やけくその決断をした私でしたが
一晩寝て目が覚めると
本当にそれで良いのか・・・何か良い方法はないのか、と
まだ 悩んでいる自分がいました。
正直、また自分達で資料を作るのも・・・
考えるだけで吐き気がする私
私の精神状態はもう、ヘトヘトになっていました。
主人にそれとなく
「どうしたら良いと思う? どう考えてる?」と聞いてみると
主人も正直、どうしたら良いのか悩んでいると言うのです。
お金をかけてまで戦う意味があるのか・・・・
敷金が少しでも戻ってくれば、それで良しとしなければならないのか・・・・
悩むところは私と全く同じだった主人・・・・
答えは見つからない
私が悩む一番大きな問題は
ここで、お金をかけずに戦って、敷金がいくらか戻ったところで
(実際には敷金がいくらか戻るかどうかもまだわからない状態で)
この裁判に勝った事になるのだろうか、と言うところが一番ひっかかっていたのです。
そこで私は、色んな人の意見を聞いてみることにしました。
まず、同僚に相談してみました。
同僚の意見は
私達が裁判をおこしただけでも大家はダメージを食らっているはずだと言う意見でした。
もうここまで頑張ったんだから、慰謝料が取れなくても十分、私達が勝っていると言ってくれたのです。
「そうかぁ~・・・たしかに大家は弁護士を雇いそれだけでも十分なダメージにはなっているはずだ・・・」
と、思えた私。
そして、私が通う英会話の先生にも相談してみました。
すると先生も同僚と同じ意見でした。
大家は一円たりとも私達に支払いたくないはず
私達が裁判をおこしたことで大家も精神的なダメージはかなり受けているはずだと・・・
そして大家は少なからずもビクビクした生活を送っているに違いないだろう・・・・と
大家は弁護士費用を支払いそれだけでも十分なダメージは受けているはず・・・
私達が慰謝料を取れなくても、もう十分に戦ってきたと・・・・
そう、おっしゃってくださったのです。
そして、先生のお知り合いの方も
慰謝料の請求は非常に難しい・・・とアドバイスをしてくださいました。
それから同じ英会話に通う
某有名大学の教授でもあり、酔っ払うと自転車で転び、血まみれになっても尚且つ
懲りずに自転車と転ぶ命知らずの飲み友である、お茶目な大先生も
(※酔っ払って自転車に乗れないので自転車をひいて歩いて転んでますので飲酒運転ではありません!)
今回の裁判の件を心配されて
先生の先輩である弁護士さんを紹介してくださいました。
やはり、弁護士の先生も慰謝料は難しい・・・とおっしゃっていました。
そして、その酔っ払うと自転車で転ぶ先生がおっしゃっていた事は
裁判官も弁護士も裏では先輩後輩で繋がっているんだと・・・・
酔っ払ってチラッとおっしゃっていました。
そんなところにド素人が「生卵を片手に」武器とし「てフライパンを片手に」防具として殴りこみに行ったところで
相手は完全防具と完全武器を装備して構えているわけで・・・
そんな相手にかなうわけがないと私は思いました。
そして、私達は
私達より何百倍も何千倍も頭の良い大先生方の意見を聞き
慰謝料は諦める事にしました
そして、次回 7月3日が裁判の日となります。
私達はその日までに
敷金を返してもらえる程度の書類を作成する事にしたのです。
しかし・・・慰謝料を諦めたことは裁判所には言わないつもりです。
パニック障害になったのは、大家が敷金を「ネコババ」しようとしたからだと
そこは、最後まで言い通そうと思ってます。
この裁判の行方は本当にまだどうなるかわかりません。
敷金が戻ってくるかどうかも・・・・微妙な雰囲気です。
でも、もともと裁判をおこさなければ、今頃は大家の思う壷でした。
いくらかでも敷金を返してもらい
悔しがる大家の顔を見るためにも
今後の裁判に挑みたいと思います。