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投稿者: ルナメタルリオ    [2013年 09月 14日 (土) 00時 25分] ---- ----
▼一言
 この主人公、郷に入れば郷に従えという言葉を知らないみたいですね。(`Д´)
 常識を弁えろと言いたくなりました(女等の首輪を破壊しようとする件について)。ヽ(゜Д゜)ノ
冬空春風    [2013年 09月 14日 (土) 00時 46分 14秒]
確かにそれもそうですよね!!

ですがちゃんと考えてあります
ええ、決して今思いついたわけじゃありませんとも……汗
投稿者: TT    [2013年 09月 14日 (土) 00時 10分] ---- ----
▼良い点
話の展開が早いのは先を読みたいと思う読者にとってはすごくありがたいと思います。
▼悪い点
主人公の心境の変化が早すぎる気がします。

>殺しは正直したくない。
>最後の一歩がどうしても踏み出せない。

と語ってるわけだから、次話での盗賊への対処はいかにして敵を無力化していく様が描かれるのだろうかと期待していたのですが、
捕らえられた女の子と二言三言会話を交わして回復したらもう「吹っ切れていた」
ってのは気持ちの切り替えが早すぎませんか。

「どうしても」とはそんな簡単に踏み出せちゃうものなんでしょうか。
▼一言
レイナとアイナたちが潔いというか
ちょっと諦めるのが早すぎな気がします。
人間そんなに諦めが良くはありませんよ。
金が返せなかったら逃げるなり奪うなりします。
ましてや自分の一生がかかってるのなら何だってするでしょう。

しかも今回はまだなんとかなりそうな状況だったにも関わらずわざわざ出頭してますよね。

>護衛依頼失敗は通常『死』を意味します。

なら護衛依頼完了の報告がいつまで経っても来ずに
戻ってこなければ死亡扱いになるはずですから
そのままトンズラして違う名前で新しい人生を始めたほうがいいですね。

もっとも、冒険者ギルドでカードを発行するとバレるでしょうから
二度と冒険者にはなれないでしょうがそれでも奴隷落ち確定よりはまだマシです。

主人公も身分証無いのに誤魔化して街へ入れるくらいだから
カードが無いと入れないってことはないでしょうし。


というかギルドの護衛の依頼の仕組みもかなり質が悪いですね。
命からがら逃げてきてもほぼ確実に奴隷落ちなんてリスクがあるなら
よっぽど報酬が高額だったりしない限り誰もそんな依頼受けないと思います。
そうなると困るのは依頼人なので何かしらの救済措置くらい欲しいものですね。
保険をかけられるとか。
冬空春風    [2013年 09月 14日 (土) 00時 21分 40秒]
ご指摘ありがとうございます

あくまで趣味に『適当』な作品なのでそこまで深く現実的に考えずに読んでいただけると嬉しいです
投稿者: 千代華    [2013年 09月 13日 (金) 23時 34分] ---- ----
▼一言
ランキングからお邪魔しました。

誤字、脱字がありましたのでご報告します。



入国

「どうやら登録してないと素材を売れないらしいんだよ。それでだ、商人に直接売りに行っても買い取ってくれるらしいだよね。ちなみにこの町の商人の店はあそこに見える立派な建物だからね」
→買い取ってくれるらしいだよね
⇒買い取ってくれるらしいんだよね


依頼

「一冊を一日貸し出すのに銀貨五枚必要になります。二冊なので一日銀貨十枚です。何日貨りますか?」
→貨りますか?
⇒借りますか?
冬空春風    [2013年 09月 13日 (金) 23時 53分 17秒]
ご報告ありがとうございます

これからはもう少し注意します
投稿者: 懲罰は終わらない    [2013年 09月 13日 (金) 21時 37分] ---- ----
▼良い点
確かにテンプレ
だが、それが良い
▼一言
テンプレがテンプレたる由縁は、「そういうものに需要がある」と言うことですから

続きを楽しみにしています
冬空春風    [2013年 09月 13日 (金) 22時 56分 22秒]
ありがとうございます

テンプレ需要が存在する限りテンプレ供給をし続けます!
投稿者: 作務衣    [2013年 09月 13日 (金) 20時 22分] ---- ----
▼一言
なんというテンプレ
冬空春風    [2013年 09月 13日 (金) 20時 48分 33秒]
テンプレ三昧とは正にこのことでございます

ですがこれはまだ序の口ですよ?二ヒヒ
投稿者: ルナメタルリオ    [2013年 09月 13日 (金) 19時 31分] ---- ----
▼一言
 敵を倒すのは流れ作業みたいですが、日常編のほうは面白いです。
冬空春風    [2013年 09月 13日 (金) 19時 55分 29秒]
気付いてくれて嬉しいです

この小説は戦闘が書きたかったわけでなく
「こういうシチュエーションを書きたい」と思って書き始めたものなので
これからも日常に力を入れていきたいと思っています!

もちろん戦闘にも力を……………入れるつもりではありますよ……
投稿者: 睦月優樹    [2013年 09月 13日 (金) 18時 32分] ---- ----
▼一言
はじめまして。
楽しく読ませていただいております。

それはさておき、誤字報告です。

「別れ」
×不味い肉がんkった。
○不味い肉がなかった。
冬空春風    [2013年 09月 13日 (金) 19時 48分 23秒]
ご指摘ありがとうございます

すぐに修正させていただきます!
投稿者: 道標    [2013年 09月 13日 (金) 15時 20分] ---- 男性
▼一言
テンポが良くて読みやすいです。
面白いので、頑張ってください!
冬空春風    [2013年 09月 13日 (金) 16時 13分 26秒]
ありがとうございます!

これからは更新頻度が落ちるかもしれませんが頑張っていきたいと思います!!
投稿者: しば    [2013年 09月 13日 (金) 06時 09分] ---- ----
▼良い点
王道は安心して読めますね。
展開が早くノーストレス。
▼悪い点
んー、やっぱり戦闘描写と魔法の描写ですね。苦手なら苦手なりに熊にしても盗賊にしても相手との会話やら入れて臨場感出さないと物語全体が薄っぺらい印象受けてしまいますね。
魔法はもうどうやってイメージして取得したのかどういう魔法名なのかあまりにもはしょり過ぎてビックリしました。火魔法で一撃とか水魔法で剣を作ったとか言われても、、、主人公の魔力量ってどれ位なんですか?付与や回復やらはどうやってイメージして覚えたんでしょう?
▼一言
兎にも角にも描写不足だなぁと読んでて多々思いました。
冬空春風    [2013年 09月 13日 (金) 11時 36分 35秒]
感想ありがとうございました。

確かに薄っぺらい描写ですね……。
想像以上に戦闘の描写が難しくて困りました。

主人公視点でやっていますので魔法名はまだ他人の魔法をほとんど見ていないから知らないということで進めています。

即席小説なので内容はこれからも酷くなるかもしれません。
暇な時間ができたときに暇を潰す程度(潰せるレベルではないけれど…)の気持ちで読んでください。
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