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青木祥のプロフィール

北海道 小樽市生まれ。

小学校5年生の時に、自宅の新築購入と同時に石狩市へ転入。
それを期にして、父親の多額の借金が露呈。

サラ金の取り立てに怯える日々を過ごす。

生活を何とかしたいとの母親の思いから
近所に住む創価学会婦人部の折伏により
日蓮正宗創価学会に家族揃って入信、入会する。

札幌の高校に進学する。

しかし、父親の借金苦は続き、高校1年の時に、両親が離婚。

生活保護を受けながらも、北海道教育大学に進学する。

大学卒業後すぐに教師として赴任。

中学生の時に日蓮正宗創価学会に入信し
高校生の時は、高等部部長として活動する。
その頃 真駒内競技場で第3回世界平和文化祭(創価学会主催)があり参加する。

就職して数年後に 創価学会が日蓮正宗から破門される。

当時創価学会男子部に所属していたが、あまり活動には熱心でなかった。
日蓮正宗宗門と創価学会の関係がよくわからないまま創価学会に所属し続ける。

平成6年 創価学会の教育関係者で組織される教育部の幹部の公立学校校長に
創価学会幹部の娘を紹介され、結婚。

この時に 本尊を創価学会作成ニセ本尊に取り替える。

ニセ本尊を拝み出した頃から 職場での悩みが頻発することに。

悩んだ末 創価学会の活動に活路を見出そうと、熱心な活動家へと変貌する。

仕事が終われば、即創価学会の活動へ。
土日祝日の休みも学会活動に費やし、家庭を顧みる時間も無くなる。

創価学会の組織では、男子部部長、本部長を務め、通称”バリ活”の活動家となる。

しかし 仕事の悩みは一向に解決せず、
燃え尽きたように男子部を卒業(30代後半に壮年部へ移行)。

仕事もうまくいかず 妻との間にもすきま風が吹く様なお寒い状況に 
何かおかしいと感じはじめる。

そんな時に 日蓮正宗信徒樋田昌志氏のYouTube動画に出逢う。

樋田氏が「ニセ本尊(創価学会発行の本尊)なんか拝んで、人生無駄に過ごしてどうするんだ!」との叫びに
電撃が走る。

「そうか 自分の悩みの根本原因は、この創価学会のニセ本尊にあったのか。」
その後 色々創価学会と日蓮正宗との関係につてい調べていくと、
次々に明らかになる創価学会・池田大作の謗法行為、謀略体質。

創価学会、ニセ本尊が不幸の原因であることを前提にすると 今までの漠然としていたモヤモヤが解決。
ジグソーパズルのパーツが一つ一つはまっていくようにわかるようになってきた。

日蓮正宗に戻ろうとすると、創価学会幹部の義父が離婚を、
同じく幹部の仲人が人事に介入することなどを脅し文句に恫喝しに来る。

悩んだ末 家族には内密に樋田氏を介して日蓮正宗に戻る。

しかし、半年後に妻が娘を連れて別居。

創価学会幹部職員が自宅へ来て、「お前は創価学会をクビだ」と宣告していき、
創価学会を強制的に退会させられる。

半年後 学会幹部仲人の部下だった職場の校長から異動の内示を受け、
転任して1年目にも関わらず、管内最西の僻地校へ異動させられる。

さらに、同居を求める調停に応じない妻からは、
子どもの親権、養育費、多額の慰謝料を請求され、離婚裁判で訴えられる。

まさに創価学会の組織を利用した 誹謗中傷、圧力にさらされ 
創価学会の謀略体質を身を以て経験する事になる。

 爾来4年の月日を経て、
現在は、自分と同じように創価学会ニセ本尊の害毒により悩み苦しむ創価学会員を
一人でも多く救おうと活動しています。
テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : ブログ

Tag:未分類  Trackback:0 comment:0 

プロフィール

青木 祥

Author:青木 祥
元創価学会員の日蓮正宗信徒です。
平成20年無慈悲な創価学会よりクビと宣告されました。
創価学会の邪義とニセ本尊の害毒から一人でも多くの創価学会員を救うべく活動しています。

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