9/13 15:59:08 おしらせ > 咲夜さん(120.137.***.3)が退室しました。
9/13 15:58:51 咲夜 > 【お気遣いありがとうございます、お気を付けて行ってらっしゃいませ…(去り行く橘様を手を振り、微笑みながら、見送って) お約束の時間までには、参ります…咲夜も逢えて嬉しかった、♪ では、失礼致します…。】
9/13 15:55:57 おしらせ > 橘さん(111.89.***.26)が退室しました。
9/13 15:55:52 橘 > 【思いがけずお昼間に敢えて嬉しかったよ…また宵にね、咲夜…では、ちょいと出かけてくるよ】
9/13 15:55:02 橘 > 【さて、そろそろ時間になったようだよ、私の方が…ちょいと現でしなくちゃいけないことがあるので、また宵に…昨日の通り、九時半には戻れると思う…もしもそれ以前に来れたら来るから…お前も早めに来られたら遠慮なくここに入っていなさい、お前の居場所でもあるのだからね】
9/13 15:53:19 咲夜 > 【畏まりました…橘様…♪】
9/13 15:52:41 咲夜 > 【全て…咲夜に染まって頂きます…♪ 】
9/13 15:52:29 橘 > 【でもお前の素敵な出で立ちをまずは眺めてから露天へと行きたいので、脱がす愉しみを私から奪わないようにな(笑)】
9/13 15:51:35 橘 > 【背中だけではなく…全てをね^^】
9/13 15:51:14 咲夜 > 【お背中流させて下さいませ… ね?/////】
9/13 15:49:58 咲夜 > 【はい…盆にお銚子と盃を乗せて…♪ 】
9/13 15:48:23 咲夜 > 【味わい深くて素敵ですね、陶器…♪】
9/13 15:47:36 橘 > 【ほぉ、なるほど…露天にての月見酒とな…これは風情が^^】
9/13 15:47:02 咲夜 > 【離れの露天風呂にご用意させて頂きます…橘様の意に添う物を出来る限り…。】
9/13 15:46:22 橘 > 【器は磁器よりも陶器がやはり好き…無骨な中にも優しさが感じられるような器がいいな】
9/13 15:45:00 橘 > 【素朴な煮物・焼き物・揚げ物・香の物…そして生もの…月見酒、よいねぇ…冷酒をびぐりと、あぁ、たまらん】
9/13 15:44:24 咲夜 > 【今宵は月見酒など、いかがでしょう?橘様(*^^*)】
9/13 15:42:59 咲夜 > 【ベッタリになってしまいますの//// 和食…いいですね、咲夜もどちらかといえば和食派ですから…♪ 】
9/13 15:41:56 橘 > 【もちろん中華やイタリアン、フレンチなども好きだけれども…和がやはり好きかな】
9/13 15:41:14 橘 > 【素直に甘えられてなんぼだからな…それが主冥利に尽きるってものさ…食の好みは、やはり基本好きなのは和食だね】
9/13 15:40:02 咲夜 > 【橘様の食の好みを訊いてもいいですか? …甘えは留まる事をしりませんのよ…いいのですか?///// ギュッ】
9/13 15:38:40 橘 > 【気取る必要なんて全くない、等身大のお前のまま傍で天真爛漫に甘えていればよいんだよ】
9/13 15:37:46 咲夜 > 【咲夜が思っている事を橘様に分かって頂きたくて…言葉を繋いでいます…///// 今の咲夜は橘様の傍に居たい…それだけですから…♪】
9/13 15:36:06 橘 > 【それでいい…素のお前でいいんだよ、素のお前なのに奴隷として傍に居てくれる、こんなに嬉しい事はない】
9/13 15:35:11 橘 > 【実に愉しみになってきたよ…単に相手に、はいはいと合わせている雑談程つまらないものはないからな…例え主従だといっても、お前のようにきちんと自分の思いを伝えてくれる子…それが私にとっては望んでいたことなのでさ、最高だな】
9/13 15:34:47 咲夜 > 【橘様には、気取った咲夜ではなく…何時の間にか素がっ/////】
9/13 15:33:27 咲夜 > 【えぇ…いい意味での現実味があると思いますの…♪ これからが楽しみですわね…橘様 (*^^*)】
9/13 15:33:09 橘 > 【こうして雑談をしているとね、ちゃんとお前はお前の言葉で会話をしてくれるのが分かるので、それが何よりも嬉しい】
9/13 15:32:09 橘 > 【より現実味を増すし等身大でのロルはより感じるからね】
9/13 15:31:26 咲夜 > 【お話の中で趣向に合ったシチュエーションや、趣味も織り交ぜていければ楽しさも増えますでしょ…♪ ありがとうございますっ/////】
9/13 15:29:50 橘 > 【そういうお話も大好きなので…うん、やはりお前で大正解だった】
9/13 15:29:04 咲夜 > 【はい…♪ お互いの趣味や趣向など、話していけたらと思っております (*^^*)】
9/13 15:28:04 橘 > 【確実に、その時間がもてそうだからね…そこが何よりの安心感さ】
9/13 15:27:14 咲夜 > 【lまだまだ…ですの(*^^*) これから、もっと分かり合える時間が持てれば、話題も事欠かなくなりますわ…♪】
9/13 15:24:01 橘 > 【咲夜とは雑談も愉しいので、ロルも雑談も…いろいろと愉しんでいけそうでありがたいよ】
9/13 15:22:27 咲夜 > 【そうですね…場面や状況に応じて世界観が変わりますから…一つに固着されるより、様々な設定で楽しまれる方がお互いに新鮮さを失わずに済むかと思います…。】
9/13 15:20:11 橘 > 【文字にしていろいろな状況や場面を表すのは愉しい行為だからね…ネットならではだけども】
9/13 15:18:31 咲夜 > 【えぇ…二人だけの世界へと誘ってくれます//// 橘様と色々な設定で楽しみたいと思っております…♪】
9/13 15:17:01 橘 > 【設定を考えるのは得意そうだから、いろいろな提案を私にしておくれ?】
9/13 15:16:04 橘 > 【我が書斎に居ながらにして、ロルというのはどこへでも出かけられる…そういう点がよいね…思考は自由自在だから】
9/13 15:15:02 咲夜 > 【はい…♪ 橘様と旅行やドライブなども…してみたい♪】
9/13 15:13:05 橘 > 【気分を変えて、撫子から外へ出たという設定の時は、お前の部屋でしたらよいね…お前の部屋はそういう場合に使用致しましょうか^^】
9/13 15:12:57 咲夜 > 【分かりました…♪ 「撫子」の奥の部屋にて橘様をお待ちしております…】
9/13 15:11:27 橘 > 【今宵はここ、艶マゾ館・撫子…つまりは私とお前の終の棲家と…そういうわけだね】
9/13 15:10:35 咲夜 > 【ありがとうございます…♪橘様…今宵の逢瀬の場所はお決まりでしょうか?昨夜は温泉宿でしたが。それにより、着衣と下着を決めて参ろうかと思います…(*^^*)】
9/13 15:08:27 橘 > 【どのような出で立ちでも、どのような下着でも…私の為にとお前が選んでくれたものならば、どれも素敵なのだからOK】
9/13 15:06:55 咲夜 > 【どうでしょうか…?今宵のお楽しみですの…♪】
9/13 15:06:09 橘 > 【ほぉ、今宵はそのような出で立ちにて舞いもどってくれるわけだね?】
9/13 15:05:24 咲夜 > 【今の咲夜の姿を見てらっしゃるの? (*^^*) 白のブラウスから薄いピンクのブラが透けていないか気になりますの、胸元にはネックレス…暑さにボタンを上から二つ開けております…】
9/13 15:01:17 橘 > 【白のブラウスから微かに下着が透けるのも、何とも…色香がね…ブラウスの襟元の肌とネックレスなどにもほんのりと艶が…女性というのは様々な姿に艶を込められるから羨ましいな(笑)】
9/13 14:59:30 咲夜 > 【…あ、//// 御帰りなさいませっ…♪ 咲夜の居場所はここですから…(橘様の隣りにピタッとくっ付いて)】
9/13 14:57:27 橘 > 【ただいま咲夜…大好きな珈琲の薫りを愉しみながら、そこにお前が居ることの…こんな些細なことが何ともいえないくらいの心の充足に繋がるものだね…あぁ美味しい】
9/13 14:54:49 咲夜 > 【んー・・・どれがいいかしら? (アレコレ手に取っては翳して見て)】
9/13 14:52:47 咲夜 > 【御主人様を待つ間…今宵の下着選びなど、致しましょうか…/////】
9/13 14:51:24 咲夜 > 【朝晩と涼しくなったかと思えば…日中は夏の日差しが戻ってきた様な暑さで…肌も汗ばんでしまいます (^^;) 白のブラウスだと下着が透けてしまっているのではないかと…気になったりィ…女性は大変ですの…】
9/13 14:44:56 咲夜 > 【ごゆっくり〜♪ 行ってらっしゃいませ…(*^^*) お待ちしてます…。】
9/13 14:43:19 橘 > 【ちょっと待ってておくれ…珈琲が飲みたくなったので淹れてくるから…午後の一時、可愛い奴隷の傍で美味しい珈琲を頂きたくなったから…では淹れてくるので暫しロム】
9/13 14:42:12 咲夜 > 【はーーいっ、お約束♪ 橘様の前では全てを晒していきます…。】
9/13 14:40:24 橘 > 【その言葉そっくりと返すよ…咲夜にも日々、元気に明るく淫らに過ごして頂きたいからね】
9/13 14:39:36 咲夜 > 【いつも元気で居て下さいね?♪ 咲夜の御主人様…っ/////スリスリ】
9/13 14:38:20 橘 > 【本当に天真爛漫で可愛い子だ…元気になれるよ、咲夜が居るとさ】
9/13 14:37:41 咲夜 > 【離してあげませんっ/////ギュッ】
9/13 14:37:16 橘 > 【おやおや…咲夜ったら…もうなっているかもよ?^^】
9/13 14:36:43 咲夜 > 【恋を覚えた少女のように胸が高鳴っております…橘様が離れられなくなるくらいな存在になりたいですから…。】
9/13 14:33:18 橘 > 【そういう言葉嬉しいものだな…私は独占欲も強いが、独占される欲も強くてね…だから今のような言葉は私にとり至福だな】
9/13 14:32:15 咲夜 > 【はい…可愛がって下さいませ…///// 咲夜も橘様が咲夜以外に気がいかないよう、日々努力致します…♪ 】
9/13 14:31:56 橘 > 【毎夜、仕事を終えて帰宅するのが愉しみだよ】
9/13 14:30:29 橘 > 【大切にするからね…大切に可愛がるよ…これから】
9/13 14:29:47 咲夜 > 【咲夜も幸せ者です、橘様の様な素敵な御主人様に恵まれて…(*^^*)】
9/13 14:28:06 橘 > 【ありがたいね…そのように言って頂けて、素敵な奴隷を得られて私は果報者だよ】
9/13 14:27:22 咲夜 > 【橘様の存在が背後に張りを持たせて下さいますの…♪ 大切なお方です、橘様は…/////】
9/13 14:25:55 橘 > 【ふふ…言葉に出して貰わないと分からないおたんちんな私なのでね…くすっ】
9/13 14:25:01 咲夜 > 【分かっていらっしゃるはずですの…(*^^*)うふ 】
9/13 14:23:42 橘 > 【咲夜にとっても、私の存在が励みとなれば幸いだね】
9/13 14:23:00 咲夜 > 【橘様の活力になれて光栄です…♪ 滅多な時にだからこそ逢えた時の嬉しさは一入ですの…(*^^*)♪】
9/13 14:21:20 橘 > 【ただ私はサボチャなるものはしないので平日の昼間は滅多に来られない…今日はその滅多な時だったということだよ】
9/13 14:21:18 咲夜 > 【休みの日は、まちまちになりますが…ルブルに来れる時は、真っ直ぐに此方へ向かいます…。】
9/13 14:20:26 橘 > 【でも頻繁に逢えそうで私はとても嬉しいね…やっと日々を充実させられそうだよ…咲夜のことを思い描けば、現でも活力が湧く】
9/13 14:19:17 咲夜 > 【手が空く時間はいつも同じとは限りません…それはお互いに言える事ですわ、お気になさらないで… (*^^*)】
9/13 14:18:58 橘 > 【休日は何も無ければ朝からでも来られるね…大抵、土曜日の午前に仕事などが入ることが多いけどね】