9/13 14:44:56 咲夜 > 【ごゆっくり〜♪ 行ってらっしゃいませ…(*^^*) お待ちしてます…。】
9/13 14:43:19 橘 > 【ちょっと待ってておくれ…珈琲が飲みたくなったので淹れてくるから…午後の一時、可愛い奴隷の傍で美味しい珈琲を頂きたくなったから…では淹れてくるので暫しロム】
9/13 14:42:12 咲夜 > 【はーーいっ、お約束♪ 橘様の前では全てを晒していきます…。】
9/13 14:40:24 橘 > 【その言葉そっくりと返すよ…咲夜にも日々、元気に明るく淫らに過ごして頂きたいからね】
9/13 14:39:36 咲夜 > 【いつも元気で居て下さいね?♪ 咲夜の御主人様…っ/////スリスリ】
9/13 14:38:20 橘 > 【本当に天真爛漫で可愛い子だ…元気になれるよ、咲夜が居るとさ】
9/13 14:37:41 咲夜 > 【離してあげませんっ/////ギュッ】
9/13 14:37:16 橘 > 【おやおや…咲夜ったら…もうなっているかもよ?^^】
9/13 14:36:43 咲夜 > 【恋を覚えた少女のように胸が高鳴っております…橘様が離れられなくなるくらいな存在になりたいですから…。】
9/13 14:33:18 橘 > 【そういう言葉嬉しいものだな…私は独占欲も強いが、独占される欲も強くてね…だから今のような言葉は私にとり至福だな】
9/13 14:32:15 咲夜 > 【はい…可愛がって下さいませ…///// 咲夜も橘様が咲夜以外に気がいかないよう、日々努力致します…♪ 】
9/13 14:31:56 橘 > 【毎夜、仕事を終えて帰宅するのが愉しみだよ】
9/13 14:30:29 橘 > 【大切にするからね…大切に可愛がるよ…これから】
9/13 14:29:47 咲夜 > 【咲夜も幸せ者です、橘様の様な素敵な御主人様に恵まれて…(*^^*)】
9/13 14:28:06 橘 > 【ありがたいね…そのように言って頂けて、素敵な奴隷を得られて私は果報者だよ】
9/13 14:27:22 咲夜 > 【橘様の存在が背後に張りを持たせて下さいますの…♪ 大切なお方です、橘様は…/////】
9/13 14:25:55 橘 > 【ふふ…言葉に出して貰わないと分からないおたんちんな私なのでね…くすっ】
9/13 14:25:01 咲夜 > 【分かっていらっしゃるはずですの…(*^^*)うふ 】
9/13 14:23:42 橘 > 【咲夜にとっても、私の存在が励みとなれば幸いだね】
9/13 14:23:00 咲夜 > 【橘様の活力になれて光栄です…♪ 滅多な時にだからこそ逢えた時の嬉しさは一入ですの…(*^^*)♪】
9/13 14:21:20 橘 > 【ただ私はサボチャなるものはしないので平日の昼間は滅多に来られない…今日はその滅多な時だったということだよ】
9/13 14:21:18 咲夜 > 【休みの日は、まちまちになりますが…ルブルに来れる時は、真っ直ぐに此方へ向かいます…。】
9/13 14:20:26 橘 > 【でも頻繁に逢えそうで私はとても嬉しいね…やっと日々を充実させられそうだよ…咲夜のことを思い描けば、現でも活力が湧く】
9/13 14:19:17 咲夜 > 【手が空く時間はいつも同じとは限りません…それはお互いに言える事ですわ、お気になさらないで… (*^^*)】
9/13 14:18:58 橘 > 【休日は何も無ければ朝からでも来られるね…大抵、土曜日の午前に仕事などが入ることが多いけどね】
9/13 14:17:28 咲夜 > 【嬉しいです…♪ 橘様…っ/////】
9/13 14:17:26 橘 > 【ただ毎夜来られるとは思うが時間が仕事の関係でまちまちでね…早ければ、七時~八時の間には来られるはず…遅くとも十一時には来られると思う】
9/13 14:16:06 橘 > 【私も何か特別なことがない限り、毎夜来られる環境だから…あぁ、やはり咲夜だった…私が求めていた女性は、やはりお前だったようだよ】
9/13 14:15:41 咲夜 > 【そうですね…来れない理由がある時は、ここへと必ず伝言を致します…。】
9/13 14:14:55 橘 > 【何と、となると頻度は何か無い限り毎夜と…そういうことだね】
9/13 14:14:16 咲夜 > 【もし、至らない点がありました時は、遠慮なく言って下さいね…♪ 今夜でしょうか? そうですね…8時半くらいには大丈夫だと思います。何か用事が出来ない限り、毎夜…暇を持て余しておりますが…(^^;)】
9/13 14:10:37 橘 > 【咲夜は夜は何時くらいから大丈夫かな…そして頻度はどれくらいで傍に来られるのかな?】
9/13 14:09:40 咲夜 > 【えぇ…橘様…♪ 満ち足りた気分とはこの事を言うのでしょう…(*^^*)】
9/13 14:08:24 橘 > 【もう彷徨わなくてよいんだよ…お互いにね】
9/13 14:07:47 咲夜 > 【橘様には敵いませんね…♪ 全て見透かされてますの…その通りですわ (*^^*) 咲夜も橘様だけで…/////]
9/13 14:05:55 橘 > 【咲夜も寂しかったのかもしれないね?…彷徨い続けて、ご自分の部屋を立ち上げ…とりあえず寂しさを紛らわせようと、いろいろな設定でいろいろな殿方と愉しもうと最初はしてたのだからね…私もそう…でも、出逢ってしまったので、咲夜だけでよいのさ…もう彷徨わなくてもいいのだから】
9/13 14:05:18 咲夜 > 【…ずっとお傍におります、逢えない時も橘様を想っています/////】
9/13 14:04:01 咲夜 > 【咲夜も心の何処かでこんな出逢いを待ち望んでいたのかも知れません…♪】
9/13 14:03:44 橘 > 【咲夜の存在、それが私の心の穏やかさの源だから】
9/13 14:03:06 咲夜 > 【橘様がいつも心穏やかでありますように…☆〜】
9/13 14:03:00 橘 > 【やっと私にも奴隷が出来た…こんなに可愛く律儀で色香のある奴隷がね…諦めずにいて良かった】
9/13 14:01:58 咲夜 > 【どちらの咲夜も、橘様のものです///// これから…もっと咲夜を知って頂きたいです…♪ これも何かの導きだったのかも…(#^.^#)】
9/13 14:00:01 橘 > 【昨晩、何かに惹かれてお前の部屋に伺って本当によかった…こんな間柄になれて、私は非常に満たされている】
9/13 13:59:04 橘 > 【そうやって可愛らしい記号が出ると、咲夜がとても円やかに見えて、凄く可愛らしい…こうして雑談しているときの可愛らしさとロルのときの艶っぽさとのギャップが実に愉しいし嬉しいね】
9/13 13:58:30 咲夜 > 【はい…橘様 (*^o^*)】
9/13 13:57:29 橘 > 【私はここにしか居ないしね、ここは私の居場所だから…私の居場所ということは即ち、咲夜の居場所でもあるということ…忘れぬように】
9/13 13:57:19 咲夜 > 【咲夜も橘様だけ、です…(*^^*)】
9/13 13:56:18 咲夜 > 【…ぁ、咲夜ったら//// ありがとうございます…♪】
9/13 13:55:28 橘 > 【私の奴隷は咲夜一人なのだから、そちらも遠慮しなさんなということも含んでいるのだよ】
9/13 13:54:47 咲夜 > 【お部屋ではなく…橘様の、お傍が…/////】
9/13 13:54:07 咲夜 > 【今宵も楽しみにしております…♪】
9/13 13:54:04 橘 > 【置いても何も…ここは咲夜のお部屋でもあるのだから、遠慮しなさんな】
9/13 13:53:19 咲夜 > 【はい…♪ お傍に置いて下さいませ…///// ギュッ】
9/13 13:51:58 橘 > 【では咲夜の時間が許す限り、傍にいなさい…もちろん約束通り、夜も可愛がるよ】
9/13 13:51:22 橘 > 【ふふ…その方が可愛らしい、遠慮なく記号や顔文字使用しなさいな】
9/13 13:51:16 咲夜 > 【いえ…2時間程度なら大丈夫です、橘様…♪】
9/13 13:50:24 橘 > 【今はあまり時間が無いのかな?】
9/13 13:49:56 咲夜 > 【あ、はい…///// 今宵…可愛らしくなった咲夜を楽しみにして下さいませ…♪】
9/13 13:48:25 橘 > 【咲夜、PL会話の時は、遠慮なく^^マークや♪マーク使いなさい…その方が可愛らしいからね】
9/13 13:48:05 咲夜 > 【ありがとうございます…。】
9/13 13:47:22 咲夜 > 【橘様に伝わって頂ければ…咲夜は嬉しく思います。剃毛は初めての事ですので、戸惑いもありましたから…】
9/13 13:46:44 橘 > 【私も殿方やご婦人が、もしも参られたら愉しく歓談には興じたいと思っているから…淫らな行為は咲夜オンリーでね】
9/13 13:45:36 咲夜 > 【はい…上手に出来るか分かりませんが、館主様に恥を欠かせないように務めますわ…。】
9/13 13:45:10 橘 > 【光景が目に浮かぶ、そんな剃毛のロルだったよ…陰毛の無い咲夜の股間、随分と可愛らしくなったのだろうね…くすっ】
9/13 13:43:46 咲夜 > 【剃毛のロルに自信がなくて…でも、橘様のお顔を拝見した途端…嬉しさで胸が一杯に…。】
9/13 13:43:27 橘 > 【艶マゾ館撫子は咲夜の居場所だから、何も遠慮しないでいつでも入り、置きロルや日常のことなど綴っておいてくれて構わないからね…もしも殿方やご婦人が参られたら愉しく歓談して頂いても構わない、むしろ、館主奴隷として、そうして頂いた方が私も嬉しいかな】
9/13 13:42:20 咲夜 > 【嬉しいサプライズに胸が高鳴っています…御帰りなさいませ、橘様…。とっても嬉しいっ…(胸の中へと飛び込んで)】
9/13 13:40:33 橘 > 【咲夜…ただいま、こんなお昼間に逢えると思っていなかったので、凄く嬉しいよ…仕事の予定が変更になったものだからね、覗いてみたら咲夜が居たのでサプライズに満面の笑みだよ】
9/13 13:39:47 咲夜 > 【こんにちは…明るい時間にお逢い出来るなんて思いませんでしたわ…。】
9/13 13:38:49 おしらせ > 橘さん(111.89.***.26)が入室しました♪
9/13 13:38:21 咲夜 > (股間の間まで視線を落とす、黒い茂みを細い指先で掻き分けるように撫でると「橘様の想いのままに…」そう告げると陰毛に刃を当てゆっくりと丁寧に剃っていく…どれくらいの時間が経過しただろうか、陰毛は綺麗に無くなり、白い肌に淫唇が浮き出し、その姿を鏡に映し出せば、気恥ずかしさに顔が紅く染まってしまって「橘様にご満足頂けるかしら?初めての経験…心配だわ…。」不安が過るも片付けを済ませ、立ち上がり今一度シャワーで身体を流すと浴室を後にした)
9/13 13:24:02 咲夜 > (明け方近く…暗闇が薄っすらと明るさを取り戻そうとしていた頃…自宅の近くの公園にタクシーを止めると咲夜は周りに気付かれないよう家へと足早に辿り着いた…。パタン、とドアが閉まると心地良い気怠さを抱えたままに浴室へと向かった。脱衣所で着衣をゆっくりと肌蹴け、一枚一枚丁寧に脱いでいく…。白い肌に着衣が滑り、全て脱ぎ去ると生まままの姿になる。身体は未だ橘様との余韻に火照っており、シャワーで流す事に躊躇う咲夜であったが、今宵逢える事を信じて…約束である剃毛…咲夜にとって初めての剃毛を行うつもりでいた…。浴室に入ると熱めのシャワーを浴び、綺麗に身体を洗った。身体を洗ったのには訳が…咲夜にも剃毛という行為が一つの儀式に思えたからだ…。椅子に腰掛けると目の前の鏡に自らを写す、視線をゆっくりと下へ下へ…)
9/13 13:03:27 咲夜 > 【こんにちは。昨夜の御礼と約束の置きロルを…と参りました…。橘様は、お仕事頑張っていらっしゃるでしょうか?御主人様に想いを馳せながら…今宵逢える事を願っております…。】
9/13 12:58:42 おしらせ > 咲夜さん(120.137.***.3)が入室しました♪
9/13 00:07:54 おしらせ > 新規ルームを作成完了しました。(111.89.***.26)