これから夏休みの努力成果を公開します。何本の漫画のプロットを作って、雑誌デビューに目指して、来年漫画雑誌に投稿するつもりです。考えてたプロット中、このホラーマンは最も好きなストーリーです。前の8ページ漫画と違う、これこそ私自分自身描きたいものです。
それに、中国人しかできないストーリーと思います。
筋を何回も考えてた、理解出来ない部分多分少ない。今一番心配してるのが、一体何ページでこのストーリーができる。。。24ページ多分できない、内容を簡略化しなちゃダメだかも。
もしどちら様は何か意見をくださいなら、感謝します。
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蛊 「ひめぐ」 

201x年、中国上海ある病院の地下1階霊安室中、コードネーム「山猫」の女性特別刑事はやって来た。この病院は一週前に不思議な殺人事件が出た、一人の男子がなくなった。そして、昨日病院で治療中の容疑者(李佳麗 リカレイ 死者の恋人、24歳)は精神錯乱して、13階の病室から飛び降り自殺しあた。

しかし、いろいろがあって、市公安局はこの案件が普通の心中事件ではないと判断している。二人の関係者も亡くなった現在、公安部直属特別捜査機関の一員、「山猫」の超能力で犯人を検挙するしかできない。実は、彼女は手で死体中残した思いを感知して、自分の頭の中で死者のことを再現するって言う能力が持っている。

一体彼女は容疑者の死体からなにを発見したのか?
 

さんは子供時から、顔が不細工なのでずっと劣等感を持ってる。周りの人にイジメされだっただけじゃなく、仕事も愛情も、何でも不順だ。大卒後入社して、支社のイケメン王さんに片思いしてた。仕事の関係で、一年間王さんとネットでよく喋っていた、彼は自分のことに嫌くないと感じた。だが、勇気を出して、彼と公園で会うと約束したけど、その日彼は全然来なかった。彼女は大変切なくて、川に飛び降りした。

幸に、通ってる謎の苗民族行販商おばあさんに助かった。おばあさんは彼女の苦情を聞いて、彼女がもう一回自殺しないように、一枚「姫」っていう秘薬を彼女にあげた。

(「術」:中国古来の邪道秘術の一つだ。怖い毒虫に使って、人間を殺すも救うもできる、古代欧州魔法のような不思議な力が得る、いろな史料に記事を残した。

苗民族:中国西南方の古民族だ。伝説によって、古代苗民族に術を精通する達人が多い、現代にも秘密な術伝承者がいるかも知らない)

この薬の形は蜘蛛の干物みたい、女性の子宮に入れれば、約一ヶ月後お姫様のような美人になれる。しかし、この術には重い代価がある。それは、「絶対一生で男とセックスしてはいけない」と言う鉄板ルールだ。

そして、さんはおばあさんの言う通り、薬を体の中にいれて、蜘蛛の干物は生き物になったようだ。約一ヶ月中、彼の顔、匂い、体のスタイルは急に変化して、本当に絶世の美人になった。彼女は報復のために、王さんの会社に入社してた。予想通り、会社の男社員は全員彼女に魅了されて、王さんも彼女を熱烈に追い求めた。

最初はただ彼に報復したいけど、やはりまだ愛してるから、王さんの甘い言葉にたまらない。頭がぼうっとしてるさんは「姫」の鉄板ルールを忘れて、王さんと恋人になった。
 

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三ヶ月後、さんは意外に妊娠した。王さんと結婚したいけど、また断られた。
結局は、彼はただ遊びたい。
どうしようもない、
さんは彼の願いに従って、二人は一緒に病院へ妊娠中絶しに行った。

そして、手術中恐ろしいことが出た。たくさんの蜘蛛は彼女の子宮から出て、手術室外待ってる王さんを噛み殺した。

その後で、医者達は診察して、さんの子宮もう蜘蛛の細菌に感染されて、(なぜ蜘蛛は人間の体中寄生できるか原因不明だけど)命を守るために手術で子宮を摘出した。

三日後で、さんは病室に目を覚て、鏡をみて、自分の顔が元に変化してると気づいた。大変驚いた彼女は看護師に聞いて、自分の子宮が摘出されたことが知った。ブスに戻すことに怖くてたまらないので、彼女は精神錯乱して、急に窓から飛び降りした。
 

「山猫」は事件の真相を了解して、同僚に頼んで「姫」のことを調査したり、自分は急速に病院の研究室へ行く。最後の場面は、彼女は研究室中保存してるさんの子宮を解剖して、「姫」の核心部分、女王蜘蛛を見つけた。そして、彼女の顔に微妙な微笑が出て来る。

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追記

「姫」っていう秘術は、伝説によって中国古代あるお姫様から創める巫術なのだ。

噂によって、彼女は生まれたから女好きて男子が嫌いだ。だが、お姫様なので、皇帝の命令に従って大臣と結婚しなければならない。
ある日、彼女は神様の夢枕に立つことによって、異種の女王蜘蛛を子宮に入れる。その蜘蛛は女性の月経血を食物にして寄生して、妙なホルモンを宿主にあげる。
そのホルモンの効果は、人間は自分の意志によって自分の外形を変化できる。もちろん、女性の願いが大体美人になることだろう。

しかし、もし宿主は男性とセックスして、蜘蛛はザーメソに刺激されて産卵する。原因不明だけど、子宮から出るチャンスがあったら、子蜘蛛はその男の匂いをよって男を攻撃する。

その後何年間、お姫様の夫は何人も子蜘蛛に噛み殺された。
「天下一の容姿があるけど、男に触られない」って。彼女は「神に呪われた」伝説な人間になった。
生涯終える後、ある巫師は彼女の死体中女王蜘蛛を見つけて、妙な方法で冬眠させて(
干物化)、「姫」っていう邪道巫術を作った。

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私はこのストーリー最も面白い場所が、「男と結ばれられないなら、美貌は女にとって本当に意味があるか?」っていう問題です。
もし女性のあなたは「
蛊」を手に入れたら、使うか?使わないか?
答えは多分人によって違うと思います。
  
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更新
キャラ設定VER.1
 34535

この図に最も目立てな人、恐らく左側のおばあさんかも知らない(笑)

 その服は、正真正銘苗族の伝統服装だと言う。子供時私は貴州省にいる、貴陽市に異民族が多いので、そんな民族風な服何回も見たことがある。
この図に一番描き苦手のは、イケメンと思う。中学時からイメージを描く経験が全くないので、どのように描けばいいだろう本当にわかんない。。。
大変~~blマンに勉強する必要があるかも知らない。