ルーム紹介艶マゾ館「撫子」…創設日:2013.9.13

●此方は艶マゾ(27歳以上の女性)たちと艶マゾを大切に可愛がる紳士たちが集いし館。

●淫らな一時を此方で堪能されて下さい。館の内部は、純和風の一戸建ての平屋の家屋となりますので、ご承知置き下さいませ。

●奴隷志願・ひとときの癒し・継続的なイメチャ紡ぎ…それぞれの思いのままに一度、ご来館下さい。

約束事
●入館に際しましては、お名前のみ(苗字or名前)。一言プロフに年齢とスリーサイズ。(殿方も何か特徴を明記)
●ロールに関しては先入りの方が館のどこかに居る状況、後入りの方が格子戸を潜り玄関を開ける辺りからお始め下さい。
●入館後の最初のロルに服装や下着を入れてください。
●PL発言は【】で、ただし語尾のwは禁止です。
●ロールは2~5行程度の交互レスで。長すぎるのは展開が遅くなりますし、短すぎると味気ないので。

館主 橘(50歳 ♂) 館主奴隷 咲夜(27歳 ♀)
※館主の橘には咲夜という大切なお相手が居りますので、橘は咲夜のみ可愛がります。
※咲夜も同じです。殿方やご婦人との歓談は致しますがプレイは橘のみと致します。
9/14 00:47:01  咲夜 > 【橘様を染めてみたいです、咲夜だけの橘様に…/////ギュッ】

9/14 00:46:56   > 【明日は朝から、ちょいと用事で出かけるのでね…帰宅が夕刻近くになると思われるのよ】

9/14 00:45:52  咲夜 > 【イメチャでも雑談でも、橘様と過ごせれば…♪】

9/14 00:45:52   > 【互いを理解し合うというのは、互いに影響を与え合う事と同じだから、私は遠慮なく奴隷のお前に染められるさ^^】

9/14 00:44:56  咲夜 > 【明日も多分…夜になりますが、早い時間には来れるかと…】

9/14 00:44:20   > 【ちょいと最初の雑談に時間も割いたしな…でも、私はお前との雑談も大好きなので、ついしてしまうが(笑)】

9/14 00:43:24  咲夜 > 【分かりましたわ、橘様(*^^*) お気になさらずに休んで下さいませ…今宵も長い時間、可愛がって下さり、ありがとうございました…♪】

9/14 00:42:18  咲夜 > あっ…はい…っ。咲夜の色に…橘様を…。(咲夜にとって思い掛けない言葉だった…今まで橘様に染められるのが当たり前と思っていたのに、奴隷が御主人様を染めるなんて…。そんな事を思い巡らす間も橘様の愛撫は絶え間なく続いていて「んっあ…ぁっぁ…はっはぁ…もっとっもっとぉ…して下さいっ…ん、くっ…はぁああ…」乳房が張りを増し突起は橘様の指先に硬く尖らせて厭らしい程に勃起していてジンジンと熱く熱が篭って)

9/14 00:40:33   > 【咲夜すまん…昨晩の夜更かしが効いているらしく今宵は睡魔が意外に早く襲ってきてしまった…この続きは明日に持ち越しでよいかな?…明日は早ければ夕方には来られる】

9/14 00:35:02   > 互いの色に染まり合えばよいんだよ…私とてお前に染まってしまいたいと、そんなことも思うのだから…(キャミを捲り上げれば白い乳房の真ん中で主張している二つの蕾を指の間に挟み込み、コリコリと弄り始めながら…何度もうなじを舌で舐め上げて)…咲夜ったら、こんなに乳首を勃起させて…凄く火照ってるよ乳首

9/14 00:31:38  咲夜 > 【語尾ですが、背中を仰け反らした…です。】

9/14 00:30:49  咲夜 > 橘様の、お言葉通りに致します…咲夜は、橘様の色に染まりたいのです…。(ハニカミながら、小さく洩らす声…橘様の奴隷という存在を身を持って感じたいと告げる。「ああっ…橘様ぁああ…」触ってもらいたくてウズウズしていた咲夜は、背後から揉みしだく橘様の手に顔を歪ませ歓喜な声を上げ仰け反らし)

9/14 00:24:33   > 健康的な肢体と屈託なく甘えてくるその心…なぜか活動的なショートが似合うと思ってしまってね…色も黒だと重たく感じるから、ちょいと色を付けた方が、よりお前の可愛らしさを増す…そんな気がしたのだよ、ほぉ今宵は黒の下着か…白い肌に映えるね…(背後より腕を回すとキャミの上から豊かな胸を揉みしだくようにして)

9/14 00:20:48  咲夜 > (「んっ…んん…たち、ばな様ぁ…」うなじに感じた生温かい舌の感触にゾクゾクと背筋から感じてしまい甘い声が洩れる。ゆっくりと下ろされていくファスナーに背後の視線を感じ、それが刺激となって抑揚は更に高まり、ワンピースから袖を抜きながら「橘様が、そう思いになるなら…変えてみます。咲夜もイメチェンを考えていた所ですから…」と素直に受け入れる咲夜。両腕が抜かれワンピースが下へと落ちると…ブラウ付きの黒のシースルーのキャミソールに黒の紐パンだが、そのショーツは割れ目を隠すだけの布地しかなくて…)

9/14 00:11:49   > (髪を掻き上げ白いうなじが晒されると…ドキリとするくらいの色っぽさ…思わず舌を伸ばして咲夜のうなじをゆっくりと舐め上げながらジッパーに指をかけて、ゆっくりと下ろしていく…ブラのラインと白い咲夜の背中が艶めいて見えた)…咲夜の雰囲気は黒の長髪よりも、少しブラウン系のショートの方が似合うと感じるな…明るく素直なのに淫ら…そんな子の咲夜はね…私の為に髪をカットして染めてみてくれるかい?

9/14 00:08:05  咲夜 > 【それとも…?です。?が抜けてしまいました】

9/14 00:06:58  咲夜 > それとも…橘様の牡蠣を頬張る姿に淫らな想像をしてしまい、ジュンと蜜壺の奥を熱くして更に熱が上がり昂奮した様な表情で頷くと、いつもより淫靡な雰囲気を漂わせ「橘様…お願いがありますの…ファスナーを外して下さいませ…」橘様に背中を向けると長い黒髪を両手で描き上げサイドへと寄せ、うなじを見せつつ頼み込んで)

9/14 00:01:11  咲夜 > 【すみません、打ちミスです。続けますね…♪】

9/14 00:00:37  咲夜 > (橘様の言葉は、いつも的確で…まるで見透かされているかの様。こんなに身体が…熱いっ、お酒のせい

9/13 23:58:28   > ふふ…それは酒のせいでは無いようだね、私との時間で発情し始めた咲夜が居るからだろうな…(大皿の上の岩牡蠣…その姿はまるで女陰の姿そのものであり、岩牡蠣を手で摘まむと舌を伸ばして一度牡蠣をねっとりと舐める様子を咲夜に見せてから口に頬張りつるりと飲み込む…牡蠣エキスが口一杯に広がり)…旨い!…脱いで月明かりの下で、お前の淫らで素晴らしい肉体を披露してご覧

9/13 23:53:22  咲夜 > (お酌をし、飲み干す橘様から目が離せず…ご返杯と渡されると細い指先で両手に包む様に受け取り「頂きますわ…」と注がれたお酒をクイッと喉元に全て流し込んだつもりが、僅かに口許から零れた酒が顎を伝い、首筋を濡らす…それが何とも艶っぽく光り、一気に飲み干したせいか、鼓動が早まり身体が火照ってきて…「橘様…咲夜熱くて…熱くて…脱いでも構いませんか?」お酒が身体に溶け込んで身体を奥から熱くさせ、潤んだ瞳が橘様を捉えている)

9/13 23:46:45   > おっ、すまんな…お前に酌をされたら、この冷酒の味も更に旨味が増すというもの…(咲夜に注がれた冷酒を一気に飲み干すとご返杯とばかりに手渡し)…さぁ、お前も一献…いける口かな?…(艶やかな唇、ふくよかな白い谷間と黒のワンピのコントラスト、目で愉しみつつ)

9/13 23:42:53  咲夜 > (レモンを片手で絞り、グイッと冷酒を煽る橘様の仕草に男の色気を感じて見惚れてしまう…咲夜の自慢の御主人様…と心の呟きに微笑みながら、「お次致しましょう…」としな垂れかかる様に身体を橘様に寄せながら、冷酒様のお銚子を掲げ、お酌をする素振り…紅花をさした紅い唇が月明かりに艶を増して…ワンピースの襟元から微かに除く胸の谷間も、まるで誘っているかの様)

9/13 23:37:14   > (咲夜が準備をしている間に、作務衣の懐より煙草を取りだし、ゆっくりと紫煙を燻らせながら、何ともよい宵だなと一人思い、盆を持ち咲夜が帰ってくれば、大皿の氷が何とも涼しげで牡蠣の旨さを際立たせているように思う、レモンを絞り牡蠣に振りかければぐい呑みを持ち微笑んで)…目にも鮮やかで食をそそるね

9/13 23:34:26  咲夜 > 【それは橘様も同じですわ…♪】

9/13 23:32:12  咲夜 > (橘様から手渡された紙袋を丁寧に両手で受け取ると「牡蠣ですか?初物ですね…楽しみですわ」零れんばかりの笑みを浮かべて「では、早速…準備をして参ります…」腿を撫でた手に自らの手を重ね、視線を交わすとスッと立ち上がり、炊事場へと向かい、暫し座敷を後にして…炊事場へと辿り着くと紙袋から岩牡蠣を取り出し、刃物を割れ目に沿わせ、二つに割ると陶器の大皿を取り出してレモンを添え飾り付け、盆にそれを乗せると再び橘様の待つ奥座敷に戻り「お待たせいたしました、橘様…」盆に乗せた大皿を橘様の傍へと置く…砕いた氷の上に二つに割られた岩牡蠣とレモンが彩られていて「満足して頂けると嬉しいですわ…味は見た目からと言いますもの」と少し不安そうに橘様の顔色を伺っては小首を傾げ)

9/13 23:22:41   > お前の姿勢が私に信頼感を持たせてくれているのだよ^^】

9/13 23:21:43   > (縁側に既に用意されていた冷酒を見遣れば嬉しそうに、手に提げたレトロな紙袋を咲夜に手渡し)…館へと来る前に贔屓にしている魚屋に寄ったら、三陸産の岩牡蠣があったので思わず買ってしまった、冷酒には最高の肴さ…レモン汁を絞ってやると堪らん…準備してくれ…(縁側に胡坐をかき、隣の咲夜の腿を一度撫でて)

9/13 23:19:08  咲夜 > 【はい…ありがとうございます、信頼関係というものですね…咲夜は幸せです、橘様…】

9/13 23:17:24   > 【お前が唯一待たせてもよいのが主である、この私…その逆も然り、だからいちいち侘びなくてもよい…互いに唯一遠慮しないで安心できる相手なのだからね】

9/13 23:15:49  咲夜 > 【すみません、途中で途切れてしまったのと電波で…お待たせいたしました、橘様…】

9/13 23:14:37  咲夜 > (漆黒の夜空に月明かりが照らし出す2人の姿…縁側へと視線を落とすと「はい…橘様」と嬉しそうな笑みで頷いて「此方へ…」用意された冷酒の傍へと橘様を促して裾の短いワンピースを気にしながら、縁側へと腰かければ、見えそうで見えないショーツ、ワンピースの裾は際どいところまで持ち上がっていて)

9/13 23:10:31   > 【気にしなさんな^^…私はのんびりと構えているので】

9/13 23:08:54  咲夜 > 【すみません、電波が悪かったようです、お待ち下さいませ……。】

9/13 23:08:12  おしらせ > 咲夜さん(112.139.***.191)が入室しました♪

9/13 23:04:39  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、咲夜さんが自動退室しました。

9/13 22:50:47   > お呼びがあればか…ふふ…では毎夜、こうして私の帰りを待っていなさい…この屋敷はお前の棲家でもあるのだからね…(確か今宵は上弦の月、雲のない漆黒の空に優しい月明かり、行灯の光量が丁度良く雰囲気づくりに一役買っており)…そうだな、まずはこの座敷の縁側にて軽く一杯やってから、露天風呂にて本当の月見酒と洒落込もうか、剃毛したお前と月とを同時に眺めつつね

9/13 22:44:25  咲夜 > (肩口に顔を埋める様に凭れながら、橘様の言葉に微笑んで「お呼びがあればいつでも、お待ちしております…」艶っぽい言葉で答えると橘様が行灯に気付き「はい…こんなに月の光が明るいのに、必要ないかと…。こういう雰囲気もお好きでしょ?」顔をあげ上目遣いに小首を傾げ「月見酒?それともお風呂を先に致します?」一旦身体をゆっくりと離すと縁側に用意された冷酒と橘様を交互に見つめ)

9/13 22:38:44   > いやいや何も疲れてなんていないさ、お前が待っていてくれる、そう思うとね疲れなんざ吹き飛んでしまったよ…(咲夜の後頭部に手を添えて、肩口に甘えさせるようにして…咲夜の出迎えの言葉が耳に息吹となって伝われば、心地よいゾクっとした感触が湧き起こる)…ほぉ、行灯にしたのか、優しい灯りが心を落ち着かせるな

9/13 22:35:06  咲夜 > (橘様の腕に抱かれ、お褒めの言葉を頂くと頬に赤みが差して「御帰りなさいませ…お疲れ様でした、橘様…」ご挨拶があとまわしとなった事に気付き、気恥ずかしそうに告げながら、腕を首に絡みつかせ、耳に囁きかけるような仕草に息がかかり)

9/13 22:30:14   > (奥座敷と廊下を仕切る木戸が開くや否や勢いよく飛びついて来た咲夜の行動、この子の艶と色香だけではない懐いてくれている天真爛漫な行動は、いつも心を癒してくれる…紙袋を下げていない右手を回して抱き寄せれば黒いワンピース姿と仄かに香る甘い香水の香り)…今宵はシックな黒のワンピースと甘い香りか…センスの良さが光ってる、そういう服装を纏うと大人の女の色気というものも滲み出るね…心は懐いているワンコなのに外見は色香漂わせる大人の女…そのギャップがやはり素敵だな

9/13 22:24:59  咲夜 > 御帰りなさい…を告げるのも後回しとなってしまう程に…。

9/13 22:23:47  咲夜 > (宵の闇に静かに聞き耳を立てれば、廊下から響く床の軋み…「おかえりになったのだわ…」自然に零れる笑みと胸の高鳴り…あの方の訪れを感じれば条件反射のように反応して…戸口へと駆け寄る「あと少し…」一呼吸して待てば、足音は戸口の前で止まり、聞こえてくる低いが温かみのある優しい声色…直ぐ様 引戸を開けると有無を言わせない勢いで抱き着く「お逢いしとうございました…橘様…っ」昨夜の出来事が幾度となく蘇り、待ち切れぬ程にこの瞬間を待っていたのだ…。)

9/13 22:17:28   > (昨夜は二人して馴染の温泉旅館へと出かけ咲夜の浴衣姿に見惚れたのであるが、今宵はどのような出で立ちと下着で私の目を愉しませてくれるのだろうか?あの子は、お洒落にも十分に気を使う子なので、これからの日々で彼女の服装や下着を愛でるという愉しみも付加されていることを嬉しく感じていた。廊下をゆっくりと踏みしめれば、和風建築の為か、その板張りは鴬張りとでもいうべきか踏みしめる度に木造家屋独特の音を立てる…それが自分の到着を彼女に告げることになり)…咲夜、私だよ、今帰った…(手にはレトロな紙袋を一つ持ち)

9/13 22:11:35  咲夜 > (今宵は…橘様と月見酒の約束…明かりが邪魔にならないように、行灯に火を灯す…少し薄暗くなってしまう座敷に…「こんな夜もたまには…ね、」と辺りを見渡して呟く。今宵は昨夜の浴衣姿とは全くの別物の着衣を身に纏った咲夜…。黒いタイトなワンピースは身体のラインを強調させ、胸の形からヒップのラインまでくっきりと浮き出ていて、まるで何も付けてないのではと錯覚してしまう程…チラッと柱に掛けられた時計に視線を送ると「そろそろ、いらっしゃるお時間だわ…この姿を気にいって下さるかしら? 」恋しい人への訪れの時間が近付くと自然とソワソワし出し、女性の身嗜みとバックから手鏡を取り出すと紅をスッと引き直し甘く香る香水を一振りし)

9/13 22:00:08   > (今宵は奴隷咲夜との逢瀬の日…とはいうものの毎夜繰り返される逢瀬故に、咲夜と紡ぐ刻というものは日常である。その日常にいかに色艶をもたせるか、とは云うものの、それは特別に何かをするということではなく普通にしていればよいのであり自分に取り特別な存在だけれども空気のように、そこに在ることがあまりにも自然な存在…合鍵を渡した二人の終の棲家となる撫子に向かえば、明かりが漏れており咲夜の到着を告げていた…自分を待ってくれている人がいる、その事実が嬉しく…自然と笑みが漏れ、裏木戸より館の中へと入っていく…咲夜と違い、紺色の久留米絣模様の作務衣を着こなし裏木戸を静かに閉め雪駄を脱いで裏口の上り框へと足を乗せて)

9/13 21:53:59  咲夜 > 【はい…よろしくお願い致します、橘様…♪】

9/13 21:53:26   > 【さて、では、そろそろ始めようか?咲夜の下のロルに続ければよいかな?^^】

9/13 21:53:16  咲夜 > 【はい…素のままの咲夜で…♪】

9/13 21:51:01   > 【その天真爛漫さに、私は癒されてるんだよ…だから、そのままの自然体のお前のままでいなさい】

9/13 21:50:06  咲夜 > 【素直になり過ぎましたかしら?でも、本当ですの(*^^*)】

9/13 21:49:08   > 【ふふ…照れるね、お前のような若い子から、そのようにストレートに言われると】

9/13 21:47:11  咲夜 > 【大好きですっ///// 橘様ぁ…】

9/13 21:46:20   > 【お前は自然体で居てくれたら、それでいい…そのままでも十分さ】

9/13 21:46:00  咲夜 > 【癒せるように…でした//】

9/13 21:45:26  咲夜 > 【橘様の癒しせるように…心掛けていきます、大切な御主人様…♪】

9/13 21:44:11   > 【それは私の言葉だよ…やっと拠り所を得ることが出来たのだから】

9/13 21:43:34  咲夜 > 【はい…♪咲夜は幸せです、橘様のパートナーになれて///// ギュッ。】

9/13 21:42:36   > 【うんうん、そんな日を二人で愉しみにしていような】

9/13 21:42:09  咲夜 > 【そうですね…♪ 咲夜も、橘様と同じ気持ちです(*^^*)】

9/13 21:40:58   > 【この撫子は他の殿方や他のご婦人が入られて素敵な関係を紡いで頂いても構わないと思っているので、彼が当館で素敵な女性と巡り合えたら、凄く喜ばしいことだと感じたな…各々が素敵なパートナーと巡り合えますように】

9/13 21:40:33  咲夜 > 【はい…咲夜も願っております。何も言わなくても空気の読める礼儀正しい方ですから、心配ないと思いますが…(*^^*)】

9/13 21:38:15   > 【お前の部屋に殿方の足跡があったけれども、あの方にも素敵なお相手が出来ることを願っているよ…素敵な方だと思うからね…咲夜の幸せを願ってくれているようだからさ】

9/13 21:38:05  咲夜 > 【今宵は…橘様との月見酒と露天風呂を楽しみにして参りまたの////】

9/13 21:36:36  咲夜 > 【嬉しくて…目頭が熱くなってしまいます///// 咲夜も橘様だけ、ですわ…♪】

9/13 21:35:13   > 【これが何ら関係ない方とのロルとなると、相性みたいなものもあるかもしれないけどね?…まぁ私は、淫靡なロルは咲夜としかしないので、それすらも、今となってはどうでもよいことだけどね】

9/13 21:33:33  咲夜 > 【橘様っ…/////チュッ】

9/13 21:32:52   > 【奴隷の咲夜の紡ぐ言葉なら、おかえりやお疲れ様でしただけでも感じられるさ…そんなもんだよ】

9/13 21:31:57  咲夜 > 【橘様の、お気持ち…凄く嬉しいっ…/////ギュッ。 けれど、咲夜は橘様を感じさせたいのです…橘様が自慢出来るような咲夜になりたいから…】

9/13 21:30:04   > 【勉強など要らんよ…短文でもOKさ、咲夜とのロルならば何でもね…自分との奴隷とのロル、別に文が何であろうと全て通じるのだからね】

9/13 21:28:04  咲夜 > 【そうなのですか?…分かっていたら、もっと早く打ちましたのに…///// もう少し、上手に出来るよう、ロルのお勉強しないといけませんわね (^^;)

9/13 21:25:50   > 【いやね、私も実は随分と前から来ていたのだが、咲夜の待機ロルが出てから入ろうと思ってね、出るのを外から眺めつつ待っていたのだよ(笑)】

9/13 21:25:20  咲夜 > 【御帰りなさいませ…橘様 ♪ 今宵も、よろしくお願い致します…。】

9/13 21:24:15   > 【ただいま咲夜…よいものだね、こうして待って頂けるというのは…心温まるよ】

9/13 21:24:10  咲夜 > 【こんばんは。お早かったですね…♪ 大丈夫でしょうか?(*^^*)】

9/13 21:23:12  おしらせ > さん(111.89.***.26)が入室しました♪

9/13 21:22:13  咲夜 > {今宵…初めて訪れた館。外観から見ても、情緒があり赴きのある建物に思わず見惚れ、暫くその場に立ち留まり…「ここね、撫子は…。あの方らしいお屋敷だわ…」感心な笑みを零すと渡された鍵にて扉を開くと誰も居るはずのない館にお辞儀をしてから、中へと足を進めた…「あの方の来訪をお待ちしましょう」奥座敷まで足を運ぶと館主の到着を今か今かと待ち侘びながら、迎い入れる準備を整えていく…。)

9/13 21:08:56  咲夜 > 【こんばんは。約束のお時間より早く来てしまいました…♪ 先ロルを回しつつ、待ちたいと思います…。】

9/13 21:06:52  おしらせ > 咲夜さん(112.139.***.191)が入室しました♪

9/13 15:59:08  おしらせ > 咲夜さん(120.137.***.3)が退室しました。


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