手元に何通か彼等の考え方を示す
メールがある｡
一応2～3回シリーズで紹介したい｡
今回はいつも通り彼のブログから｡
一旦戦争が始まって戦火を交えれば、
人が人を殺すことは
殺されてもやってはいけない。
卑怯と謗られても生き続けることが第一、
私は日頃偉そうに叫ぶ人ほど
いざとなれば真っ先に逃げ出す例を
戦争中にたくさん見て来ました。
恨みが生じ兵を凶暴にします。
南京虐殺はその見本です。
攻めてきた軍隊には決して逆らわず、
無血上陸が上策
軍隊は血を見なければ割合軍規は保て、
さしたる暴戻はしないもの。
さすがに兵役経験者だね｡
無抵抗不服従の徹底、
軍隊は何時までも
駐屯できるものではありません。
民度の高い１億3千万の大国を統御するのに
何個師団が必要か、
不可能の例は
アフガンだけではありません。
今の倍もあれば足ります｡
別に兵とは限らない｡
かれのような人が居れば事足りる｡
非戦闘職種も含めて自衛官が
50万人ほどいれば｡
中国には勝てません、戦争は総合力です。
人口が10倍も多い国に勝てるわけはない。
これって核が
抑止力になっている証拠です･･･
よね？
ホコタテ 矛盾
この国と共存するには太鼓の大きさや
音色の強さを競う愚は避けて、
此方は笛、このコントラストで
共に持ち味を生かせた合奏をすべきです。
韓国はさしずめ高麗琴でしょうか。
↑
(≧∇≦)/ ハハハハハハハハハ
日本人には大和魂があるから強いと云いますが、
どの民族にもそれぞれ何とか魂が
あって決して我が国の専売特許ではありません。
Hummm....All right !
精神性を強調したい人の勇敢とは蛮勇、
経験上
普段は目立たない律義で実直な人が
一番勇敢。
日本人を助けるためにアメリカ人が
血を流してくれることは決してありません。
米中の調整役として平和への有能な
循滑油的役割が求められます。
北朝鮮の動向に懸念
自暴自棄の心配以外は
さして危険は無いのではないか。
彼らとて決して馬鹿でも不遜でも無い。
不透明な拉致の問題はありますが、
日帝36年はその何百、何千倍もの朝鮮人を
強制的に連行致しました。
その後始末や謝罪、償いも放置したままです。
これらを踏まえた一日も早い講和条約の締結が
望まれます。
なんとまあ･･･ ⇒
[壁]<｀∀´>Ψヶヶヶうまくイッタ ニダ
と言う声が聞こえるアル･･ニカ
あれっ? カッパ(｀□´)/にも伝染したぞ･･･病がｗ
以上を見るとき、再びの戦争は我が国の亡国です。
平和でなければ１億3千万は食ってゆけない、
その危機感に力点を置いた政府が必要で、
考えれば考える程憲法９条に忠実な平和立国が
望ましいと思います。
即ち日米軍事同盟の廃棄と無防備国家の宣言、
そして自衛軍の「世界災害救助隊」への改組です。
これを世界に先駆けてこそ
真の勇者ではないでしょうか、
ご検討、ご批判賜れば幸いです。
ということなので批判してみた｡
http://blog.livedoor.jp/kamakiriikeda/
蟷螂余話より引用ｗ
by 河童工房【’◇’】
今回はシバキ隊｡写真みてちょ…