プロフィール
-
- 都道府県
- 福島県
- 自己紹介
- ＊you-eternity＊ 週に1〜2度の仕事がお休みの時に、ひたすらシャッターを切っています。腕前は二の次。猫・食べ歩きが大好き♪◆April 28, 2013 establishment◇
メッセージ
カテゴリー
- tekko&koppe(42)
- cat(82)
- nature(31)
- eating tour(43)
- mountain-climbing(11)
- the best season(4)
- have a break(5)
- take a stroll(5)
- go for a drive(3)
- short trip(6)
- shopping(4)
- silly story(3)
- event(9)
- snapshot(7)
- topic of my home(10)
- personal matters(1)
- play the synthetic image(0)
最新記事
カレンダー
最新コメント
- ノルウェージャンフォレストキャット/メロメロ・・・
- katsu-you/メロメロ・・・
- 猫大好き/メロメロ・・・
- katsu-you/メロメロ・・・
- 通りすがり/メロメロ・・・
- katsu-you/メロメロ・・・
- ニャンダホ〜/メロメロ・・・
- きゅうじ/メロメロ・・・
- katsu-you/I finally climbed Mount Adatara・・・
- sachs/I finally climbed Mount Adatara・・・
ブックマーク
アクセス状況
| 閲覧 | 836 | PV | |
| 訪問者 | 254 | IP | |
| 閲覧 | 64,232 | PV | |
| 訪問者 | 23,138 | IP | |
| 日別 | 2,765 | 位 | |
| 週別 | 3,134 | 位 | |
白い手袋つけた感じのお手手
幼い顔がまた 釘付けになる可愛いさですよねぇ
もう可愛くって♪
このくらいの仔猫はたまらなく可愛いですね♪
こんな子居なかったような？？？
これはカワイ過ぎだべ(^o^)丿
それにしても可愛いでしょう、この子♪
でも抱っこはあまり好きではないようです・・・。
一体何しに行ってるのですか？
避妊虚勢してTNRするためでもなく
保護して里親探しするためでもなく
ただ単にブログのネタのためですか？
以前、新たに子猫が捨てられていたと憤ってましたが
エサだけやって何もせず
可愛いからとブログのネタ用に写真を撮って帰る。
それも見方によってはエゴですよね？
子猫を捨てた人間と変わらない
無責任な行動とは思いませんか？
ひとつ忠告しますが
乳飲み子には決して手を触れないで下さい。
野良の母猫は人間のニオイのついた子を嫌います。
育児放棄された子猫はカラスのエサになりかねません。
ノルウェージャンフォレストキャットさん、はじめまして。
きゅうじと申します。
貴方の意見を否定するつもりは有りませんが、やはり初対面の人に挨拶も無くいきなり上から目線では話し合いにもならないと思いますよ。
もし、よろしければ自分のブログにコメントくださいませんか？
是非、意見の交換をしてみたいと思います。
自分のブログにも、ココの猫たちの記事もありますので、よろしかったらお願いします。
ここにコメントさせてもらってます。
ニャンダホ〜と申します。
私からも一言！
あなた方の取り組み、行動も選択肢の1つだと思います。大変なことも分かります。
ただそれを100％正しいと思っていることはおかしいですよ！
あくまで、猫と人が共存していくための1つの選択肢の１つと考えます。
偏った考えの方と論じても答えはでないですよ！この場合、100％正解の答えは存在しないのですから。
あなたはいいお年をして、デリカシーが無いですね・・・。
人と心を通わせることがお上手ではありませんね・・・。
自分の言葉遣い・言い回しで、相手がどのような思いを抱くか、もっと感じ取れるようになった方がよろしいかと思います。
少なくとも私はあなたの言い回し・物の言い方を不快に感じます。
食べ物を与えて後は放っとくだけ。
食べ物与えてるんだからいいだろうって考え方はどうかな・・・・・
一般論で言うと物だけ与えておくだけの心無い躾のできない(しない)親と一緒のような気がしますが。
まぁ、そこにいる子達が不幸にならないようにということだけはお願いをしておきます。
私の家の地域猫が集まる所からは、心無い方から通報を受けた保健所が片っ端から避妊手術をしていない子達が連れて行かれてかわいそうなことになったことがあるという事例も申し上げて起きます．
私がここへ足を運ぶ一番の目的は猫に会い、写真を撮ることです。
あまりにもおなかを空かせていそうな時にはエサを食べさせることはあります。
よく足を運んでいらっしゃる常連さん方は、エサを与えるだけではなく、ご自分方が出来る範囲で投薬等をされていらっしゃるようです。
常連さんの中には８年間通い続ける方がいらっしゃいます。
もともとは心無い人が捨てた猫がこうして今の現状になったとのことです。
これから述べることは、あくまでこの場所に限ってのことです。
この場所はとても恵まれたところにあります。
人里から離れていて（民家はポツリポツリとある程度）、自然が豊かなところにひっそりとあります。
地元の方くらいしか足を運ばないようなところで、とても静かです。
知る人ぞ知るというような場所です。
猫目的で足を運ばれる方々は大体が顔見知り。
『○○ちゃん、見かけた？』とか『今日は◇◇ちゃん居たよ。』とか情報交換をしています。
ここへ猫目的で訪れる方々は主に・・・
＊猫と触れ合いにいらっしゃる方
住宅事情等いろいろな事情があり、猫は好きだけど、ご自分で飼育出来ないという方も中にはいらっしゃると思います。
＊食事を与えにくる方
＊写真撮影にくる方
といった感じでしょうか・・・。
以前ご指摘があった通り、私なんかは自分の勝手な欲望や思いを持ちながら、ここへ足を運んでいるのは確かです。
（ただ他のみなさんには、また別の思いがあるかと思います。）
しかし、私をはじめ、ここへ足を運ばれるみなさんの願いは１つだけです・・・。
猫たちをここで健やかに過ごさせてあげ、そしてここで穏やかに一生を終えさせてあげる・・・。
これに尽きます。
食べ物を与えて後は放っとくだけ。
食べ物与えてるんだからいいだろう・・・。
エサを与える方々の行為が、そんな風に目に映ると、とても悲しいです。
心無い人間が犯してしまった過ちを、今ここへ足を運ぶ人間が償っているのだけなのに・・・。
この場所では、人間にとっても、猫にとってもお互いなくてはならない関係が成り立っているように思います。
ところで昨夜にはあったコメントは、削除してしまったのでしょうか？
私の近所にも猫のたまり場がありました。近所のおばさんが猫好きでご飯をあげていましたが、ある日、突然、猫が急に増えてびっくりしたそうです。ここに捨てれば、ご飯をやってくれる人もいるし、もともと猫のたまり場だったので、何の違和感もなく捨てられたようでした。
その後も捨てにくる人があらわれるし、繁殖で増え続ける猫に対応が追いつかなくなり、近所から苦情も出るようになり、猫達は保健所へと連れて行かれました。
何が言いたいのかと言いますと、ノルウェージャンフォレストキャットさんの言い分も分かるのです。
何かあった時のツケは、すべて猫に向かうんだという事を、私はこの時の事で分かったからです。
だから猫達の事を思えば、その場所の写真をネットに流すな、という考えは決して間違っていないと思います。
昨日までのコメントは感情的なやり取りになってしまっていましたので、削除しました。
私は今年の春から通い始めたばかりなので、これはあくまで想像の域なのですが、寿命で亡くなる猫・病気で命を落とす猫、不慮の事故で命を落とす猫、放浪し、どこかへ行ってしまった猫、里親さんにもらわれていく猫（これは伺った話です。常連さんをはじめ、多く方々に引き取られているようです。）といった形でこの場から姿を消し、数のバランスを保っているのだと思います。
せめて飢えで命を落としてもらいたくない・・・、これがエサを与える皆さんの望みなのだと思います。
私もノルウェージャンフォレストキャットさんの仰ることは、心に留めております。
ただ、ノルウェージャンフォレストキャットさんのやり方だけでは、この問題は解決出来ないと思っているのです。
だからと言って、正直、何が最善の方法なのかは分かりません。
しかし、このような場所があってもいいのではとも思っています。
今後、ブログ内から【ニャンコ神社】という言葉を全て削除し（これから作業します。）、場所に関しては一切記載しないことに致します。
そして、場所が特定できるような風景を掲載しないように致します。
これからは純粋に、ここで逞しく生きる猫たちの輝きだけを掲載したいと思います。
では、その点を気をつけながら書いてみましょう。
あなたがようやく論点を理解されたようで大変嬉しく思います。
私は決して猫のいる場所の状況を否定しているわけでもありませんし、
長年そこで猫の世話をされている方には謝意を表明したいほど有り難く思っておりますし、
あなたに削除された私のコメントをよく読んでいただければお分かりいただけたかと思いますが、
なにも私のような保護活動をしろ！などとは申しておりませんでした。
むしろその場所がそのまま今のままずっと平穏な場所であってほしいとすら願っております。
しかしその平穏な日常をブロガーさんのせいで壊されてしまうことを危惧したのであります。
あなたもご存じの某公園。
そこも「人里離れた場所で」「地元の人くらいしか来ない」「知る人ぞ知る」という場所でした。
しかしそこはブロガーさんによって場所を公表されてしまい、今ではすっかり「捨て猫のメッカ」となってしまいましたよね。
その公園もそれまでは平穏な環境で猫達ものんびりと暮らしていました。
なのに次々と持ち込まれる捨て猫によってそれまでの秩序は完全に崩壊しました。
ご存じですよね？
あなたもそのブロガーさんのお一人でしたから。
某公園のそんな経緯を知りつつも、また今の場所で同じ事をしているあなたが堪らなく許せませんでした。
しかも他のブロガーさんによりその場所はすでに公表されてました。
危機感は増すばかりです。
あの某公園のようにしてはならない、二の舞になってはならない、と。
今後は場所を特定されないよう配慮しキーワードは削除されるとの事、有難うございます。
しかししばらくはキャッシュが残るという事を忘れてはいけませんよ。
それでももし某公園と同じように「捨て猫のメッカ」となってしまった場合には、
あなたにもその責任があるという自覚をぜひお持ちいただきたく思います。
その時は決して他人任せにせず、あなたも自ら毎日通ってエサやりをするくらいの責任感をお持ちくださいませ。
でなければ、あなたはただ自己満足だけを追求し事の尻拭いもせず他人任せの無責任な人に成り下がってしまいますからね。
これからはぜひ愛しい猫達への「責任」というお覚悟をお持ちいただければ幸いでございます。