2011年12月26日 午後19時
私達は大家の部屋のインターホンを鳴らしました。
即座に大家が三階から降りて来てオートロックの扉を開けました。
もちろん私達はオートロックのパスワードを知っていましたが
大家が扉を開けるまで扉の外で待っていました。
そして、部屋の中へと大家に案内される様に入って行きました。
この時は、大家一人と私と主人の三人だけでした。
部屋に入るなり、いきなり大家が言いました。
「昼間の立ち会いの時には、タバコの事ばかり言いましたが、それだけではないんですよ」
と、まるで子供が学校の先生に叱られているかのような状態で
「ちょっと、こっちに来て頂けますか」と、トイレに連れて行かれました。
「こことここ」と、指を差しながら怒鳴る大家。
「なんなんですか この汚れは
これは、普通のクリーニングでは落ちないって言われましたよ トイレも全部張り替えますからね
」と、激怒する大家。
(あれ?トイレもタバコのヤニが充満してるから張り替えますってお昼の立会いの時に言ってたのに改めてまた言うか)と私の心のささやき
そして、そのトイレの汚れとは、トイレに飾っていた 『ハウル(宮崎 駿・ジブリシリーズ)』のジグソーパズルの額の跡でした。
私が「そこには、額を飾っていたから、その跡がついてしまったみたいですね」
すると大家が「じゃぁ、ここは」と
トイレの便座に近い低い壁の場所を指差しました。
肉眼ではパッと見た目わからないような、うっすらとした汚れ?のような跡でした。
汚れと言われれば汚れかな?と思う程度のもので
私は大家に言われるまでは、場所も場所だし気付きませんでした。
狭いトイレの中、場所も場所だし、汚れるような事があるとすれば
恐らく衣服(ズボンの膝)か何かが少しこすれて付いた跡かな?くらいの
クロスの白色より若干クリーム色っぽいような、わかりずらい跡でした。
そして、大家は
「ちょっと、こっちも見て頂けますっ」と今度は洗面所のクローゼットと寝室のクローゼットのクロスの汚れについても ガミガミ
言い出しました。
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