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あの“最高機密”が買える!?　海上自衛隊カレーシリーズが横須賀で発売

護衛艦ひゅうが（ポーク）、護衛艦きりしま（ビーフ）、砕氷艦しらせ（シーフード）の3種類。

　海上自衛隊の秘伝レシピで作られたカレーの缶詰が登場した。YOKOSUKA軍港めぐり汐入ターミナル（神奈川県横須賀市）で9月13日より販売している。

【YOKOSUKA軍港めぐり5周年記念商品】
＜〝最高機密〟が缶で登場！？～「海上自衛隊カレー」シリーズ発売＞

お待たせいたしました。
YOKOSUKA軍港めぐり5周年を記念した商品・・・それは「海上自衛隊カレー」！

...〝海上自衛隊では毎週金曜日のお昼はカレー〟というのは有名な話ですが、そのカレー、実は艦船や基地によって全部違うということをご存じでしょうか（その数、全国で何と200！）。

しかも、調理を担当する「給養員」は「海上自衛隊第4術科学校」で一流料理人に指導を受けて修業を積んだ本格派で、各艦艇や基地のシェフはお互いが腕を競い合うライバル。
そうして切磋琢磨して生まれたカレーレシピは〝最高機密〟級。まさにスペシャルな味なのです！

それを、ドドーンと再現しました！
第1弾のラインナップは横須賀を母港とする以下の3艦です。


○護衛艦きりしまカレー

たっぷりと時間をかけて炒めたオニオンペーストの風味が生きた、深い味わいの【ポークカレー】！

○護衛艦ひゅうがカレー

大きなビーフとゴロッと食べごたえのあるじゃがいもがたっぷりと入ったスパイシーな【ビーフカレー】！

○砕氷艦しらせカレー

小さく刻んだジャガイモなどの野菜と大きなホタテがうれしい、スパイスの風味豊かな【シーフードカレー】！


それぞれ個性的な味わいのカレーで、レトルトパックでなく〝缶入り〟にこだわったので、大きな具がゴロンと登場！
しかも一般的なカレーよりもちょっと多めの230g入りです。

これらのカレーのレシピは、海上自衛隊公認で2012年に出版された『海上自衛隊のめちゃうまカレーレシピ48』（中経出版）を再現！
このレシピブックとの完全コラボ商品が誕生しました。

もともと練りに練られた一流のレシピだけに、艦船ファンでなくても高級カレー缶としてお楽しみいただけます。

発売開始は【9月13日（金）9時】！
当面はYOKOSUKA軍港めぐり汐入ターミナルのみでの販売となります。

[価格]
□各1缶　550円（内容量230g）

□3個セット（組み合わせ自由・クリアケース入り）1700円

□6個セット（組み合わせ自由・箱入り）3500円

□6個セット（組み合わせ自由）＋カレーレシピ本つき〝コンプリートパック〟 4500円
→コンプリートパックはお得な100円引き！

YOKOSUKA軍港めぐりご乗船のお土産に、個性あふれる「横須賀ならではの新名物」はいかがですか？

　海上自衛隊には毎週金曜日にカレーを食べる習慣があり、艦船や基地ごとにレシピがある。その数は全国で200。調理担当の「給養員」は専門の料理指導を受けた本格派で、各艦船や基地のシェフはお互いが腕を競い合う存在だ。そうして切磋琢磨して生まれた秘伝レシピは、“最高機密級”だという。

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この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/p_no_kimochi/34330812.html

大阪府警生駒山無線中継所

大阪と奈良の境にある生駒山には多くの中継アンテナがある。

その多くは放送局がだが、それ以外の電波塔も存在する。

やはり私のブログとなればその中でも警察モノを扱うべきであるとの事で撮影してきた。

在阪局の電波中継塔とはやや離れた場所にあるそれは｢警察｣の表示が無いので一見しただけではわからない。

高さは３０～４０ｍくらいはあるだろうか。　大阪府下をほほカバーできるようになっている。

レーダードームのようなアンテナはヘリテレ波だろうか。

パラボラアンテナは大阪府警本部に指向しているのだろう。

他方は警察庁を向いているのだろうか。

アンテナを見ながら色々と想像するのも楽しいものである。

http://www.blogmura.com/img/www88_31.gif

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この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/p_no_kimochi/34330749.html

新社殿、ご神体待つ　伊勢神宮内宮で「御戸祭」

三重県伊勢市の伊勢神宮内宮（ないくう）で１３日、２０年に一度の式年遷宮で建て替えられた新正殿（しょうでん）の入り口の扉にかぎ穴を開ける御戸祭（みとさい）が営まれた。
　１日に終わったお白石持（しらいしもち）行事に続く遷宮諸祭で、この祭事をもって１０月２日にご神体をうつす遷御（せんぎょ）を控えた新正殿が完成した。
　斎服姿の神宮の技師や宮大工ら約２０人がおはらいを受けた後、参道を歩いて新正殿正面の扉へ向かった。
　扉は両開きで、高さ、幅ともに２・２メートル。技師が、向かって右側の扉で、のみとつちでかぎ穴を開けるしぐさをし、神職が確認した。
　御戸祭は外宮でも１５日にある。
（中日新聞）

伊勢神宮:内宮で「御戸祭」　新正殿の造営工事完了

　伊勢神宮（三重県伊勢市）の内宮（ないくう）で１３日、新しい正殿の扉を完成させる「御戸祭（みとさい）」が行われた。２０年に１度の式年遷宮のクライマックス「遷御（せんぎょ）の儀」を来月に控え、新正殿の造営工事が完了した。
　斎服に身を包んだ神職と宮大工ら２５人が参道を進み、祝詞を上げた後、真新しい正殿の扉にノミで御鑰（みかぎ）と呼ばれる鍵を入れる穴を開ける儀式をした。外宮（げくう）でも１５日に行われる。
　今後も、ご神体を納める「御船代（みふなしろ）」を奉納する祭り（内宮１７日、外宮１９日）や、新正殿を洗い清める祭り（内宮２４日、外宮２６日）などが続く。
　遷御の儀は、内宮が１０月２日、外宮が同５日。
(毎日新聞)

伊勢神宮で御戸祭　内宮の新正殿が完成

　伊勢神宮（三重県伊勢市）で、社殿を20年ごとに造り替える式年遷宮の儀式の一つで、新しい正殿の扉を完成させる「御戸祭」が13日、内宮で営まれた。御戸祭で宮大工の仕事が終了し、新殿が完成したことになる。内宮は皇室の祖神である天照大神をまつっている。午前10時ごろ、青や白の装束を身にまとった宮大工や神職ら約20人が神様の台所である忌火屋殿の前でおはらいを受け、新正殿に向かった。新正殿では、神職が家屋の守護神である屋船大神に「社殿が無事でありますように」という趣旨の祝詞を上げた後、扉にのみとつちで「御鑰」と呼ばれる鍵を入れる穴を開ける儀式を行った。15日には、天照大神の食事をつかさどる豊受大神をまつる外宮でも同様に御戸祭が営まれる。以降、伊勢神宮では、神様が新殿への〝引っ越し〟を完了する10月の遷御まで、新殿を洗い清める「洗清」、新殿の竣工に際し、安泰を祈念する「杵築祭」など各種の行事や祭事が続く。　　　＜伊勢神宮内宮で「御戸祭」が営まれ、供物を運ぶ奉仕員＝日午前、三重県伊勢市＞
(産経新聞)

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兵庫県警高速隊レーダー付パトカー

山陽自動車道を走行していると三木ＪＣＴでレーダー付１７クラウンが合流してきた。

西宮北分駐隊所属の車輌だ。

パトカーは違反車輌追尾でもないのに猛スピードで走り去っていった。

http://photo.blogmura.com/img/photo88_31.gif

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『ウルトラマン』がギネス世界記録に認定、最も派生シリーズが作られたTV番組

1966年7月より放送され、後に続く『ウルトラ』シリーズの第1作『ウルトラマン』が、「最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組」(Most TV spin-off series)としてギネス世界記録に認定されたことが12日、明らかになった。
円谷プロダクション(円谷プロ)制作の特撮テレビ番組『ウルトラマン』は、その後も『ウルトラセブン』(1967年)、『帰ってきたウルトラマン』(1971年)、『ウルトラマンA』(1972年)、『ウルトラマンタロウ』(1973年)をはじめ、平成に入ってからは『ウルトラマンティガ』(1996年)、『ウルトラマンダイナ』(1997年)、『ウルトラマンコスモス』(2001年)、『ウルトラマンメビウス』(2006年)など、これまでに数多くのTVシリーズを生み出してきた。今回のギネス認定より、本日発売の書籍『ギネス世界記録2014』でも、『ウルトラマン』が紹介されている。
今年で創立50周年を迎えた円谷プロは、今年7月から創立50周年の記念作品である最新作『ウルトラマンギンガ』の放送も開始。現在はシリーズ前半の6話まで放送され、その総集編に新たなエピソードを加えた特別編『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル』が9月7日より全国公開中。さらに2013年11月～12月には、シリーズ後半5話の展開が予定されている。
そのほか、本日より『ウルトラセブン』初の舞台化作品『独りぼっちの地球人 feat.ULTRASEVEN』が東京・新宿SPACE107で上演、現在発売中の円谷プロが生み出した特撮作品、アニメ作品など50年の歴史を音楽で綴った決定版の7枚組CD『円谷プロの世界II ★ULTRA ANTHOLOGY★1966～2013』、10月からは特撮TVドラマ『怪奇大作戦ミステリー・ファイル』の放送、年末年始には「ウルトラヒーロー」と一緒にお正月を楽しむイベント「お正月だよ! ウルトラマン全員集合!!」などさまざまな企画が展開される。
(マイナビニュース)

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