ε=Σ( ̄ )ホッと一息つく間もなく
担当の男性は、「じゃ~すべての書類に判子を押してください
(゜ロ゜)ギョエ!! まだあるのかYOと内心思う私達
次は判子ペッタン作業が待っていました。
原告が3名なので3人分の判子ペッタン作業
会社の判子+私の判子+主人の判子をすべての用紙にペッタンコ
裁判所に提出する分と大家に送りつける分の2部ともすべてにペッタンコ
何枚も何枚も3箇所にペッタンコ
気が遠くなりそうなペッタン作業
これがお餅ならそろそろ食べごろだぜペッタンコ
ペッタンペッタンペッタンペッタン・・・・・・
やっと終わったぜペッタン作業
そして、原本は私達の控えとなるので大切に保管し、お持ち帰り
さ~ぁ、やっと終わったのか
すると担当の男性は、出来上がった資料を2部とも私に手渡し
「これを持って簡裁民事事件受付に行って出してください ここはこれで終わりです
お疲れ様でした
」
と言われました。
私達も「どうもありがとうございました」と何度も挨拶をして受付に向かう事にしました。
後は、この書類を受付に出したら終わりだね
担当の方々のお陰で立派な書類が出来上がって本当に良かったとホッとしていた私達でした。
そして、裁判所の入り口を入ってすぐにあった受付に書類を持って向かいました。
すでに時間は4時になっていました。
受付に行き番号札を取るとすぐに呼ばれました。
書類を提出すると
「あぁ~手続き案内に行ってこられたんですね」とかなり年配の男性が受付をしてくれました。
その男性はチラッと自分の腕時計で時間を確認し、書類にざっくりと目を通して
甲乙の説明をされ第 号証のスタンプがあるから赤色のスタンプをすべての証拠書類に押して下さいと言われました。
そして、第 号証の空欄の部分には順番に数字を入れて下さいと言われました。
私達は言われるがまま、スタンプを押して証拠の順番に数字を入れ窓口に提出しました。
受付の男性は、また腕時計をチラッと見て、出来上がった資料に目を通します。
もう4時半になっていました。
私は、きっと帰る時間を気にしていたのかな?と余計な事を考えながら書類チェックが終わるのを待っていました。
そして、受付の男性は
「はい、これで事件番号を取りますねちょっと待っててくださいね」と言いながら何かを確認していました。
そして、「あなたの担当書記官は○○書記官になります。」と受付票を渡されました。
そこには、手書きで ㈱○○○ 外2名、㈱○○○○○○○と大家の会社名が書かれていて
○○○書記官と書かれていました。
そして
受付日 平成24年3月8日
【事件番号】 平成24年 八、イ、サ の八に○がされていて
第○○○○号 (民事第○室○係)
下の欄には連絡先(お問い合わせ等)民事第○室○係の電話番号一覧とファックス番号一覧が記載されていました。
担当の男性の方は、私達の民事第○室○係のところに印をして下さり
「これから何かあればここに電話をしてくださいね。電話をかける時には、事件番号を平成から順番に言って担当書記官の名前を言えばつながりますからね。必ず事件番号を言ってくださいね」
と、丁寧に教えてくれました。
そして、
「今、受付をしても担当書記官の手元に書類が届くのは明日になりますから、明日以降、担当書記官から裁判の日取りを決める連絡が入ります。もし留守電になっても着信番号へのリダイヤルはしないで、必ずこの用紙を見てこの番号にかけてくださいね」と親切に教えてくれました。
それから
「裁判の日程が決まったら、書類と日程が被告(大家)のところに送られますから、後は裁判の日に裁判所に来て下さいね」
と、とてもわかりやすく教えて下さいました。
そしてやっと裁判所での手続きはすべて完了し、時計を見るともうすぐ5時になろうとしていました。
一日中かかった裁判所の手続き
でも、ここでもそれぞれの担当者の方々には本当にお世話になりました。
全くの「ど素人」が自分達で起こそうとしているこの裁判
本当に皆様のお力添えがなければ書類一枚、まともに書けなかったであろうこの手続き
お陰様で何とか形になった書類の数々
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
無事に裁判が終われますよう願うばかりです。
そして、私達は疲れきった表情で裁判所を後にしました。
帰りの車の中では空腹感に襲われる私達
途中で簡単に食事を済ませ私達は自宅へと戻ったのでした。
この日、主人は夕方帰宅してから仕事へ向かいヘトヘトになって帰宅したのでした。
本当にお疲れ様でした。私達