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「神がこれを私に行えと命じた。
無罪潔白の囚人を救い出すために。」
リトル・ペブルさんを婦女暴行で訴えたガブリエル・オーショネッシーは、最初の裁判官の審問の際、「嘘をつきました。ごめんなさい。」と、泣いて謝りまりました。それは、調書として記録されました。
復活された神の子のジャン・マリー神父
( Father Jean-Marie of the Risen Son of God )
ローマ・カトリック司祭 47才 男性
リトル・ペブルさんを牢獄から救い出すために神が命じた行いを行ったゆえに、当のリトル・ペブルさん自信から、修道会を追放され、司祭職を剥奪された。
しかし、神ご自身が、彼は今も司祭であると保証しいている。
彼は神秘家、そして幻視者である。天は彼に幻視、内的語らい、神秘的痛みを与えている。
ガブリエルはリトル・ペブルさんの共同体に家族と共に来て住み、家族と共に出て行った女性です。それから何年も経って、2002年、彼女の恋人は、リトル・ペブルさんから金をゆすりとろうと彼女にもちかけ、彼女はそれにのりました。そして、うそを作りあげました。しかし、彼らはリトル・ペブルさんからは、びた一文金をゆすりとることができず。そこで、彼らはチャンネルセブンというテレビ局に行き、そして大金をせしめました。それから、彼らは警察に行ったのです。
この本物の調書は、どこかに消え、ニセ物の調書にすりかえられました。そしてこの八百長裁判は続けられ、有罪判決が出たのです。これは、フリーメーソンの仕業です。彼らは、リトル・ペブルさんに濡れ衣を着せ、牢屋に閉じ込めてしまいました。
彼を牢獄から助け出すために、神は、ローマ・カトリック司祭である私に、あることを行い、それを公表するように命じました。私は神に忠実に従いました。同封の印刷物とDVDを見るなら神が何を私に命じたかが分かります。
神は私に、これらのことが天皇陛下とベネディクト16世教皇の耳に届く時、神ご自信が彼らにご出現になり、リトル・ペブルさんを牢屋から救い出すために何をすべきかを示すと教えて下さっています。
映像は、あなたの国の倫理規定に従って使用してください。文も映像も、自由に使ってください。私たちに許可を求める必要は一切ありません。
【 取材etcの連絡先 】
〒012‐0106
秋田県湯沢市三梨町字清水小屋14
リトル・ペブルの「清水小屋」共同体
ジャン・マリー杉浦洋 神父
(Father Jean-Marie of the Risen Son of God)
TEL/FAX: 0183−42−2762
Eメール:charbeljapan@nifty.ne.jp
URL : http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/
クララ・ヨゼファ・メネンデス阿部由美 35才 女性
彼女は双子の「卵子だけ赤ちゃん」を妊娠している。父親はリトル・ペブルさんである。リトル・ペブルさんの無罪潔白を証明するために、神が牢獄に閉じ込められている彼を用いて偉大な奇跡を行った。
1993年、神はリトル・ペブルさんの体内に「聖なる光輝く棒」を置いた。それは、物質的なものではない。聖霊は、「聖なる生命の種」をその中からクララ・ヨゼファ・メネンデスの卵子にまで運んだ。「聖なる生命の種」も、また、物質的なものではない。これは、2007年の出来事で、リトル・ペブルさんは、オーストラリアのシドニーの牢獄の中におり、クララ・ヨゼファ・メネンデスは日本の秋田の私たちの家にいた。
「卵子だけ赤ちゃん」は、生物学上の、単為生殖・処女生殖で発生を始める。神は、彼女をダビド王家のバロネスにノミネートしている。
マリー・マドレーヌ杉浦律子
36才 女性
キリスト教の歴史上、初の生まれつき全盲の幻視者。
彼女は全く前代未聞の幻視者、そして神秘家である。
天は、主として内的語らいを、そして時たま幻視をあたえている。
神は、彼女にリトル・ペブルさんのために命を捧げるように求めておられ、彼女はそうしますと、応えている。
同様に神は、彼女に韓国の為に命を捧げるように求めておられ、彼女はそうしますと、応えている。
彼女は、神秘的苦しみを非常に受けている。
「なぜ、このローマ・カトリック司祭は
彼のセックスを公けにするのか?」
海外のマスコミの皆さん、来て、あなた自身の目で確かめてください。彼は「白装束のセックスカルト教団」のリーダーと呼ばれています。彼の名前はジャン・マリー神父(Father
Jean-Marie of the Risen Son of God)です。彼は本当に「ローマ・カトリック司祭」です。彼は神秘家・幻視者・幻聴者でもあります。
「なぜ、このローマ・カトリック司祭は
日本の皇室の起源について
というタブーを犯すのか?」
ジャン・マリー神父は以下の5つの手紙を書きました。
(1) 日本のイスラム教徒への緊急アピール
(2) 檄文 「日本の右翼と神主の若者たちへ」
(3) 檄文 「韓国の若者たちへ」
(4) 天皇皇后両陛下への直訴状 パートU
(5) ローマ法王ベネディクト16世への直訴状
「なぜ今、聖母マリア様が
再び秋田にご出現されているのか?」
ミシェル・マリー・フランソワ奥田力は、「寺沢」(秋田県湯沢市)で聖母マリア様を見ました。彼は同性愛者で、16年間もゲイの夫婦生活をおくったことのある、罪人の中の罪人です。
「寺沢」は秋田県湯沢市の南にあります。聖母マリア様は「すべての恵みの仲介者、あがないの共贖者(きょうしょくしゃ)」のタイトルでご出現されました。
それに加えて、韓国人の殉教者シストとカタリナ夫妻が「寺沢」に今ご出現されて、韓国の人々に向けてメッセージを与えておられます。この二人は1592年、豊臣秀吉によって韓国から日本に拉致され、1624年に「寺沢」で殉教しました。ミシェル・マリー・フランソワ奥田力は、この二人の直系の子孫で、彼は二人の英雄的な生涯を誰かに映画化してほしく、いま映画のシナリオを書いているところです。
(写真 左上)
ミシェル・マリー・フランソワ奥田力。彼は「寺沢」で聖母マリア様を見ました。彼は同性愛者で、16年間もゲイの夫婦生活をおくったことのある、罪人の中の罪人です。
(写真 右)
「寺沢の聖母マリア様」(秋田県湯沢市)。彼女は「すべての恵みの仲介者、あがないの共贖者(きょうしょくしゃ)」のタイトルでご出現されました。.
(写真 左下)
復活した神の子のジャン・マリー神父(左)とマリー・マドレーヌ杉浦律子(右). 彼女は「寺沢」のローキューショニスト。彼女は未熟児網膜症のため、生まれつきの全盲です。
「すべては
リトル・ペブル
のためです!」
【 取材etcの連絡先 】
〒012‐0106
秋田県湯沢市三梨町字清水小屋14
リトル・ペブルの「清水小屋」共同体
ジャン・マリー杉浦洋 神父
(Father Jean-Marie of the Risen Son of God)
TEL/FAX: 0183−42−2762
Eメール:charbeljapan@nifty.ne.jp
URL : http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/
添付DVDの説明 ( Explanation of attached DVD in Japanese )
DVD 00:00:00 - 00:31:04
2007年10月5日、秋田県湯沢市、リトル・ペブルの「清水小屋」共同体にて行なわれた、ローマ・カトリック司祭 ジャン・マリー杉浦洋神父とクララ・ヨゼファ・メネンデス阿部由美による預言的使命「正しいSEX」を収録。
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預言者は、言葉をもって預言するか、行ないをもって預言します。ジャン・マリー神父とクララ・ヨゼファ・メネンデスの「正しいSEX」は、行ないでの預言です。
今、神が立てている新しいアダムはリトル・ペブルさんで、新しいエバはベッティーナさんです。ジャン・マリー神父は、リトル・ペブルさんの身代わりの代役にすぎず、クララ・ヨゼファ・メネンデスは、ベッティーナさんの身代わりの代役にすぎません。
この二人の「正しいSEX」は、アダムとエバに与えられていた楽園(パラダイス)が、まもなくイエズス・キリストが再び戻ってこられ、人類に返し与えられるということを、預言する行ないです。
男性の精子を用いないで女性が妊娠する − つまり、他の生き物のようにではなく、人間だけに神が、夫と妻の愛だけで妊娠をおこすという御計画は、楽園でアダムとエバによってダメにされてしまいました。
人類に楽園が返し与えられた時、神の御計画は実現し、全ての夫婦は、夫の精子を用いることなく、子供を次々とたくさん、神からさずかります。
このことをもまた、この二人の「正しいSEX」の行いは預言します。
これらのことを預言させるために、神はあらかじめ二人の羞恥心をとりのぞいて下さり、皆に裸をさらさせました。
言葉をもっての預言が公表されなければならないのと同様に、行ないをもっての預言も公表されなければならないからです。
神の目的は、一人でも多くの人が救われて天国にはいることで、公表も、知られることによって、多くの人々に救いがもたらされるからです。
2007年10月26日
ジャン・マリー 杉浦洋 神父
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リトル・ペブルさんが再興する「ダビド王家」の女性の一人、バロネス(女男爵)のクララ・ヨゼファ・メネンデス阿部由美は2007年8月5日、リトル・ペブルさんの体内にある「聖なる光り輝く棒」によって、双子の女の子を妊娠しました。肉体的な父親はいません。
クララ・ヨゼファ・メネンデス阿部由美は卵巣機能不全のため生理がなく、重症のアトピーであることから、妊娠できない体であること、また7ヶ月で胎児が成熟し生まれることによって、これが「奇跡の妊娠」であることを証明します。
これらの双子の女の子「マリア・ガブリエラ」「アンナリア」は、コルベ・マリー阿部哲朗の養子になることを神が定めています。
クララ・ヨゼファ・メネンデス阿部由美が妊娠した子供は、男性の精子によるのではなく、オーストラリアの監獄にいるリトル・ペブルさんの中にある「聖なる輝く棒」から 聖霊によって運ばれた「命の種」によるものです。
【 2007年8月5日PM21:54 マリー・マドレーヌに与えられたメッセージ 】
聖母マリア様:
……聖母が、今日クララ・ヨゼファ・メネンデスに、妊娠の恵みを授けました。クララ・ヨゼファ・メネンデスには、間もなくバッシングが訪れます。それを彼女が理解し、彼女が耐えられるように、皆で祈り、愛をこの共同体にかき起こして欲しいと願います。……
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DVD 00:31:05 - 00:55:02
2007年3月30日 AM11:35
「つぐないのSEX」中、マリー・マドレーヌに
与えられた聖母マリア様とマグダラのマリアからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」共同体にて
マグダラのマリア:
あなたの保護の聖人マリア・マグダレナが話します。性的に悩む人々を呼びます。これによって、二人(ジャン・マリー神父とマリー・マドレーヌ)が同意してやっていることを皆に伝えます。同性愛に苦しむ人、たくさんの人が好きになってしまって何度も苦しんだ人たち、男の人の女の人もホモと言われる人も、みんな恐れないでイエズスに助けを願ってください。リトル・ペブルさんを助けましょう。福音はこれらの人に開放されています。プロテスタントの教会の中でも、聖なることが強調され、自分の性的なくずれにもだえている人も、隠していっているか、あるいはまったく教会に行けなくなっています。
福音は全部の人のためにあります。性的な苦しみをおった人たち、マリア・マグダレナが保護者です。ここに、イエズスのもとに、リトル・ペブルのもとに来なさい。大丈夫です。ゆるす神だし、抜けられない、そして大罪のためにぜんぜん聖体拝領を受けられない人たちも、イエズスは招きます。手で冒涜する(手による聖体拝領をする)人々よりも、イエズスはあなたがたをゆるしたくって、ゆるしたくって、誰か門を開いてくれないか、待っていました。
大丈夫です! 恐れないで来てください。司祭の祝福を、いま私が話した性的に苦しむ子供たちのために、祝福をお願いします。
ジャン・マリー神父:(性的に苦しむ人たち皆に)
全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
【リトル・ペブルさんへのメッセージ】
聖母マリア様:
愛するリトル・ペブル、今あなたの母、聖母が話します。あなたは直接、ひとつのしるしを天から見せられます。それは、前にも話したように、つぐないに関するしるしです。一粒の麦が地に落ちて死ななければ、実を結ぶことができないように、あなたのあとを追う勇敢な愛する息子(ジャン・マリー神父)を立てています。これだけあなたに伝えます。司祭の祝福をリトル・ペトロ・アブラハム2世教皇にお願いします。
ジャン・マリー神父:(リトル・ペトロ・アブラハム2世教皇に)
全能の神、父と子と聖霊とが汝を祝福し給わんことを。アーメン。
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DVD 00:55:02 - 01:15:54
2007年4月2日 PM6:05
マリー・マドレーヌに与えられた聖母マリア様からのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」共同体にて
(償いのSEXが終わった後、他の人たちは「パッション」をみていた)
聖母マリア様:
パッションを作ったメル・ギブソン監督の映画のように、今愛する息子の心は砕かれようとしています。リトル・ペブルが真っ先に知りました。イエズスの役をになった司祭が、愛する息子ジャン・マリー司祭です。しかし、イエズスを宗教家たちが断罪したように、「彼は司祭では無いので気をつけるように」と教会からの一つの文章が出されます。同宿たち皆は、一つの群れになり、リトル・ペブルのもとに集められます。引き続きパッションを見てください。イエズスの全てがわかります。
愛する息子の身に起こることで、もうそれぞれに反応が起きています。マグダラのマリアにならい、この人こそ私の命を救った人だと愛するマリー・マドレーヌは知り、そしてそれを、身をさらし、多くの人の中で笑いものになりながらもついていきます。それは、彼女が強いからではなくて、ただ支えられてのことです。ひと突きで、悪魔は倒そうと、いつも誰もが狙われていることを、おぼえてください。生命の危険にあうようなことです。
これほどまでにイエズスを愛し、リトル・ペブルを愛しぬく司祭(ジャン・マリー神父)の方法は、人には理解しがたいことばかりで、今まで多くの人が彼を軽蔑し離れました。マリー・マドレーヌは実に裸になるのをさけて聖なることを求めたくて、心にいろいろと願っていました。でも自分に情緒の傷があって、修道会ではやれないと知らされ、激しく苦しみもだえていました。実際に性的なことを経験しているマリー・レベッカをたてることで、自分の処女をまもり、そしてアン役として死ぬことを承諾していました。でも、償いが始まり、彼女はイエズスの受難に深入りを始めました。心にイエズスを受け入れなければ何も出来ないと知ったからです。自分の苦しみはイエズスに到底及ばないけれども、でも女性の中で一番下になりました。彼女は愛する息子がいないともうだめです。子どもたち、一人ひとりに用意された道を歩き、雄々しく、強くあってください。司祭の祝福をお願いします。
ジャン・マリー神父:
全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
【 参照 1 】
リトル・ペブルからの公式声明 − ジャーナリズムが活字にしない事実 −
ニューサウスウェールズ州シドニー、ダウニング中央地方裁判所
において行われたウィリアム・カムの公判
(2005年6月14日−2005年7月8日)
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpl050802.htm
http://www.shoal.net.au/~mwoa/in_defence/statement_little_pebble_2august2005.html
【 参照 2 】
日本の天草・島原にてリトル・ペブルに与えられたメッセージ
No.414 1993年10月7日
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm414.htm
〒012‐0106
秋田県湯沢市三梨町字清水小屋14
リトル・ペブルの「清水小屋」共同体
TEL/FAX: 0183−42−2762
Eメール:charbeljapan@nifty.ne.jp
URL:http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/
〒467-0014
愛知県名古屋市瑞穂区白羽根町2-33-3
リトル・ペブルの「秋田、天草、そして全ての
日本の殉教者たちの聖母」共同体
TEL/FAX: 052−851−8584
Eメール:rongin@yk.commufa.jp
URL:http://ameblo.jp/rongin/
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ブラザー・サン シスター・ムーン
ロード・オブ・ザ・リング
シンドラーのリスト
◆◆ 書 籍 ◆◆
聖母マリアの詩(うた)(上)
聖母マリアの詩(うた)(下)
イエズスの受難
イエズスに出会った人々
イエズスに出会った人々(2)
イエズスに出会った人々(3)
イエズス─たそがれの日々
受難の前日
復 活
マリー・マドレーヌの自叙伝 第2巻
マリー・マドレーヌの自叙伝 第1巻
最後の教皇 第1巻
最後の教皇 第2巻
最後の教皇 第3巻
153本のマリアさまのバラ
153本の聖ヨゼフの百合
リトル・ペブルへのメッセージ集
聖シャーベル修道会の会則会憲
リトル・ペブル同宿会の会則
2006年9月19日PM3:00
(C)日本における「リトル・ペブルの共同体」設立の促進と援助のための事務所
Office for promoting and assisting the establishment of Communities of
the Litttle Pebble in Japan.