悪徳大家は敷金詐欺師!?

~敷金返還を求めとことん戦います!!~

入居から退去に至るまで、そしてまだ返還されない敷金の行方について書いています。
  大家と私達の戦いっぷりをストーリーにしてみました。
  NO1(一話)から読んで頂ければ大家の変人っぷりが楽しめます。


テーマ:

立ち会いをしたその日の夕方
16時26分(携帯電話着信履歴より)

大家から電話がありました。

私は恐る恐る電話にでました。

すると大家が
まだ確認していなかった箇所があるから今から来てくれと言うのです。

今からすぐにと言われてもあせる
主人も出かけてしまっているし
今すぐは無理だと告げました。

何時なら都合がつくのかと大家に迫られた私は、19時頃なら主人も帰宅していると思うので19時以降にお伺い出来ると思いますと答えました。

大家は、その時間に部屋のインターホンを鳴らしてください、待ってますと言い

電話口で何故また呼び出される事になったかの理由をペラペラとしゃべり出しました。
その内容は、トイレの確認をしていなかったと言う事。

そして、トイレの壁も普通の洗浄で落ちない汚れが付着していると言う事。

その汚れが何なのかを確認してもらいと言った内容でした。

(もぅ~一体なんなのさぁ~
トイレの汚れって何?
しらんがなぁドクロ)と、私の心の声

ホント!!面倒くさい爆弾
もう、いい加減にしてくれドンッ
と、私は言いたい気持ちを抑えながら電話の向こう側で熱弁していた大家の話を聞かされていました。

そして19時に主人とマンションへと向かいました。


※追記
ここでひとつ、抜けていた内容があった事にきづきましたので追記しておきます。

昼間の立ち会いで部屋の鍵はキッチリと大家に返しています。

大家は、鍵をじっくりと見て確認し、「鍵は確かに受け取りました」と
鍵の引渡しは完了しています。


Android携帯からの投稿



ペタしてね

PR

気になるキーワード