AngelBeats!の小説です。
文章力のなさは目をつぶってください
文章力のなさは目をつぶってください
プロローグ
「撃てー」
あちらこちらから銃声がする、、、 私の仲間がやられて行く、、、、
どうしようもない、、、 でも、、
「諦めれるか、、、 やっとこの街を解放できるのだから、、、」
だけど、力が入らない。銃を持つこともできない。
「くそっ、、、 力があれば、、、自分やみんなを守れるのに、、」
やっと平和になると思ったのに、、、、
「ねえ、、、神様、、、 あなたはなぜ私達に試練を与えるんですか? 幸せになってはいけないんですか?」
そう言って、私は意識手放した。 せめてもっと幸せになりたかったな。
普通に学校へ行き、友達と遊び、家族と楽しくくられる、そんな幸せを、、、
私 霧島 青葉は死んだ。
「ここは、、、どこですか?」
私は目が覚めて起きたら、全く知らない土地にいた。
「学校ですかね?」
周りには、制服らしきものを着ている同年代の少年少女がたくさんいた。そこまで思って私はハッと思い出した。
「確か、、私は死んだはずです」
あの時、体に力が抜けて、意識がなくなって行く感覚は確かにしだと思った。
「生きてるのでしょうか? でも、、、ここはどこなんでしょう」
そう思っていると澄んだ声が聞こえた
「もう授業が始まるわ 自分のクラスに戻りなさい」
そこにいたのは、小柄で美しい銀髪の少女がいた。
「クラス?」
私がそう尋ねると
「ええ、あなたのクラスは?」
わかるわけがない。そもそもここにきたばかりだし、生きてた頃は、学校なんて通ってなかったし。
「生徒手帳に書いてあるはよ、確認して見て」
そういわれポケットを探すと私の写真と名前がついた手帳のようなものがあり、
[霧島 青葉 3-×組」
と書かれていた。
「わかったら、早くクラスに戻った方がいいは」
「あなたは何者ですか?」
私がそう聞くと、彼女は、
「この学校の生徒会長よ」
と言いい校舎に戻って行った。
「生徒会長?なんでしょうか? 私のいた中学ではありませんでしたね」
これはちょっとバカな幸せになりたい少女のお話
登場人物
霧島 青葉
性別 女
身長159cm
特技 射撃 料理
好きなもの 仲間 嫌いなこと 裏切り
性格 冷静だが戦いになると好戦的
容姿 眼鏡をかけていて、髪の毛は肩ぐらいのセミロングで藍色。そこそこの美人で100点満点でいうと75ー79点ぐらい。スタイルは普通
使用火器
AK74 マイクロUZI RPG-7 ドラグノフ
前世
共産主義の国出身で貧困に苦しんでいた。
それを見兼ねた国内の反政府組織と政府の内戦に巻き込まれる。 射撃の能力が高かったため前線で戦っていた。
しかし、自分の組織は壊滅し、自分の仲間や故郷を守れなかった。
学校には中学校を途中までしか通っていないので、かなりのバカ。常識もあまり知らないため、戦線の高松と「ツインバカメガネーズ」と呼ばれることになる。