皆々様、こんにちわ。
笑った。笑った。大いに笑った。
何も考えずに声をあてる者もいるのか。
情感がさっぱり伝わってこない。
でもまぁ、一応、声優と名乗っているので、
それなりに、声を作ることは出来ているようです。
文章の全てに、感情が篭っている。
だから、全てを事細かに書かないといけないのか?
前に、事細かに書いたことがあるが、
そこまで書くと、読めない声優がいる。
楽譜を読解出来ずに、ただ、音をだすだけ。
ドレミファソラシドを出せるだけの声優様と、
強弱記号が意識できる声優様と、
記号が創りだす感情表現を理解している声優様。
プロは、単なる奏者ではいけない。
だからして、プロを求める時は、グッと来る者を見つけるまで、
選別作業をするしかないのだろう。
「荒湯制作所」の求める人材は、アニメ声優でも、キャラ声優でもないのだ。
ただ、誰にでも伝わる声を作れる。それだけでいい。
手始めに、制作者を騙すくらいの演技はして欲しいと思うのである。
低価格帯の音声作品を今月中に、販売します。
声優様の良し悪しを考えながら、聴いて頂ければと思います。
〆(。。){悪い宣伝!