悪徳大家は敷金詐欺師!?

~敷金返還を求めとことん戦います!!~

入居から退去に至るまで、そしてまだ返還されない敷金の行方について書いています。
  大家と私達の戦いっぷりをストーリーにしてみました。
  NO1(一話)から読んで頂ければ大家の変人っぷりが楽しめます。


テーマ:

不動産屋に解約の申出をして数日が経ったある日


不動産屋から電話がありました。


立会いの日程を平日のお昼にしてもらいたいと言う大家からの伝言でした。


私も主人も平日の昼間は仕事があるので、どうかと思ったのですが


主人は事前に日程がわかれば仕事の都合はつけれるし


私も事前に早退、或いは休みの届けを出せば何とかなるかなと判断し


平日の昼間で承諾しました。


そして後日、立会いの日時が決まったと、不動産屋から連絡を受けました。


■立会い日時

2011年12月26日 午後1:00 


そして、私達は引越しの準備を着々と済ませはじめていました。



■12月10日引越し業者と打ち合わせ


引越し日時の決定



===私の独り言===

引越しはすべて業者にお任せする予定にしていましたが、

部屋は 1LDKだし、そんなに荷物はないだろうなぁ~と

思っていたのですが、

引越し業者と打ち合わせをした日に業者の人が段ボールを置いていかれました。


私の中では20個くらいだろうと思っていると、

段ボール大:20個

段ボール小:20個 

を、置いていかれました。


えっえっこんなに・・・・と思っていましたが、

結局、こんなに必要でした汗


ざっくり部屋の中を見ただけで荷物の量がわかるなんて

さすがプロだなと感心した私でした。



===私の独り言でした===


ペタしてね















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