シーズン終盤の活躍に成長を感じている高橋周=12日、甲子園球場で(隈崎稔樹撮影)
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中日のクライマックスシリーズ(CS)進出に向けたインタビュー企画「7年連続CSへ キーマンに聞く」。第2回は19歳の主砲候補である高橋周平内野手だ。後半戦は故障で離脱したエクトル・ルナ内野手(33)に代わってスタメンに定着すると、ここまで49試合で打率2割2分2厘、5本塁打、20打点と低打率ながらも勝利に貢献。今後の目標や3位浮上への熱い思いを語った。 (聞き手・兼田康次)
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