失明寸前だったカルーセル麻紀
2013年09月13日 07時00分
“元祖おネエ”カルーセル麻紀(70)が「あわや失明」の危機に見舞われたことが11日、分かった。8月末、右目が見えにくくて仕方ないため眼科に行くと「網膜静脈分枝閉塞症による黄斑浮腫(おうはんふしゅ)」と診断された。黄斑とは網膜の中心部分のことで、そこにむくみが出る症状。
2011年に閉塞性動脈硬化症のため右足を手術、12年は左足も手術。今回、目の病気が発症したのも動脈硬化が原因だ。
「眼球に通る動脈が硬化して、その硬くなったところと静脈が交差し、静脈が切れたそうだ。もし動脈のほうが切れていたら失明していたと聞いた」(事務所関係者)
このため発症前は1・0だった右目の視力が0・2までに低下。「痛みはないが眼球に出血がある。出血した部分が視界を遮るから、一部が見えなかったり、ぼやけたりしている状況」と同関係者。
ただ左目の状態は問題なく、よく見えるため仕事を休む必要はないという。「入院する必要はないが、治療には最低でも半年くらいはかかるだろう」と主治医は話し、視力が戻るかどうかは今後の回復次第とのこと。治療法としては「レーザー治療や目に注射を打ったり、場合によっては手術するケースもある」(前同)。ただカルーセルには朗報もある。今まで黄斑浮腫の治療には認可されてなかった薬「ルセンティス」が最近認可されたのだ。「この薬は治療には有効になると思う」と主治医。事務所関係者によれば「動脈硬化には、たばこが一番悪いが、麻紀さんはどうしてもやめられない」とのことだが、視力回復のためには、禁煙するか、よほど節制するしかなさそうだ。
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