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【芸能・社会】バナナマン日村が退院 相方・設楽明かす2013年9月14日 紙面から
体調不良で10日から検査入院していたお笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀(41)が13日、退院したことが分かった。相方の設楽統(40)が東京都品川区のテレビ東京天王洲スタジオで「南米大陸3000km 爆走!ポンコツラーメン屋台(仮)」(23日午後6時30分放送)の収録後に明かした。 検査結果はまだ出ていないが、関係者によれば「原因は高血圧。心臓に負担がかかり、呼吸器系に悪影響を及ぼしていたため、放置していたら急性心不全の恐れもあった」という。日村にはぜんそくの持病があり、設楽も「ずっと、せきをしていた」と話しており、当初は持病の悪化とみられていた。 日村のマネジャーから退院の連絡を受けた設楽は「自宅療養になり、経過を見て仕事をやるタイミングを決める。そんなに重くない。来週あたりになるのでは」と復帰の見通しを説明している。 PR情報
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