蹴球探訪
5・15 J誕生20年 ラモス氏に聞く 満員の国立「幸せ感じた」(6月3日)
トップ > 中日スポーツ > スポーツ > 速報ニュース一覧 > 記事
【スポーツ】竹田理事長「東京は大きな責任」 帰国し使命感にじます2013年9月13日 10時11分 2020年東京五輪招致委員会の竹田恒和理事長が13日、国際オリンピック委員会(IOC)総会が開かれたブエノスアイレスから成田空港に帰国し「東京は大きな責任を持つことになる。世界中の期待に応えられるような素晴らしい大会にしないといけない」と今後の開催準備に使命感をにじませた。 東京開催の実現には「招致活動を始めてから長かったようだが、あっという間。いい結果が出てほっとしている」とあらためて喜びを語った。 東京五輪での野球とソフトボール復帰の可能性には「今の五輪憲章では現行競技で実施することになるが、バッハ会長が見直しの決断をすれば別。努力したい」と述べた。 (共同)
PR情報
おすすめサイトads by adingo
|