悪徳大家は敷金詐欺師!?

~敷金返還を求めとことん戦います!!~

入居から退去に至るまで、そしてまだ返還されない敷金の行方について書いています。
  大家と私達の戦いっぷりをストーリーにしてみました。
  NO1(一話)から読んで頂ければ大家の変人っぷりが楽しめます。


テーマ:

なんとか、時間ギリギリでしたが、無事に都庁に到着する事ができた私達あせる


この頃には私の『パニック障害』も治まっていました汗


「まさか、都庁に来るなんて思ってもなかったねぇ~」と主人と話ながら都庁の門をくぐりましたニコニコ

(門をくぐるって言い方、おかしいかなはてなマークあせる


普通に生活をしていて都庁に行く事なんてあるのだろうかあせる


そんな事を思いながら中に入ると


広~~~~~~いロビーに圧倒され


どこに行けばいいのやらあせる


エレベーターもたくさんあり、よく確認しないとエレベーターが止まらない階があるようで叫び


一流高級ホテル汗よりでかかったあせる そりゃ~そうだよねあせる都庁だもん汗


しかも、とっても綺麗だったあせる 展望台とかもあったあせる 


展望台は帰りのお楽しみにしようとか思った私でしたにひひ


そして、迷ってる時間もないので、すぐに総合案内の女性の方に


「3階の⑨番窓口に行きたいのですが」と尋ね、エレベーター乗り場を教えてもらいました。


弁護士相談の受付は、通常の受付とは違い、フロア内の個室にありました。


部屋に入ると年配の男性が一人いました。


私達が名前を名乗るとすぐに対応してくれました。


そして、受付の用紙に相談内容を記入するように言われたのですが


相談内容は自分で作成してきたことを伝えるとその男性は資料をチェックしてくれました。


するとビックリマーク


「法人ですかはてなマークえっ ここは個人の相談窓口だから法人の相談は受け付けていないんですよあせる


私達はエェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜えっ と、驚きましたえっ


そして、東京都賃貸トラブルホットラインに電話をして都庁の無料相談窓口を案内され予約をした事と、


東京都賃貸トラブルホットラインに電話相談した時に、法人である事は伝えていた事を男性に伝えました。


するとその男性は、ホットラインの案内に手違いがあったようで、こちら側にも責任がありますので、と


今回はこのまま無料相談をうけさせてくれる事になったのです音譜


ε=( ̄。 ̄;)フゥ 良かったニコニコ


そして、受付の男性にも今までの経緯を簡単に説明し受付は10分くらいで終わりました。


そして予約の時間の5分前に窓口付近に来てくださいと言われ


私達は時間になるまでロビーで待つ事にしました。



《私の独り言》


近頃のブログの内容は、大家が登場する事もなく

なかなか話が進まずに、私の思いが中心となってしまっていると思いますが

私のブログにお付き合い頂きありがとうございますニコニコ


この頃の私は、仕事が超ハードで、大家の事もあり精神的にも毎日ヘトヘトに疲れきっていました。

今も引き続き疲れきった状態が続いていますがあせる


でも、同僚や知人友人の暖かい声援もあり本当に励まされていますニコニコ

皆さんの暖かいお言葉にいつも癒されている私です音譜

本当に感謝していますニコニコ ありがとうございますニコニコ


引き続き励まして下さいドキドキ(な~んちゃって) o(*^▽^*)oあはっ♪


この先の展開は裁判になりますあせる

結果がどうなるのかは、今の私にもまだわかりませんが、

裁判の結果が出るまで引き続き書いていきますので、

どうぞ、引き続きよろしくお願い致しますm(。_。;))m ペコペコ…




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