私もうっかり取材に応じてしまったのだが、雅子さまが子供にブランドのバッグを買ったことがマスコミで叩かれている
そうでなくても、心の病を抱える人に、ちょっとつらいかなとは思う
それ以上に、なぜ雅子さまだけなのだろうという気がする
前に、私が皇室のなんの話しか忘れたが、批判めいたことを書いたらしい
そのときに、彼らは反論をできないのだから、批判をするのは、道理にもとるというような批判を受けた気がする
いくら皇室の人間でも事実に反することを言われたら、反論する権利はあると思うし、かつて皇太子もそのようなマスコミ批判をした記憶がある
ただ、今でも、雅子さま以外は、皇室批判はタブーのようだ
私も、学習院に子供を通わせる親から、皇太子の弟君の娘の件で多少話を聴いたことがある
事実かどうか確認できないが、取材くらいはすべきだとは思った
しかし、マスコミは私が聴いた話と逆のような形で、ベタほめをしていた
どちらが正しいのか確かめようがないが、なんとなく釈然としない
以前、皇后陛下が、とある週刊誌に批判されて声が出なくなったことがある
典型的なヒステリー症状だし、確かにストレス性ではときどきある話だ
そのときは、その週刊誌がぼろくそに叩かれた
では、それが外国メディアだったらどうだったのだろうか?
私に言わせたら、もともと心の病のある方が、心の友であった主治医の神谷美恵子さんがなくなったというのに、その後のフォローをしなかった宮内庁のほうに問題がある
それをしなかったから、ちょっとしたストレスで簡単に声が出なくなってしまった
国際化社会で、インターネット社会では、これまで通りの皇室の情報管理は無理に近いだろう
だったら、批判されても、心を必要以上に病まないですむようなメンタルヘルスのサポート体制を作るほうが大切だ
そういう意味では、心の病を抱えながら、マスコミに批判されても、主治医の支えによって必要以上に悪くならないですむ雅子さまのありかたのほうがよほどましだ
少なくとも、そのほうが欧米のスタンダードに近い