金) 07:40 | URL | はっちょもん #-[ 編集]
No title
朝鮮産・洋公主のヤミ歴史…朴正煕が設計した国家売春

http://dogma.at.webry.info/201309/article_1.html
2013/09/06(金) 07:56 | URL | junn #p4GOlP7Y[ 編集]
No title
反日奇書「はだしのゲン」…返り血浴びる暴力規制

http://dogma.at.webry.info/201308/article_7.html
2013/09/06(金) 07:59 | URL | junn #p4GOlP7Y[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013/09/06(金) 08:38 | | #[ 編集]
No title
攻められましたよ。
そして竹島を武力で占領されています。

日本は武力行為は行ってませんが、他国からは侵略されています。
2013/09/06(金) 11:01 | URL | きのこ #sSHoJftA[ 編集]
No title
>すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば・・・・・・

海外の情勢がここまで切羽詰まってくれば、戦うしかなかったと思います。

戦前の日本の国力は、軍艦や戦闘機こそ優秀であったとしても、今の日本からは想像できないくらいに貧弱であったのも事実です。アメリカからは、繊維産業程度しか評価されていなかったのですから、これは仕方がない。軍艦はいわば一品ものですから、熟練工の手によって完成品にばらつきが少な買ったと思いますが、戦闘旗の鋲は均一のものがなかったと言うことですから、工作機械はイマイチだったと思います。金がないから、弾薬も撃ちまくる余裕はなかったでしょう。
それをカバーしたのは、日本人の名人芸を求める精神力と忍耐力だった気がします。これは、間違いなく世界一でした。
また、日本の陸軍は戦争当初ならば、1個大隊で国民党軍の1個師団と闘いました。(戦争末期には、国民党軍は強くなっており、日本は敵の3分の1程度の戦力が必要になったとのことです。ただし、八路軍はよってない。)

平和憲法が日本の平和を守ったのならば、なぜ拉致を防げなかったのでしょう。
拉致は、北朝鮮の正規軍が日本に侵略し、国民を拉致したものです。また、その補助勢力は日本国内で拉致に協力しましたし、領海や公海において、漁船の乗組員を殺害したのです。
そのとき、平和憲法は役に立ったのでしょうか? ときの土井たか子社会党元委員長は、朝鮮総連に拉致の有無を問い合わせ、無いとの回答で満足し、それで終わらせたのです。


朝日新聞は戦争中、日本軍のために一生懸命協力しましたが、終戦後は方針を一転し、中立と言いながら反日や自虐史観の先頭を切って、中国や韓国の主張の代弁者となりました。
商業誌ですから利益を求めるのは許せますが、間違いを報道して主張した場合には、間違いが明確になった場合、それまでの報道の質と量に応じた訂正と謝罪番組が必要だと思います。
毎日新聞の英語版サイト「変態ニュース」を世界発信する意図は、理解不能です。
家族にこんな馬鹿な新聞があると言えても、その内容は余りのひどさに読めませんでした。この記事は、日本人に書けないでしょう。毎日新聞は二度と見ません。




韓国政府は、日本の福島県およびその周辺8県で生産される49品目の水産品の輸入を禁止するとのことです。
放射能測定で影響があったならば、輸入を禁止するのは当然です。
ところで、日本は民主党政権のとき、韓国からの輸入食品について、衛生基準に満たないものを検査することなく輸入させました。
この特例を日本人の健康のため廃止して、韓国からの輸入食品は日本の衛生基準に応じた検査を行い、違反品については輸入停止とする必要があると思います。
中国が日本から韓国への食品貿易を掲示する場合は、日本から韓国への輸出と韓国から日本への輸出を見比べているのです。
なにしろ、中国には毒ギョーザの前科があるのです。
それから、中国は日本の韓国に対する態度を観察してから、状況によっては反日対策を実施すると考えます。
なお、韓国周辺の海域の放射能について、韓国の原子力発電所もとかく故障を報じられていますから、注意を要します。
2013/09/06(金) 12:09 | URL | ポッポ #-[ 編集]
No title
以前にも述べましたが私は戦艦大和を建造した呉市郊外(今は呉に合併されました)出身です。母方の亡き祖父は戦前戦中戦後、この呉海軍工廠(戦後は呉造船、現在はIHI)に勤務し、戦後、母の兄(伯父)もそこに長年勤務し、戦艦大和の自慢話をさんざん聞かされたものでした。戦後、軍港都市から一般船舶を建造する平和造船都市へと変貌しましたが、どこかの国のご都合主義により海上自衛隊が創設、再び軍港都市の様相ももどってきました。呉市内は水兵の制服姿で自衛官諸君は堂々とかっ歩できます。よって私の知人も自衛官が幾人もおり、その伝統はまぎれもなく戦前にあった海軍軍人の理念を守り、継承しています。・・何が言いたいか?! ようは職業軍人の伝統は脈々と守られている! そうでない一般国民のモラルが問題なのです!「自衛隊は暴力装置」と口走った売国政治家の輩どもは永久に我が国から消滅させてしまうよう頑張りましょう!!
2013/09/06(金) 12:35 | URL | 団塊の世代の後輩 #-[ 編集]
No title
いつもすばらしいお話をありがとうございます。
恥ずかしい質問ですが「再起三起」の読みは
さいきみきでしょうか。
2013/09/06(金) 13:30 | URL | ねずさんに感謝 #-[ 編集]
No title
寝た子を起こすなは真実だと思います。
一旦覚悟を決めた日本人がどれだけ脅威の存在なのかは日本と戦った諸外国の方がよく分かっているはず。
ただ、同じ意味合いだというのに先人方の神がかった強さこそが戦後の日本を守ってくださっているのだという考えには恥ずかしながら至っておりませんでした。
ねずさん、気づかせてくださってありがとうございます。
2013/09/06(金) 13:40 | URL | okuno #-[ 編集]
諸先輩方に感謝!
 ねず先生、失礼致します^^

 本日のお話、自分は頬に泪を走らせなが読ませて頂きました…!
日本の平和は、やはり先の大戦での兵隊さん達の勇敢極まる戦いのお陰なんですよね。

 …自分の祖父は二十歳頃の終戦前の1年間、仏領インドシナへ帝国陸軍少尉として出征し、勇敢に戦って参りました。
自分は、たまに夜中に祖父が一人、室内の灯りを一番弱くし(祖父はそれを¨ホタルの光¨と呼んでいました)、静かに軍歌を歌っていたのを覚えています。
 祖父は一人も部下を死なせなかったことを誇りにしていました。
 幼い自分をよく可愛がってくれて、笑わせたり驚かせたりもしてくれました。
夏休みなどはほぼ毎晩、自分は祖父の腕枕で眠りました^^
その腕枕の温かさは、三十歳を過ぎた今でもはっきり覚えています^^

…そんな祖父に、自分はこう尋ねたことがあります…
「じいちゃん、死んだ後、あの世で先に死んだ人に逢えるって聞いたけど…じいちゃんなら誰に逢いたい?」
…無邪気な自分の質問に、祖父は暫く静かに考えた後…
「…そうやなぁ…、戦友かなぁ…」
…と、静かな声で答えてくれました。
 当時幼かった自分には、その言葉の意味は理解出来ませんでしたが、今思うと、本っ当に本音で答えてくれていたのだと思います…。

 その祖父も人生を卒業し、今は逢うことは叶いませんが…自分は日々
、祖父達先人に感謝感謝で過ごしております^^

 じいちゃん、ありがとう^^!
2013/09/06(金) 15:04 | URL | 次郎左衛門 #-[ 編集]
反建築家(unarchitect)
反建築家(unarchitect)


バックミンスター・フラーを尊敬して
建築家であったり、建築家になろうとすることは
彼を尊敬していることにはならない。

なぜなら、彼は建築家を志したことがないばかりか
建築(architecture)という概念を破壊してきたからである。

建築はより重要な構成要素が存在する構造を否定しては存在できない。
その設計・製造工程でさえ、つねに支配者(architect)を必要としている。

デザインサイエンスの設計・製造工程では、つねにクリティカル・パス法が
プロジェクトメンバーの共同性によって維持される。

真の共同性とは、反建築的(unarchy)である。

したがって、クリティカル・パスの作業工程に分業という概念は存在しない。
分業(division of labor)は、分割して統治する戦略の変形でしかないからだ。

バックミンスター・フラーを尊敬しても
クリティカル・パス法を尊重する建築家はいないという事実が
認識の不在を証明している。

バックミンスター・フラーは
1927年からアナキーな反建築家(unarchitect)であった。


http://synergetics.jp/tensegrityblog/
2013/09/06(金) 15:42 | URL | バックミンスター・フラー #qjsITxmk[ 編集]
綺麗事ですね。兄弟なわけがない。
差別挑発をする相手は兄弟ではない。
開戦已む無しは事実。相手は鬼畜だし、1億火の玉はその通り。
話し合いに相手が応じないなら、開戦して連戦連勝し、相手の戦意を挫いて早期講和の戦略を取りました。
敵国も日本の立場に立てば開戦は当然と言っています。
2013/09/06(金) 15:57 | URL | アジア #-[ 編集]
No title
韓国の人糞まみれの海産物を米国は輸入禁止にいたしましたが何故か日本の厚労省はスルー状態で検査もせずに輸入は野放し状態。
日本向けの食品生産工程ではかの国の従業員は唾を吐いている様子も写真に取られているのに日本の省庁は何故野放しなのか。?
日本の新聞、テレビは皆さんご承知のように在日や左翼がはびこり信用できるような物ではなくなっている。
韓国側が根拠を示す事無く主張を喚いて国際社会上において日本たたきを行っている事も今回の輸入中止の件と同じ事。

私達日本国民はこのような国を「助けない、教えない、信用しない、関わらない」を草の根から実行し国政においても日本の国益を毀損し日本国民の安全保障を台無しにする政治家を政治に携われないようにしなくてはなりません。
国際条約締結により全て解決済みの諸問題を無視しさらなる賠償と謝罪を求めるような国とは国交断絶を行っても日本国民は何も困らない。かの国やそれに媚びる日本の政治家に日本国民の断固たる意思を示さなくてはなりません。
2013/09/06(金) 16:20 | URL | 一有権者 #-[ 編集]
No title
南下政策の結果である日米開戦は
総括的には、英米の陰謀ではありません。
むしろ英米も踊らされ、本当の敵ではない日本と無駄に戦いました。

だから昭和天皇が、最後まで真珠湾攻撃に反対され
戦後はマッカーサーにあの謁見をお許しになったのです。
昭和天皇の叡智は類まれなるかな‥

第二次世界大戦は、
ロシア籍ドイツ人の共産主義者、リヒアルト・ゾルゲが首謀した
ロシアコミンテルンの壮大なる「実験」でした。
彼は、望む方向へと近衛たちや世論を誘導した大物でした。
処刑時の最後の言葉は、日本語で
「ソ連赤軍万歳。国際共産主義よ永遠なれ」でした。

当時の日本人は誰もこの極右ドイツ人を疑わず、
日本経由で日独同盟の機密はロシアに漏洩し
その結果、同盟国ドイツはロシアに負けてしまいました。

昔も今も、機密保持に甘い日本。
諸外国や同盟国から本当に信頼されているのでしょうか‥
厳重なるスパイ防止法の制定を望みます。
2013/09/06(金) 17:36 | URL | 小心者 #-[ 編集]
No title
高校生の時アメリカに行きました。 同じ位の年代のアメリカ人30人ぐらいと共同生活をしていました。
あるとききっかけは忘れましたが その中の一人と取っ組み合いになりました。 もの凄い力で押し込んでくる相手を どのようにしたか解りませんが 気がついたら相手は私の足下に転んでいました。 私は悠然と彼を助け起こし ほこりを払ってやりました。
周りは びっくりして柔道の心得があるのかとかしつこく聞いてくるので 日本人なら誰でもこのくらいのことは出来ると言ってしまいました。
 実は私は子供の頃から弱虫で 何時も泣いて帰る児でした。
勿論柔道なんて見たことしかありません。
 日本人が覚悟したら 強いのです。
同じ時 ライフル射撃の競技会がありました。 そう、当時アメリカでは子供でもライフルが撃てたのです。
 勿論日本人である私は銃なんか持つのは初めてで、その場で手ほどきを受けて 競技に臨みました。 
まあ 西部劇映画を散々見ていましたので 扱いのイメージはありましたが アメリカの少年達のげき鉄の扱い方のぶきっちょさに呆れながら そのグループの最高点を取り 全米ライフル協会のワッペンを貰い 奴らを悔しがらせたこともありました。
 日本人は 一寸訓練すれば最強の武人になれるはずです。
でも争いが一番嫌いなのも日本人です。 争いが嫌いで 出来れば避けたい。 一寸のことは我慢してでも喧嘩にならないようにしたい。 と言う心根が 日本人に比較すれば少々頭の悪い外国人に誤解を与え 攻めれば勝てると思わせてしまうのではないでしょうか。
 私は 一番戦争をしたくないと思っているのは 軍人なのではないかと思っています。 
日本の軍人は 世界一強い。 自分の命の使い方を知っているから。 でも出来れば失いたくないと思っているはずです。

 今日は 悠仁親王殿下の御誕生日と言う事で ネット上にお写真を ふんだんに上げて貰って 何ともほのぼのとした良い気分です。 この方の御代が この写真の通りの国情であればよいと 思わずにはいられません。
 窓外の中学校の運動会の開会式予行演習で国旗掲揚の ブラスバンドの奏でる君が代の滑らかで 気持ちのこもった演奏を聴きながら 若者への期待がふくらみました。
 
2013/09/06(金) 19:49 | URL | 古希のネトウヨ #-[ 編集]
安倍 晋三さんの写真アルバム
安倍 晋三さんの写真アルバム
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=403991059724343&l=9bc8ea6644

【衆議院議員安倍晋三(あべしんぞう)ツイッター】より転載。
https://twitter.com/AbeShinzo

首相みずからツイッターやフェイスブックを使ってG20の動静を発信
している。  反日売国テレビ局・マスコミには日本国民を騙す捏造報道や
偽装報道を行う事もできない、嘘の報道や捏造報道しか出来ない反日売国
テレビ局・マスコミの報道内容と比較してマスコミの嘘を摘発しましょう。
詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
2013/09/06(金) 22:13 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
海外「日本人じゃないのに…」 縄文語で歌われる日本の曲に外国人感動
これも結構興味深いので、ここにもメモしておこう。

海外「日本人じゃないのに…」 縄文語で歌われる日本の曲に外国人感動

シンセサイザーを用いて、日本的叙情や原日本を表現する作品を、
これまでに多数発表してきた日本のミュージシャン「姫神」。

動画の曲は、1998年に発表された「神々の詩」。
同時期放送されていた同名タイトルの番組のテーマ曲にもなっていたので、
一度は耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

実はこの曲の歌詞、縄文語をイメージして作詞されています
(「私の名前がマポです。私には、祖父/祖母、父、母 、兄/姉、弟/妹がいます」、
 という歌詞が繰り返し歌われている)。
当然縄文人がどのような言葉を話していたのか、定説はないのですが、
人類学者や言語学者の説を元に、作り上げていったそうです。

http://quasimoto.exblog.jp/21032196/
2013/09/06(金) 23:30 | URL | taro- #TL9DnwNw[ 編集]
No title
政府がケッシュ財団から受け取った技術を使えば五輪誘致は可能である。

首相の五輪誘致発言は、このことを踏まえてのことなのだろう。

政府がケッシュ財団から受け取った

http://www.onpa.tv/2013/05/13/789-3

これらの方法で汚染水問題も完全に解決できるし、そうすれば安全なオリンピックも実現できる。一刻もはやくこれらの技術を使って問題を解決し、オリンピックを開催すべきだろう。
2013/09/07(土) 03:16 | URL | erstea #-[ 編集]
No title
この御前会議の事実により、軍靴の足音が聞こえるだの、天皇の戦争責任だの、日本を骨抜きにしたいGHQとその手先となった戦後左翼の捏造の嘘八百の自虐歴史史観が、白日の下になった。 それにしても、天皇陛下と日本の首脳の苦悩が眼の前に迫ってくるような、歴史がこれほど身近に感じられる文章は今までにないものだ。
2013/09/07(土) 07:01 | URL | 寺島 孝 #-[ 編集]
皆さま方のコメントに同感です
永野修身海軍軍令部総長が、昭和天皇の求めに応じて発言された言葉<戦わざれば亡国、戦って護国の精神に徹するならば、祖国護持の精神が残り、我らの子孫は必ずや、二度三度でも起ちあがるであろう>・・・

この言葉は、サヨクの自虐史観にまみれたやつどもには理解できない、いや理解したくない言葉だと思います。

「はだしのゲン」の作者は、あろうことか天皇を冒涜する言葉を羅列しています。
それをまたサヨクどもはこれも一つの言論の自由であり、子供たちの教育に必要だなどと抜かしおる。

大の大人にとってはこのような漫画など、鼻もひっかけないが、純真無垢な子供たちにとっては、悪影響を与える最悪の悪書であり言論の自由と言って許されるものではありません。

二度、三度、起ちあがるであろう子孫とは、現代の自衛官たちです。現役の自衛官達が書いた体験記集「汗と涙とほほえみと」が、昭和54年3月に、財団法人「防衛弘済会」から発行されています。

現在は、中古書市場にしか有りませんが、関心のある方は是非、探してみて下さい。
現代の、自衛官たちが、どのように活動しているかが良く分かります。

2013/09/08(日) 07:28 | URL | terag3 #KVPRtAI6[ 編集]
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勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
日本とパラオ歴史を超えた友情
航空戦艦伊勢と日向の物語
戦艦大和出撃のメッセージ
赤トンボの戦い
緑の連隊長
小麦のお話
大豆と満洲のお話
インパール作戦とパル判事
ドクター中松氏の日本は負けていない
真の近現代史観
北方領土と我が国主権のお話
日韓併合の真実と李承晩ライン
超空の要塞を倒せ!
大韓猿国
野蛮人
通州事件2
奉天駅前事件
ソ連南下と真岡郵便電信局事件
祖国遥か
日本が戦った意味
明治維新と南北戦争の不都合な関係
奴隷と人種差別
阿片戦争
秀吉の朝鮮出兵
外敵を打ち払え!元寇のお話
鎌倉幕府の始まりと教科書の欺瞞
世界に誇る縄文文化
漆と縄文文化
世界最古の磨製石器
大国主は日本最初のイジメ被害者だった
二二六事件と阿南大将の訓話
日本人という生き方 醍醐忠重海軍中将
静御前の舞
大麻と国益のお話
あんぱん誕生
幸せの黄色い道
なりあき少年物語
ハチ公像が待っているもの
釜石の奇跡
四度あった南京事件
アイデンティティの形成
二つの日本
戦前という時代と新しい未来
日本ミツバチの結束行動
トイレが個室であることの幸せ
ザビエルの言葉
中共の国歌は日本生まれ
都市鉱山の回収は日本に巨富をもたらす

≪元気の出る人物伝≫
ヤマハさんと河合さん
なにくそ! 早川徳次
社員は家族だ 出光佐三
死なない男・鈴木貫太郎
昭和の巌流島決戦 国井善弥
岩崎弥太郎と竜馬伝
稲むらの火 浜口儀兵衛
楠木正成と七生報国
大山巌 西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人 大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
愛する人とともに 山本権兵衛
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に 嵯峨浩
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善 明治の気骨 ■
和井内貞行 十和田湖のヒメマス ■
ダショー西岡の貢献 ■
鳴門の第九 松江豊寿大佐 ■
警神・増田敬太郎巡査 ■
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
世のために生きる 田島道治
自転車で転んで農機具発明 佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部 廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主 山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
日本を救った古代の英雄 大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
会津藩の二人の女性 中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹
身を投げ出して乗客の命を救った車掌 鬼塚道雄
新手一生 升田幸三
男の生きざま 山下太郎
老農と呼ばれた男 石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命 小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
滅んでも勝つ 山川大蔵
良心を生きた人生 新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ 長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人 二宮忠八
一死をもって責任を貫く 石黒小右衛門
滅んでも勝つ 山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長 鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ 飯島澄男博士
乾電池の挑戦、屋井先蔵
なりあき少年物語
光秀と天海僧正
岩崎弥太郎と竜馬伝
世界に先駆けた外科手術 佐藤泰然
タイの近代法の父 政尾藤吉
インドネシアとともに 三浦襄
名越二荒之助先生
千葉惣左エ門と伊達藩の名裁き
もうひとつの赤穂浪士 矢頭右衛門七
幸せの黄色い道 三宅精一
戦うということ 松本英子と田中正造
雷電爲右エ門と浦風親方造
私心を捨てて 野中兼山
世界最長484日の漂流 督乗丸と小栗重吉
坂田三吉と関根金次郎
身を犠牲にしてレントゲン撮影に革命をもたらした林信雄医学博士
生涯の夢を乗せて 白瀬矗
大村藩の新精隊 渡辺清
悲しみの山河を越えて 石井筆子
万次郎上陸
名を残す 片平観平
あんぱん誕生
あんぱんの開発と日本の発展
だけれども僕はやる 中田厚仁
義に生きる 山田方谷
日本初の小学校女性教師 黒沢登幾
アドレナリン 高峰譲吉
猿とみなされながら世界一の大数学者に 高木貞治
命に代えて 福井文右衛門
教育に捧げた生涯 井口阿くり
朝鮮半島の再建 目賀田種太郎
シンディー・ローパー
マッカーサーを心服させた昭和天皇
世界最強の天皇陛下
どこまでも謙虚に 細井平洲
石巻の「青い目のおなご先生」
玉川兄弟
昭和最後の武道家 望月稔
世のため人のために 清水次郎長
伝統と創造 横山大観
日本人としての誇り 岡倉天心
二宮尊徳のこと
武人として 川路聖謨
漢方医学と浅田宗伯
幕末の志士たちを支えた白石正一郎
乃木将軍と孝行辻占売り
日本初のコンタクトレンズ水谷豊博士
リーチェンの桜の木肥沼信次医師の物語
横井小楠に学ぶ
世界を代表する数学者岡潔博士
かあさんの鼻緒緒明菊三郎
忠臣児島高徳
山縣有朋に学ぶホンモノの政治家と国民の人気
世界初のパソコン用マイクロプロセッサ
世界を超えた1枚の写真 丹羽保次郎
真珠と御木本幸吉
義民松木庄左衛門
ビタミン発見鈴木梅太郎
仮定がたとえ奇抜なものであっても 長岡半太郎
世界の最先端数学国だった日本
大森今村両教授の信頼と絆
維新の先駆けとなった男、大塩平八郎
古関裕而と新しい時代の幕開け
松波勘十郎と船橋随庵

≪日本の心≫
皇后陛下のご講演
大和心とポーランド孤児
凛として
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
キャプテン翼大作戦
チリひとつなかった江戸日本
ギリシャ神話と日本の心
日本ミツバチの結束行動
いくつかの主張
公のために働いた武士
「日の丸」のお話
国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
八紘一宇の塔
「蛍の光 仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日中韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女 エドワードモース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処
日本の水を守ろう
赤穂浪士の真実
赤穂浪士と山鹿流
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
特攻と日本武士道・・・笹森順造
元航空自衛隊宇都隆史参議院議員の演説
靴磨きの少年
赤穂浪士と山鹿流
江戸からくり人形と雇用のお話
小石川養生所
桃太郎とイザナギ、イザナミ
大国主は日本最初のイジメ被害者だった
中越沖地震で分かった日本人の美徳
美意識と日本的価値観 加瀬英明先生
日本建国の理想は「家族国家」
日本建国の理念に帰ろう
すぎやまこういち先生の御講演
平沼騏一郎と国本主義
誇りを持て、日本人!
陛下のお言葉
東京スカイツリーと法隆寺五重塔
古事記のお話
お寿司のお話
ビル・ゲイツが認めた日本人
昔の日本
イージス艦「きりしま」の快挙
寺子屋と筆子塚
古事記のお話
磨製石器と相沢忠洋
日本のホイッスル世界に響く
カンボジアの水道水
世界一の砲丸職人
日本の技術で地雷をなくせ
お札のお話
大相撲ちょっといい話
お弁当のお話
手術針のお話
尋常小学校修身書二年で学ぶこと話
ハチ公像が待っているもの
西宮神社の黄色い手袋
赤いご飯のヒミツ
白根山の駒草
願兼於業と日本人
日本人に生まれて
池田成彬と自助の精神
沖縄県民かく戦えり
厚情に生きる
日本人はみな同胞
頭山満とイスラム
にんじん畑
日本の原風景に学ぶ
電気と国会議事堂のお話

≪帝国軍人≫
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
緑の連隊長 吉松喜三大佐
義烈空挺隊を忘れるな 奥山道郎
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好 吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
重き荷を背負いて 玉井浅一
六十年の時を経て届いた手紙 長田和美中尉
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱 藤原岩市陸軍中佐
不屈の精神とユーモア 高崎弥生さん
名将、山口多聞
単騎シベリア横断 福島安正
小園安名司令−1
小園安名司令−2
戦時下のノーヒトノーラン 石丸進一
愛のかたち 快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと 広瀬武夫中佐
プロ野球の特攻隊員 石丸進一
水雷屋気質 佐藤康夫中将
ひとりでも闘う 小野田寛郎
桜花と野中五郎大佐
最後の特攻 中津留達雄大尉
大空の武士 檜貝嚢治
沖縄戦で米軍を苦しめた参謀 八原博通大佐
バックナー中将と石原正一郎大尉
慶良間の空に散る…伊舎堂用久大尉
命をかけて守る 荒井退造
会ひたい無性に 穴沢利夫大尉
東条英機閣下の遺書
最後の海軍大将 井上成美
清廉至誠の武人 伊東祐亨
日本人という生き方 醍醐忠重海軍中将
街のサンドイッチマン
二二六事件と阿南大将の訓話
特攻せず。芙蓉部隊美濃部正少佐
二人の撃墜王、坂井三郎と笹井一
軍神西住戦車長
永野修身元帥閣下
橘中佐と遼陽会戦
相花信夫少尉の遺書
ルーズベルトニ与フル書 市丸利之助中将

≪大東亜戦争≫
日本が戦った意味
ちいさくても強いサムライ
戦前の東亜
硫黄島の星条旗と日章旗
硫黄島の日章旗
花嫁人形
開戦の詔勅と終戦の詔勅
終戦の詔勅を読む
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙 ■
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
ハーグ陸戦条約
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
インパール作戦のこと
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B-29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運
ケネディと駆逐艦「天霧」
終戦記念日における政府談話、日心会草案
広島市平和記念式典で読まれない もう一つの平和宣言
白梅の少女たち
特攻とテロリズム
三ヶ根山殉国七士廟
真の近現代史観
塹壕で母は生まれた
勝てた戦争
特攻隊員の思い
橋の上のホラティウス
張作霖と満州のお話
インパール作戦とパル判事
インパール作戦 続き
■満州従軍看護婦実話
(1)集団自決
(2)南新京駅
(3)青葉慈蔵尊
小町園の悲劇
大川周明 米英東亜侵略史
広島と長崎に落ちた原爆は種類が異なる
無条件降伏という国際的詐欺に騙され続ける日本
南の島に雪が降る
8月9日のソ連軍侵攻で起こったこと
女性の乗った特攻機 神州不滅特別飛行攻撃隊
パンプキン爆弾
ドクター中松氏の日本は負けていない
大東亜戦争開戦前の御前会議
真珠湾攻撃と人種差別
大艦巨砲主義
■戦陣訓を読む
(その1)
(その2)
(その2)
日米戦争の原因
ひうらさんの思ひ出
戦前という時代と新しい未来
支那事変は支那が起した
種類の異なる原爆
長崎へ投下された原爆の当初目標地点は北九州市


≪戦記≫
日本とパラオ歴史を超えた友情
エクゼターとエンカウンター
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)ニチロの乙女たち
占守島の戦い(2)士魂戦車隊
回天の志
回天・後日談
戦艦大和出撃のメッセージ
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件 ■
日清戦争 ■
日露戦争 亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行 デビンティンギ事件
戦争の体験談
第二次上海事変
■南京攻城戦 (1)南京戦まで
(2)城内突入
(3)城内敗残兵掃討
(4)国際安全区内敗残兵掃討
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事 泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い
ビアク島の玉砕戦
キスカ島撤退作戦
赤トンボの戦い
通州事件1
通州事件2
通州事件3
尼港事件
済南事件
奉天駅前事件
廊坊事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ソ連南下と真岡郵便電信局事件
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島
旅順要塞陥落
航空戦艦伊勢と日向の物語
久松五勇士
日清戦争のお話
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阿片戦争と支那人の嘘吐き
二本松の戦い
この笑顔を見てほしい

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神社が燃やされている
沖縄県平和祈念資料館の展示見直しを要請する
被災地で頑張る自衛官
ヒゲの隊長大震災を語る
復興は将来世代のために最良のものを
電力一律削減は日本の産業を壊滅させる
悪質書き込みは即賠償
人権救済法案はた日本人差別法案
大雨と公共工事のお話
トルコ地震に寄せて
TPPは日本を崩壊させる
八重山地区歴史教科書問題
近未来の物語
思い切った良質の公共投資で景気回復を
客船コスタ・コンコルディア号転覆事故に思うこと
地方主権論は国を滅ぼす
日本の防衛は日本の手で
景気復活の要諦は日本の心を取り戻すこと
都市鉱山の回収は日本に巨富をもたらす
支那、韓国の本音
埋蔵資源と軍事力 総額200兆円の財政出動のこと
野田総理の尖閣買取発言は売国発言
片山さつき先生を守れ
民主党の猿芝居に騙されるな!
民主党のバラマキはなんのため?
日本は軍事力を強化せよ
日本を抜本的に建て直す
税と社会保障法案の成立と引き換えに解散を迫る真意
日本が強くなることが世界を守る
日本のアイデンティティを守れ
支那の蛮行
支那の抗日デモ

≪コラム≫
天壌無窮の神勅
天皇人間宣言という言葉のまやかし
持てる力のすべてを未来への建設に傾けて
帝国日本を語り継げ
保守は No War !!
動物農場
世界に誇る縄文文化
漆と縄文文化
巨視的に見る
縄文人と渡来人の相克
世界四大文明の嘘
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
小麦のお話2
大豆と満洲のお話
歴史に対する姿勢
伝書鳩物語
軍艦島のお話
新しいこの国のカタチのために
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
ブログの拡散効果
消えた歴史
日本の未来の枠組み
日本再生のために民度の向上を
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
「理論」と「心」と「都合」のお話
正しい万歳
近世のニッポン
伊勢神宮の式年遷宮
夏の怪談
文化は武器より強し
ヤプー人の伝説
犬種と人種
悪は断じて許さないという心が大切
大麻についての考察
ススキとセイタカアワダチソウのお話
秋の七草
階級闘争主義と信頼主義
日本の心をつたえる会
聖徳太子と十七条憲法
国連という名の欺瞞
石原莞爾「最終戦争論」を読んでの所感
石原莞爾「最終戦争論」
ある国の物語
マイセンのスープ皿
行間を読む
相貌認知
戦後世代は何をやってきたのか
人を大切にする経営
ラージャ・ダト・ノンチック元上院議員の言葉
歴史伝統文化に立脚しない革命は成就しない
語り、つたえよう!
求められる大改革
勁(つよ)くなる
日本を取り戻そう 鄭春河さんの遺稿
鄭春河先生の遺稿2「日本同朋へ」
亀井静香先生と面談してきました
ローハイド
日本の心をつたえる会について1
日本の心をつたえる会について2
日心会の価値について
勾玉のお話
批判ということ
横浜市歌
現場の使命感、現場の奮闘
着物の叡智
江戸の水道井戸
絵の具と戦争
皇后陛下 祈りの御歌
ニール・パスリチャ「Awsome(最高)」の3つの要素
桜餅のお話
和菓子のお話
日本解体のトラップ
影響の輪、関心の輪
階級闘争は共産主義の悪魔
歴史を学ぶ
先を読む
日本人はみんなどこかでつながっている
大国の発言、小国の発言
なでしこのお話し
メーリングリストを潰す方法
稲穂を見て
凛として愛
語り継ぐこと
栗のお話
越前恋水仙物語

父祖が築いてくれた国、日本
敵に警戒されるのは、正しいことをしている証拠
今年もお世話になりました
壬辰の年
鏡は化我美
誠と義
五常の徳
徳の概念と諱(き)の概念
聯合艦隊と連合艦隊
反日宣伝と日本人の対応
愛国心を涵養する名言集
河本準一と生活保護
通り魔殺人と日本の自殺
アイデンティティの形成
ダイエット飲料を飲むと太る
女子高生コンクリート詰め殺人事件に思う
日本の秘密をばらしたら
大麻と国益のお話
秀吉の朝鮮出兵
大切にしたい日本の四季
おハシと神代文字
東郷さんの檄文
西欧の保守主義と日本の保守主義
あるレジ打ちの女性
ライオンキングと日本人へのメッセージ
源平桃と壇ノ浦の戦い
美人画
うま味と日本人
トイレが個室であることの幸せ
外交は言うべきことを言うのが大事
野蛮人
七福神と大黒様
超空の要塞を倒せ!
インドとビルマの声
ザビエルの言葉


(2012/9/20記事までを掲載)
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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台湾民政府
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