4号炉建屋の爆発は、想定外の核爆発だった! |
初稿:2011年8月17日 最終更新:2013年4月9日 |
文責: 株式会社 イソップ 代表取締役 岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者) |
4号炉核燃料は、
定期検査報告書に偽り有り です。 炉内に、全部又は一部が、残され又は戻されて、
ハタ次男さんも、
福一原発4号機に関するブログ特集 で、
物凄く詳しく指摘されて居る様に、長崎型原爆の材料にも成ったプルトニウム239を、政府および原爆所持願望議員の極一部しか知らない状況下で、
東電が福一4号炉で生成して居た可能性を、私も、執拗に追求し続けて居ます。
東電が私の追求を止める事が出来るのは、「利害関係を有さない第三者の証明付き」で『そのような偽装・捏造・改竄は、何処にも見当たらない。』と、 全面的に白である事を実証できた時だけです。 既に、私は、東電も政府も大嘘吐きである事を「視覚証拠(=目に見える形での証拠)」を示して数多く糾弾して居ますから、「疑わしきは罰せず」と成る可能性が有る灰色疑惑の追求はして居ませんから、彼らは、私を納得させるだけの具体的反証を示さずに、直接または間接に「手下」を使って、唯単に、 『デマだ。』と喚かせるか、開き直って、『黒を白だ』と主張するばかりです。 東電も枝野も明かさないけれども、防衛省HPが明かして居る、 4号炉建屋の最初の爆発は、 |
私は、最初から『怪しい』と睨んで居るけれども、1万歩譲っても、このグラフの中性子線量の数値は異常。
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(防衛省のグラフに、私がEと書き込んだ14日21時頃の、一般に「2号炉の爆発」と知られて居るEが、 これに相当します。 2号炉も損傷して、メルトダウンに到り、物凄く放射能物質を撒き散らして居ますが、ブローアウトパネルを「壁落とし」出来た(=東電が云う様な、 3号炉爆発時の衝撃で自然に開いたのではなく、命を懸けた人が、パネルの鎖を切り落として開けた)窓に由って、水素の建屋内充満が回避され、 2号炉は爆発して居ません。 好からぬ内職仕事」の内容は、「ウラン238から、β崩壊と中性子捕獲とで、軍事用のプルトニウム239を生成」 する事です。 ウラン235からのプルトニウム239の生成では、ヘリウム4との「核融合」で大変ですが、 発電用原子炉を使えば、ウラン238に、陽子と中性子とを1個ずつ捕獲させて、プルトニウム239に遷移させる「錬金術」として成立します。 しかも、 発電目的ではないので、高圧蒸気を発生させる必要が無いので、原子炉および格納容器の蓋が外された状況で、発電開始時間までの予備的時間を「最大限に悪用」 して内職作業が出来る訳です。 尚且つ、保安院(現・規制庁)には、定期検査中と報告してあるので、 この内職収入が、国税庁から脱税行為と摘発される心配も有りません。 ところが、3.11大地震に連動した「一連の直下型地震」の「非線形振動」に因って、そして、全電源喪失に遭遇して、 「核燃料のプルトニウム239推移時点での取り出しが大幅に遅れ、中性子を1個余分に取り込ませてしまい、 「自発核分裂(=自発連鎖核爆発)」の危険度が著しく高い (=取り扱いが難し過ぎて、原爆用核燃料にも適さない)恐怖のプルトニウム240を生成させてしまいました。 大慌てで、この核爆発物質を、「共用プール」へ緊急移送しようとしました。 搬送用トラックを、重量物搬入口から、 「重量物昇降孔(5階まで吹き抜け・ハッチ)」の真下に止めて、作業開始しようとして居た(又は、作業中の)ところを、 プルトニウム240は、 「自発」的に分裂しますから、 トリガーとしての地震・予審には「全く無関係」に、4号炉建屋の壁・天井を壊さない程度の、原子物理学者・原発技術者の誰もが 「想定外」の「自発核連鎖爆発」を引き起こさせてしまったのです。
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初稿:2011年8月14日 最終更新:2013年2月25日 |
文責: 株式会社 イソップ 代表取締役 岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者) |
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政府・東電から絶対に聞けない情報!
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定期検査報告書 |
定期検査報告書通りならば、核燃料が無い筈の4号炉の方が、
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2011年3月23日4号炉の拡大 <画面クリックで、文字が消えます> |
一度だけならば、測定ミスと言い得ますが・・・ |
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◆を付けた画像は、炉の方がプールよりも温度が高かった日です。 <画面クリックで、◆印無し大画面> |
東電の運転日誌(表帳簿)を見る限り、
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証拠隠滅常習犯の東電ゆえ、私は、上掲書類を、直ちに本物のコピーとして見做せません。
何故ならば、伏字箇所が多過ぎです。 個人情報保護法が、個人の「基本的人権」を守るのではなく、「悪事を巧妙に企む者の絶好の隠れ家に成って居る」 と云う現実を、実際、有能な政治家X氏・学者Y氏・将来性の有る若者Z氏を排除する手段として悪用されて居る現状を、検察審査会などで知り過ぎて居る私としては、 伏字にされた部分に『何らかの真実が隠された。』と疑わずに居られないのです。 すなわち、このような重要書類は、厳格な証明が絶対不可欠です! ただし、『その道の専門家の専門知見の諾否が不可欠だ。』と言って居るのではありません。 本当に重要なのは、「神ではない人」が、些細なミス・ポカ・感違いから重大な犯意で、危険な事態を招く可能性を絶対否定できないから、この安全保障と安心保証の為に、 専門家のお墨付きではなく『この情報作成者は実在で、情報は本物。絶対に改竄・捏造ではない。』と云う事、言わば、従来の「公正証書・内容証明・日時証明」と 同等の事が「実時間・デジタル・ネット」で出来れば全面解決すると言って居るのです! 特許ITSS公的援用に拠る「人・物・事・時・所」の「時空間不可分処理(暗号処理(情報の安全保障)と、認証処理(情報の安心保証)と)が絶対不可欠」な典型的な事例ですから、「世直し」こそが脱原発へ至る最速最短な道で有る事を、このコピーの解説箇所で説明させて貰いました。 特許ITSS公的援用の長所に就いての詳細は、こちらを御覧ください。 |
4号機の爆発A 屋上が持ち上がった4号機建屋
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東電6月30日広報に、以下に紹介する疑問を探る |
上掲の図面を天地反転して拡大、下掲2画面の参照図面に仕上げました。 |
「核燃料取り出し中に付き監視対象外」 |
熱がある! 円弧状の熱源は何らかの隔壁か? |
東電が真摯に語らないから、 核兵器工場に改造されていたのでは? との説さえ出ている! |
4号機#2 米国政府が情報解析用に□や○を記入した画像。 |
4号機#3 ほぼ同じ場所から撮熱した感熱写真が見付かったので! |
燃料プールから出ている湯気は、高温のように見えて、実は低温。原子炉に近い薄茶色の物体は、熱を持っている!これは放置された核燃料棒? |
3・4号機排気塔と4号炉を繋ぐ配管には熱を発するガスか微粒子の放射能物質が詰まっている! |
昼間のカラー写真と比較検討した感熱写真のオリジナル |
原発事故直後は、防衛省もNHKも、積極的に情報を集めていました。(CG加工は私が行いました。) |
この雰囲気を抑え込み、「国民の知る権利」を奪ったヤツは誰? |
行政改革は此処まで遣らなきゃ駄目! 特許ITSS公的援用で確実に縛らなければ 「世直し」は不可能な実例です! 放射能汚染を止める為にも、先ず、公務員の意識改革を強硬に促す対策が絶対不可欠です。 公務員に「公僕である」との意識を徹底させなければ、放射能漏れも永久に止まらないのです。 保安院を規制庁に名称変更しても、公務員の意識改革が徹底できて居ないので、この通り! |
放射能を大量に含んだ湯気を噴き上げる3号炉建屋 何かが熔けている4号炉建屋 3・4号排気塔 |
チェルノブイリの核燃料熔融物 通称「象の足」 |
建屋内から熔け出た、この何か? 「象の足」に似てますね! |
次の文字入り画像は、東電が、何が何でも、「4号原子炉建屋の |
この解説付き画像を凝視すると、二つの疑問が湧きます。
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この疑問は、
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目は、どうしても3号炉の白煙に向いてしまいますが、次の写真は、
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「事務棟」「免震棟」方面からは、3号炉・4号炉はこんな具合に見える。 爆発を写した記録が無い筈が無い! |
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この写真も、解析可視化処理をし直せば、4・5階西面北端から黒煙が上っていた。<画面クリックで拡大> |
工事中です。 |
政府の指示か、政府をも騙したのかは、全く不明ですが、
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「3・4号機排気塔」付近の瓦礫から物凄い放射線が検出されて居ますが、 |
右のパイプを通って3号機から出た放射性稀ガスと左のパイプを通って4号機から出た放射性稀ガスとが、 |
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4号機を西側から見ると・・・、(私が画像解析処理しました!) |
北側の大穴から垂れている物と同質と見られる何かが垂れています! |
どす黒い何かも、熱を失って徐々に固体化して行った事が、その厚みで確認できます。 |
更なる画像解析可視化処理すれば、黒い何かは核燃料ペレットが熔けた物のようです。 |
東電が2011年6月11日に公開した4号炉の内部を撮った写真を見れば、 |
私の此処までの解説を考慮に入れて、 |
しかし、私の直感では、上記ブログよりも、
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しかしながら、ガンダーセン氏も節穴? |
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東電の情報隠しが極まって居るサーベイマップ<画面クリックで、私の書き込みが消えます> |
ガンダーセン氏の指摘の90%は正しいです。 しかし、時に、とんでもない大ポカや見逃しをして居ます。 殊に、
此処で問題視する事に就いては、未だに修正・訂正されて居ないので、他の有識者と同様、一歩下がって受け止めるべきです。
それは、彼が世界的に知られる切っ掛けになった発言でもあるので、事は大変重大です。 |
3号機と4号機は排気管を通して、また、地下通路で繋がっています。 |
画像の元ソースは日本製ですが、この会社は、自主的か圧力かは判りませんが、3月末で画像紹介を閉じています。 |
私が、此処で主張したいのは、このように、インターネットには、既に、国境が無い事についてです。 |
画像は、私が、写真の明視性と芸術性とを高める目的で開発した 「フォトカット」の「タイプA」で画像処理した結果です。 |
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(左)4号機爆発時に何が飛散して、どのような作用を残したかが一目瞭然! (右)ネット動画情報からでは、これが最適化の限界です。 |
実際、4号機建屋内で何があったのでしょう? |
格納容器の蓋は、爆発前に外されて居たので無傷! |
使用済み核燃料プールも無傷のように見えます! |
しかし、使用済み核燃料プールも水漏れが!津波は物凄く強力な一撃ですが、 |
日本最大のコンクリートポンプ車を使って給水すれば、暫くは静穏!しかし、漏れた水は地下へ! |
南側から見た4号機建屋です。多くの柱を失って、震度6クラスの余震が来れば倒壊かも知れない! |
これだけの破壊をもたらした爆発シーンを、誰も知らなかったと言うのは、真に不自然!実に怪しい! |
隠せば隠すほど怪しまれるのは当然! |
4号機(背景・右)以上に、東電が隠しまくっているのが、稀ガス処理建屋!此処が「閃光」の発生源!(5月10日) |
国会も騙して、国民に負担を押し付けられる見通しが付いた途端。態度がデカくなって、こんな鮮明な写真も!(10月8日) |
私が思い描く、4号機爆発に到る流れ |
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A |
B |
C |
D |
E |
F |
G |
H |
I |
「大本営発表そのもの」との根拠は此方にあります。 |
3号機爆発時に連鎖爆発した「タービン建屋」「稀ガス処理装置及び建屋」と、 |
3号機の爆発衝撃波で多くの建屋が損壊しましたが、 |
2号機:3月16日:注水用に開けた穴から湯気が噴き出ている。 |
4号機:3月14日:3号機爆発7時間後。 |
政府も東電も大嘘つき、特に数値は、何一つ信用できません。 |
CTBT高崎は国際機関なので、外務省管轄下にありますが、 政府の偽装・改竄・証拠隠滅命令が効きません。 この為に考え出したのが計画停電! |
この結果、CTBT高崎のデータは、最も重要な3月13、14、15の3日分のデータを失いました。 |
東電の情報隠蔽目的の「計画停電」の妨害にも関らず、CTBT高崎で、 |
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福一原発から風に乗った放射能雲が、CTBT高崎まで流れ込んだ! |
NYタイムズ・3月25日では、米国政府も、CTBT高崎のデータが、
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マジに、3号機よりも2号機、2号機よりも、炉に核燃料が無い筈の4号機が、 |
防衛省は、東電の悪巧みを知ってか知らずか、数理科学的に正しいグラフを作成していました。 |
防衛省作成のグラフを見れば、 |
「ベント、ベント」と大騒ぎしている間にも、 |
1号炉が爆発し、その煽りで、配管で繋がっている稀ガス処理装置が破壊されました。 |
私は、このグラフを凝視していて、
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私は、この欠落を見極める為に、このグラフに対して、更なる可視化を試みました。 |
今まで、私は、ガンダーセン氏の説が、ほぼ正しいと思っていましたが、 |
しかし、防衛省のこのグラフは、数理科学的に言って、経産省保安院経由文科省発表のグラフより、 |
これまで、推測の域を出なかった |
上掲のグラフに記した@からHまでの解説 |
@ |
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此処まで、追記・改訂 完了 |
昨年5月と8月、このページを預けて居たプロバイダーが、 クラッカーに遣られ、サイトに、改竄された痕跡を発見しました。 パスワードを毎日変えて、「フィッシングされたのでは無く、 獅子身中の虫を抱えて居るプロバイダの所為である」事を 洗い出す作業をして居た時に、この悪事を見逃して居ました。 「ふくいちを裁く」は、東電・政府・原発利権者にとって、目障りなページですから、 遣られる事は判っていますから、厳重なウィルスチェックも毎日欠かして居ません。 それゆえ、更なる未知の悪事が潜んで居ないかを、 ページ末尾まで厳重チェックする事にしました。 米国製ソフト・システムの欠陥は、 国際特許ITSSが公的援用され世界標準仕様になければ根絶できません。 |
上記@〜Hを視覚的に押さえ直して見ました! |
@ 1・2号機超高圧開閉所は35mの高台に在って津波の被害を蒙っていない事の視覚証明 |
2011年4月26日 防衛省が撮影した福島第一原発
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実際は、既に津波第1波が上陸して退いた直後の、地盤沈下で池に水没して居る福一原発 <画面クリックで拡大> |
2011年3月11日 読売新聞が津波来襲直前と報じた福一原発 |
東電は、これを、1・2号機超高圧開閉所が、14mの津波を被って水没したかのように報じるインチキを犯している! |
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津波の定義 <画面クリックで、詳細な定義> |
「津波!津波!」と言い募る東電の、社員が撮影したという津波の動画 |
「30mを超える飛沫が」との文言を、そのまま信用したとしても、これは「津波遡上高」。 |
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この表は、「4号炉に核燃料は無い。」と言う、政府・保安院・東電の証拠として抑えました。 |
このように疑惑に満ち満ちた4号原子炉建屋ですが、 |
この大嘘を、粉砕するかも知れないと云う動画が、
ネットにアップされて、賑わって居ました。
この動画が動かぬ証拠 だそうです。 朝霧でボケボケ画面ですが、小爆発を何度も繰り返して居る様に見えます。 2011年3月15日早朝、当時の官房長官・枝野は、「4号炉建屋内で油火災が発生」 と言っていますが、映像を、4号炉爆発だと見立てると、画面で見え隠れして居る2号炉建屋と、3・4号排気塔との配置関係が妙です! 又、映像を、4号炉建屋の核燃料プールだとすると、3号機爆発よりは小規模だけれども、油火災で納得させられるような規模ではない? 画像が、余りにもボケボケ過ぎるので、前後を、1号機爆発動画で括っています。ですが、この括りは、「情報偽装」と見做すべき犯罪行為ですね! と云う事で、私も、乗り出しました。 |
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朝霧で、あまりにもボケボケなので、コントラストを付けて、撮影場所が、双葉町細谷の、東北レミコンのコンクリートホッパー上である事を
特定しました。 従って、画面左端に見え隠れしているのは2号機建屋。画面右端近くの縦線上の構造物は、3・4号機排気塔。
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画面の下部が東北レミコン、上部が福一原発 |
福一原発1号炉から右へ4号炉 |
しかし、これは4号機の爆発ではなく、3号機の爆発ではないか?
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動画の末尾には「NHK WORLD」の文字が! |
英文字幕から「11人が怪我をした」とあり、3号機の爆発を知らせる情報と一致することで、これは3号機爆発であることが判ります。 |
NHKは、米国CNNにも映像を提供していました! |
原発推進派からの制裁を避ける為に、肝心の3号機爆発シーンは「NTV/NNN」提供なんですね! こんな偏向報道のNHKには、
国民から視聴料徴収する資格無し!
それならば、最初から、「NTV/NNN」をみれば良いという訳? と云う事で、4号機爆発時の動画は未だ見付かっていません! それどころか上掲の防衛省のデータも適度に改竄された結果でした! これをご覧ください! |
防衛省のグラフに記した番号を、この図にも記しました。 |
以下のグラフは、 日本政府関係機関と東電の偽装グラフを信用しないノルウェイの研究機関が、 高崎のデータを外したCTBTの値を活用して、 3月11日からのキセノン133Xeと、セシウム137Csの放出値と時間を割り出した物です。 |
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私たちは地獄に住んでいるのでしょうか? |
鳩摩羅什が、原始仏教を梵漢翻訳した際に編み出したこの言葉、 |
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