悪徳大家は敷金詐欺師!?

~敷金返還を求めとことん戦います!!~

入居から退去に至るまで、そしてまだ返還されない敷金の行方について書いています。
  大家と私達の戦いっぷりをストーリーにしてみました。
  NO1(一話)から読んで頂ければ大家の変人っぷりが楽しめます。


テーマ:

大家と連絡が取れず不安になる私ドクロ


心臓がバクバクして、体が震え、フラフラする私ドクロ


ダメだ、しっかりしろ私パンチ!


1月3日は主人のお姉さんのところに挨拶に行く予定でしたが

挨拶に行ける様な状態ではなくなりました。


とにかに何としてでも大家と連絡を取り1月7日の不動産屋さんとの立会いを決行したい一心でした。


電話しても出ないのなら直接、大家の自宅に行くしかないと考えました。


主人に「大家のところに行こうビックリマーク行って話そうビックリマーク」と持ちかけました。


主人も承知してくれました。


しかし。。。この段階で連絡が取れない状態なのに、自宅に行ったところで居留守を使われる可能性もあるなと思い、留守だった時の事を想定して、手紙を書いて持って行く事にしました。


その手紙の内容を書きます。



大家(仮)様


退去立会いの件


●●不動産を今回の仲介人として立会いさせると申し出たのは大家(仮)さんであり

日程の連絡も大家(仮)さん本人から受けました。


そちら側の勝手な判断で中止することに納得がいきません。


一方的に用件だけを述べ電話を切ってしまわれその後連絡が取れなくなってしまい困っています。


お互いが納得して和解できればと思っておりましたが

本日中にご連絡をいただけない場合は


東京都都市整備局へ相談させて頂く とともに、


弁護士や司法書士といった、不動産に関する法律の専門家に相談 させて頂きます。


以上



赤文字で大きな字で目立たせて書きました。


そして、いざ大家の住むマンションへと向かいました。



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