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【芸能・社会】高知城下町、最古の地図 土佐藩士の所有者変遷も2013年9月13日 10時12分 江戸時代の1666〜67年ごろの高知城下を示した住宅地図の写しが見つかり、高知市の「土佐山内家宝物資料館」が13日、報道陣に公開した。資料館によると、高知城下の住宅地図としては最古の地図を写したものという。 担当者は「高知城下の別の地図と比較すると、所有者の変遷が分かり、武士階級の身分の激しい変動があった可能性がある」としている。 地図は、南北約1キロ、東西約1・2キロの「郭中」と呼ばれる上級・中級家臣の居住地を、縦約65センチ、横82センチの和紙に記載。約350の屋敷の所有者名が記され、字体から、江戸時代後期に原本を写したものとみられる。 (共同)
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